京都市議会 2014-09-30 09月30日-04号
また,大牟田のSOSネットワークでは,警察に認知症もしくはその疑いがある人の捜索願が出されると,即時に消防署などの公的機関はもちろんのこと,鉄道,バス,タクシーなどの交通機関,ガス会社や農協などの機関に,行方不明者の氏名,性別,年齢などの基本的な情報や,よく訪れる場所,さらに,女性の場合は旧姓など特有の情報が一斉に配信されます。
また,大牟田のSOSネットワークでは,警察に認知症もしくはその疑いがある人の捜索願が出されると,即時に消防署などの公的機関はもちろんのこと,鉄道,バス,タクシーなどの交通機関,ガス会社や農協などの機関に,行方不明者の氏名,性別,年齢などの基本的な情報や,よく訪れる場所,さらに,女性の場合は旧姓など特有の情報が一斉に配信されます。
大きな3番、福祉タクシー利用券のガソリン券との選択について。これも以前から取り上げさせていただいております。福祉タクシー事業は、外出困難な心身障害者に対し、タクシー料金の一部を助成することにより、生活行動範囲の拡大及び社会参加の促進を図ることを目的に、月額1,200円、最大で年間1万4,400円を助成している制度であります。
このことはバス、タクシー、旅行会社も同様だと思います。農業は、輸入に頼る肥料や飼料、段ボール箱、燃料、種、球根が高騰し、輸入がふえて卸価格が下落。今米価が下落して深刻な影響下にあると思いますが、把握してる状況について述べていただきたいと思います。 ○議長(田中美貴子君) 松田市民環境部長。
タクシー券、ガソリン券については、中身を不断に見直すよう。親亡きあとの生活の場であるグループホームは、要望が多く、拡充が課題である。 そして、障害者福祉課に関して、分科会でまとまった意見ですが、就労支援事業「くりくり」の運営は、自立できるまで市が支援するべきである。 続きまして、長寿福祉課。 敬老祝い事業。問い、対象年齢の見直しとは、75歳以上を80歳にするという意味か。
デマンド交通システムは、予約制の乗り合いバスとしてタクシーより効率が高く、乗車がなければ運行をしないために路線バスよりも効率的に多数のバス停を設置できる新交通システムです。 このシステムは町長自身も選挙公約に掲げられていたことから、先進地の視察や久御山町公共交通会議の意見、費用対効果も考えて検討すると言われていました。
四つ目として、東ルートの廃止、デマンドタクシーを導入すべきであるなどがございました。 中でも、今回は、デマンドタクシー等ののってこバスにかわる交通手段の導入について、質問いたします。 本年5月に災害時相互応援協定を締結した岐阜県岐南町にて、会派研修を受け、コミュニティタクシーを視察してまいりました。
ICTK関係ですが、まず、大きなものとしましては、1つは、公共交通関係の連携のICTといいますか、鉄道であるとか、それからバス、あるいは今度導入しようとしていますEVタクシーなどの連携がとれるような形をICTを使ってしていく。例えば、もちろん乗り継ぎの時間のこともですし、あと、切符が一括で購入できないかとか、その辺も含めての研究ということです。
私、前に乗せてもらっていたのですが、まあ、このような音をさせているなと思いながら、その車の走行距離を見ましたら、何と31万キロ、タクシー並みです。恐らくこれ、ハンドルの操作に関係するスタビライザーという部品、そこのブッシュが多分減っていて、そこで緩みがあってごとごとごとごとする。
市長も以前は寺田駅前まちづくり協議会の顧問として名を連ねて、ともに汗をかいてきた同志としてお願いに当たるのですが、大型バスやタクシー乗り場が駅前に連なる一体的な駅前周辺整備の道路整備と、それに当たる商業施設や商店街スペースの広がる展望と、高齢者施設の設置など、全体を考えた道路整備計画を行ってみてはいかがでしょうかという市長への投げかけでございます。
住民の方々が利用しやすいように、公共交通として乗合タクシーを位置付け、運行の導入を図っていくべきと考えるが、市の見解は。 3 障がいをお持ちの方々が地域で安心して暮らすために (1)入所・利用できる施設が少ないという実態について、市はどのように認識しているのか。また、その解決策について問う。 (2)前回、サポートブックの作成について提案した。
○大石土木課長 詳しくまた調査もまだようさせていただいてございませんけれども、外へ出た折にはちょっとどんな状況かというのは確認させていただいておるんですけれども、実際にはやはりとめていただいておりますので、効果はあるのかなと思いますけれども、やはり朝晩は一番気になるとこら辺のタクシーの後ろなんかにもとまっている車もございますので、やはりもうちょっと啓発していかなあかんのかなと思いますのと、それとこれも
何かというと、公共交通体系自体、もちろん環境に優しいわけでありますが、今回は、EVタクシーと言っていますが、これは電気タクシーのことであります。電気自動車をタクシーの分野で導入いただける環境整備を行っていく、かつ地域で再生をしている再生可能エネルギーというものを、この電気タクシーに供給するシステムを市民の皆さんと住民協働も一部いただきながら、そういうシステムをつくっていく。
、コミュニティバスを走らすための、いわゆる武蔵野市が「ムーバス」を導入した際から長年ずっとライフワーク的にこの問題も提言しながら、実施に当たっても職員の皆さんの御努力を評価しながら、その経験はこれからの公共交通事業の実施に当たっては、本市はやっぱり経験を持っている先進自治体だと思いますので、ぜひ生かしていきたいという思いで、せんだっても倉敷市に岡山県全体の路線バス会社が倒産したことから、デマンドタクシー
次に障がい者福祉についてでありますが、国・府支出金を活用し、障がい者自立支援対策として、補装具の購入・修理への助成、介護される方々への支援として、日中一時支援事業、タクシーチケットの交付などを実施しました。また、高齢者の皆様が健やかに生活をしていただくため、配食サービス、あんしんホットライン、家賃助成などを行いました。また、乙訓福祉施設事務組合に対しまして6,913万円の負担金を支出いたしました。
高齢者のみならず、足腰が弱い方々や若い母親でも、雨の日や新生児を連れて出かけるときはタクシーが必要である。市北西部へのバス路線の開設は、これからの市の交通問題を考える第一歩であると意見を述べました。 これを受け、委員から次の意見がありました。 o 市の北西部の住民から多くの要望があったことは受けとめる。 o 市内には利用者の減で廃止になった路線もあり、十分な利用者見込みの検討も必要。
先進の事例の中でもデマンドタクシーという話。これは平成20年、ある自治体がこういったデマンドタクシーの導入ということでしております関係上、私も調べまして、こういったことが城陽市においてできないかどうか、こういった形で検討させていただいた。そしてまた一般質問等でもお話をさせていただいたわけでございます。
請願を提出した旨のビラを新聞折り込みに入れました途端に、久津川校区の86歳の女性から連絡があり、病院に行くにもタクシーが必要なんです。このビラ、そのとおりです。ぜひバスが欲しい。頑張ってくださいとのことで、署名をいただきました。また、障害者手帳を持っておられる方ですが、1人のとき福祉タクシーの利用は気が引ける。向かいの奥さんも娘さんが車で来られるけれど、足が悪く1人のときは不便で困っておられる。
タクシーにも乗れないような状況だから救急車のお世話になりましたけれども、あれが昼間やってる病院であれば、点滴の1本もしてもらって、そして帰れたんではないでしょうか。てんかんというのは、搬送された人物の家系には全然ありません。そして、内容も言わずにどんどん点滴、もうすごいもんです。これで50万円の請求ですね。こんなことでいいんだろうかと思いました。 それから5月2日です。
最初に、軽度障害者の方々へのタクシーチケットの配付についてお伺いします。 障害者の社会参加を保障することは市政の重要な施策でありますが、この間、路線バスの廃止や縮小が障害者の社会参加に大きな影響を及ぼしております。特に市役所や社会福祉会館で定期的に催される会議やサークル活動、またデイサービスの利用など困難な状況にあります。軽度障害者へのタクシーチケットを配付してはいかがでしょうか。
○(駿河禎克地域振興部長) 観光ガイドの関係でございますが、この平成20年度より一般市民を対象に、ガイドのノウハウを市内の観光資源を学ぶ観光ガイド養成講座というのを開催いたしまして、一昨年からはタクシーの乗務員さんにも対象にした講座を実施してきております。観光ガイドの会につきまして、講座の受講者によりまして自発的に組織をされました。現在の会員数は18名でございます。