八幡市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-05号
来年度、教育用コンピュータとして、持ち運びのしやすいタブレット型コンピュータを、各校41台整備する予定としております。Wi−Fiを整備する中学校においては、全ての普通教室及び特別教室で、無線LANにより活用が可能となります。整備を行う学校と比べて、アクセスポイントの準備などの手間もかからず、簡単に活用できるのではないかと考えております。
来年度、教育用コンピュータとして、持ち運びのしやすいタブレット型コンピュータを、各校41台整備する予定としております。Wi−Fiを整備する中学校においては、全ての普通教室及び特別教室で、無線LANにより活用が可能となります。整備を行う学校と比べて、アクセスポイントの準備などの手間もかからず、簡単に活用できるのではないかと考えております。
また、平成31年度当初予算におきまして計上しております小学校の無線LAN環境整備につきましては、今年度実施できなかった普通教室を中心としたものでございまして、その作業は夏季休業期間中に着手をいたしまして、平成31年度内に完了させ、早ければ平成32年度から普通教室でのタブレット端末等を活用したICT教育が可能となる見込みでございます。 ○増田貴議長 奥村議員。
○石井啓子委員 そしたら、生徒一人一人がタブレットを持って授業を受けるというシステムでは、今はないということですか。 ○大木教育部次長兼学校教育課長 この予算については、そうではございません。 ○石井啓子委員 これ、たしかそういう子供さん一人一人に、タブレットを持たせて授業を行うという、そのデジタル教科書となるというふうなことをお聞きしたり、調べたりしているんですけれども。
また、障害のある方のセンシティブな情報につきましては、特に取り扱いに注意を要すると考えておりますことから、隣接する窓口の間には仕切り板を設置するとともに、福祉未来基金を活用して障害福祉課の窓口に設置したタブレット端末を活用し、聞こえづらい方に対しては説明する音声を文字化して表示するなど、プライバシーに配慮した取り組みを進めているところでございます。 ○副議長(関谷智子君) 荻原豊久議員。
業務効率化として、タブレットの導入やPDF活用によるICT化の促進、あるいはルーチンワークのマニュアル化、電子マネー納付やコーポレートカードの導入といった提案をさせていただきました。その中で動きのあるものがあれば、進捗状況をお尋ねします。 ○議長(北仲 篤) 森口総務部長。 ○総務部長(森口英一) 動きのあるものについて、まず、報告をさせていただきたいと思います。
小学校の中では、早期から体験を重視していく活動を行ってはいきますが、幼児教育の中から何かパソコンやタブレットを使って何かをということは、具体的にはございませんで、むしろさまざまな発想力であるとか、想像力であるとか、豊かな心であるとか、その辺をしっかりと育んでいければよいのかなと考えております。 以上でございます。
各学校にタブレット型端末が配布されることになりました。しかし、教師も子どももICT教育のプログラミング教育を実施していく上で、インターネット環境の整備は欠かせません。タブレットがあるのに、学習アプリをダウンロードできなかったり、調べ学習や子どもが自分たちでつくった資料の共有もできません。Wi-Fi環境が整えれば、より効果的に授業を進めることができます。
かつて私質問させてもらったことがあると思うんですけど、やっぱりタブレットとかそういったものを導入して、その子の不得手な部分を補うような学習の仕方をやっぱり進めていくべきじゃないかなと、近隣の自治体ではそういうことをやり始めている自治体もあります、この南山城圏の中で。京田辺でもやっぱりそういうことを進めていくべきではないかと思うんですけども、そのへんについてはいかがでしょうか。
現在では、若者が就職先を検討する際、スマートフォンやタブレットなどを利用する頻度が高いと思われますことから、本年度策定いたします産業戦略におきましても、インターネットを活用した人材募集サイトと連携したマッチングの実施を予定しているところでございますので、今後も引き続き若者を市内企業への就労につなげる取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。
そういった状況を踏まえ、これまで実施してまいりました市内企業に御参加いただき、平成27年11月からおおむね月1回開催しております会社説明会や、市内の製造業に参加していただき、年1回京都駅前で開催いたしております合同企業説明会などとあわせまして、特に就職先を検討する際、スマートフォンやタブレットなどを利用する頻度が高いと思われる若者の市内企業への就労につなげるため、ウエブを活用した雇用・就労支援の取り
○本城隆志委員 そういうことを言い出したら、ほんなら、議会のインターネットなんて要らない、委員会室もタブレットも要らない。誰が見てるのと言われたら。ちょっとの人しか見てないよと言われたら。だから、ラジオだって、聴取率いうの、1%あるかないかでしょ。それでも、一生懸命淡々とやってくれてはるじゃない。
他方、中学校の情報教育環境の充実として、5年毎のコンピュータ教室等の機器更新時期に合わせて、タブレット端末を導入し、あらゆる授業で先生や生徒がコンピュータを活用できる環境を整備し、時代に即した授業展開ができるよう、無線LAN整備などを行ってまいります。
また、新学習指導要領に位置づけられる情報教育、ICT教育を推進するため、新たに校務用パソコンをタブレット型パソコンに更新し、教員の指導力の向上やICTを活用した学習活動の充実を図ります。 また、宮津市内のバス路線(枝線6路線)の再編に対応するため、新たに4月から専用スクールバスを運行させ、再編対象となる地域の児童生徒の通学手段をしっかりと確保し、通学環境の向上に努めます。
初めに、学校のICT環境の整備についてでありますが、小学校の普通教室においてタブレット端末等を活用した学習が可能となるよう、無線LAN環境を整備してまいります。 また、児童の安全の確保を図るため、既に整備している寺田西小学校を除く小学校9校の職員室、保健室、及び各階に緊急連絡設備として無線LAN設備を活用した内線電話を設置してまいります。
ソフト面では、指定緊急避難場所に投光器の増強を図るほか、避難所における情報収集のためにタブレット端末を配備するなど、市民が安全で安心して避難できるよう避難所の環境充実を図ってまいります。
次に、プログラミング教育開発推進事業について、「タブレット端末等教材セットの配分の仕方と成果」を問う質疑があり、整備済みの40セットと新たに整備する88セットを加えた計128セットについて、学級当たりの児童数を勘案し、中学校ブロック単位で10から16セットを配分する。現在までに教職員の研修、協力推進校9校でモデル的な授業を行い、指導計画の検証を行うなどの成果があるとの答弁がありました。
タブレット等を導入して、ペーパーレス化を図る等の取り組みをすべきと考えます。このことにより、役所のペーパーレス化も進み、役所全体の業務効率アップが図れます。あとの半分は、経費削減を図ることにより、財政健全化に貢献すると考えています。
本市では、タブレット端末を導入し、職員のみで行う会議に使用し、ペーパーレス化の取り組みを進めているところでございます。 また、職員に配付する議案書について配付部数の見直しを行うなど、紙使用量の削減に努めているところでございます。
それより、今やったらタブレットなんかもあるわけですから、全部に配置をして、必要な情報は入れる、必要な情報がわかる、こういうぐらいのことはせえへんかったら、行っている職員も気の毒ですよ。そこで何も情報がないところで一晩過ごさなあかんということになったりするわけですからね。
スマートフォンやタブレット等の情報端末は、家電販売等で一般的に広く販売されており、安いもので2万円ぐらいからと、子供から御高齢の方まで幅広く手に入れることができます。 しかし、これらの端末は、インターネットに接続されていないと情報サービスを利用することはできません。