49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号

発表には、今年度導入されたタブレット活用したと聞いております。  各小・中学校児童生徒に配付しておりますタブレットに導入されている教育用ソフトといたしましては、ベネッセコーポレーションのミライシードを活用しております。その中のオクリンクを活用し、教師が出す課題児童生徒が取り組んだ後、タブレット画面上や大型ディスプレーに映して、全体やグループで多様な意見を共有できます。

八幡市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回定例会−06月21日-04号

授業においては、既に1人1台タブレット活用しております。自宅でのオンライン授業については、個別の配慮が必要な児童には、昨年度からオンラインによる授業を展開している学校もございます。現時点では、臨時休業時等のオンラインの学級全体での授業準備が十分ではないことや、家庭での通信環境課題から、全体としては行っていない状況でございます。

八幡市議会 2021-03-15 令和3年3月15日文教厚生常任委員会−03月15日-01号

音声ガイダンスは、教員方々教材研究や自分の仕事ができるようにし、ゆとりある時間が子どもたちの豊かな学びのための準備時間になり、準備ができているからこそタブレットがただのタブレット以上の存在になり得るのだと思います。ただ、この好循環の最後の肝に関しましては、学校管理職方々がかけなくてもいいブレーキをかけてしまわないかだとも考えております。

八幡市議会 2021-03-11 令和3年3月11日総務常任委員会-03月11日-01号

アプリケーションの名称は八幡防災アプリで、市民への情報伝達手段多重化を目的として構築しており、スマートフォン及びタブレット端末にて利用可能となっております。八幡防災アプリ導入業務につきましては、公募型プロポーザル方式による業者選定を行い、随意契約により株式会社ドーンに防災情報アプリケーション導入業務を委託しております。契約額は1,787万5,000円でございます。  

八幡市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

限られた授業時間の中で金融教育を有効に進めるためには、1人1台のタブレット端末活用し、学校現場においていつでもデジタル学習コンテンツを利用可能とすることが必要でございます。デジタル学習コンテンツアプリケーション活用した金融教育を進めることで、分かりやすく体験的に学ぶことができ、学習への意欲を高める上で一定の効果が得られると思われます。

八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

今後も、教員授業改善を進めることにより学校での学び充実させていくとともに、今回整備させていただきました1人1台のタブレット端末活用により、知識や技能面では個別最適化された学習と主体的、対話的で深い学びのための協働的学習充実を図ってまいりたいと考えております。  次に、来年度の不登校対策対応についてお答えいたします。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

そこでお尋ねいたしますが、GIGAスクール構想による小・中学校への高速ネットワーク環境整備や1人1台タブレット端末の配付に関して計画どおり進んでいますか。また、今後のタブレット端末活用方針について、八幡市教育委員会はどのように考えておられるのかお聞かせください。  経済的に困難な児童生徒への支援について、スタディサポート事業を小学校四年生以上でも実施予定です。

八幡市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-04号

新型コロナウイルス感染不安で登校を控える児童生徒に対し、既に授業ライブ配信導入済みで、オンライン授業の主な対象は、不登校病気療養で長期間通学していない市立小・中学校児童生徒で、最大250人程度の受講を想定、ライブ配信教室の黒板や教諭が授業をする姿が映るよう撮影用機器設置インターネット通話スカイプで同時配信し、児童生徒自宅タブレットスマートフォンなどの端末で視聴する。

八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

独り親家庭相談支援体制強化事業についてでございますけれども、補助対象コールセンターの開設やタブレット端末等購入費用とされておりますが、本市では子育て支援課に専任の母子・父子自立支援員を配置し、独り親家庭相談に当たっておりますことから、現在のところ補助金活用した新たな相談体制整備は必要ないものと考えております。

八幡市議会 2020-09-17 令和2年9月17日文教厚生常任委員会-09月17日-01号

1点目に、1人1台のタブレット端末を配布する予定だと思いますが、このタブレット端末では、インターネットの閲覧やアプリケーションのインストールなど、本来タブレット端末に備わっている一般的な機能を制限されるのでしょうか。  2点目に、市内全ての小・中学校高速容量通信網整備される予定だと思いますが、校内全ての場所において、屋内、屋外も含めてWi-Fiにつながるという意味でよろしいのでしょうか。  

八幡市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-05号

これからタブレット端末が1人1台という体制が実現し、ICT環境ハードウエア面はかなり進むことになります。一方で気がかりなのは、システム面についてでございます。タブレット端末の1人1台体制が構築できても、最大限これを活用するには学習支援システム整備が必要不可欠でございます。今後はクラウド活用による学習支援体制が求められてくるのではないでしょうか。

八幡市議会 2020-09-04 令和 2年第 3回定例会−09月04日-03号

タブレット端末スマートフォンによる手話通訳遠隔サービスでのオンライン診療は、ウィズコロナ社会で安心して受診できる環境を整えると言われています。また、厚生労働省が出資しての電話リレーサービスも始まり、IT活用でのコミュニケーションツールが進んでまいりました。喜びの声がある一方で、高齢者の利用が難しく、課題などの声も伺っております。  

八幡市議会 2020-06-29 令和 2年第 2回定例会−06月29日-05号

市は端末を6年間は使いたいと答弁していますが、IT機器、特にタブレット端末などの寿命は短くて2年、よく持って4年と言われています。一斉に購入すれば、更新時期も1度に迎えることになります。国から地方への財政措置が明らかにならないまま事業を見切り発車すれば、今後地方財政負担につながります。感染の第2波に備えて、オンライン授業が有効だという意見もあります。

八幡市議会 2020-06-24 令和2年度第2回予算特別委員会−06月24日-02号

一つ懸念しているのは、全児童生徒が一斉にタブレット授業で使うんですよね。電磁波による健康被害とか視力の低下、それからネット依存など課題が多いと言われておりますが、市教育委員会としてはそういう課題の検証とかというのは、既にされてここに進んでいこうとされているのか、最後それだけご答弁をお願いします。  あと感染症の関係では、今後様子を見ていきたいと思いますのでいいです。

八幡市議会 2020-06-19 令和2年6月19日文教厚生常任委員会−06月19日-01号

あとタブレットを使って、もしオンライン授業をすることがあるのであれば、ヘッドセットマイクつきのヘッドホンが必要だと思いますが、こちらはどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。  最後に、3月3日からの休校期間中には、子どもたち居場所づくりなど大変なご苦労があったことと存じます。本当にありがとうございました。

八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号

次に、どのような学習機会の提供を考えているのかというご質問ですが、現代的課題対応した講座としましては英会話教室健康講座シニア向けスマートフォンタブレット教室などを開催しております。子ども対象とした講座としましては、理科の実験やお茶席の体験、ロボット工作などの教室を開設しておりまして、今後とも地域ニーズに応じてより一層の学習機会充実に努めてまいりたいと考えております。  

八幡市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会-06月09日-02号

公民館などでの高齢者向けのICTの講座についてでございますが、今般のコロナウイルス感染予防のため中止したものあるいは中止の可能性もございますが、今年度はシニア向けスマートフォン教室シニア向けタブレット教室を開催することとしております。高齢者ICT利活用を進めることは現代的課題と認識しており、今後も地域ニーズ市民の要望に応じて、これらの講座を展開してまいりたいと考えております。

八幡市議会 2020-03-26 令和2年度予算特別委員会−03月26日-03号

令和2年度の当初予算では、翻訳機を2台、それからタブレットを2台予算計上させていただいております。 ○菱田明儀 委員長  川中教育部次長。 ◎川中尚 教育部次長  日本語教室のご質問にお答えいたします。小・中学校日本語教室についてでございますが、この間、日本語指導が必要な児童生徒の人数に応じて、京都府には日本語教室設置を要望してまいりました。