城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)
次に、スポーツ用品の整備について伺います。クラブ活動のある中学校にはいろいろな器具が備えられています。しかし、その1つに腐食が進んでいるものがあります。具体的には南城陽中学校のテニスコートのネットを固定するポールです。本来左右に1本ずつあって、ネットの高さを調整して緊張するようになっていると思います。しかし、一方だけ2本あります。
次に、スポーツ用品の整備について伺います。クラブ活動のある中学校にはいろいろな器具が備えられています。しかし、その1つに腐食が進んでいるものがあります。具体的には南城陽中学校のテニスコートのネットを固定するポールです。本来左右に1本ずつあって、ネットの高さを調整して緊張するようになっていると思います。しかし、一方だけ2本あります。
先ほどご紹介させていただきました1人5,000円を給付された長岡京市の新しい生活様式応援券は、大型スーパーや家電量販店は全店共通の1,000円券に限定され、500円券は、少し長くなりますが、お酒、お茶、コーヒーやパン、和洋菓子や飲食店、電化製品、電気設備、書店、雑誌、新聞、レンタル、衣料、靴、生活雑貨、日用品、ガーデニング、フラワーショップ、造園、スポーツ用品、サイクルバイクショップ、ドラッグ、コスメ
その橋の向こう側、埋め立てのところについては、これは普通財産になったと、そしてそれが既にたくさんのスポーツ用品店なり、いろんな業者がそこは借用して、そして営業されていた。
先日、スポーツデポという大型スポーツ用品店のフォレオ枚方店に行きましたら、ことしの八幡市民マラソンの広告が店内に張ってありましたが、広告費は払われているのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○山口克浩 委員長 理事者、答弁願います。福田学校教育課主幹。
○福澤聡志教育部次長 まず申請についてなんですけども、この制度につきましては、公共スポーツ施設に設置する大型スポーツ用品を整備する事業ということでありまして、毎年要望のほうはさせていただいております。今年度それが採択されたということで、その特財を有効に使うということで考えているところでございます。
そして、ロゴスの問題でありますけれども、やはり地元の企業優先ということと、それから国内でスポーツ用品メーカーとしてすばらしい実績があるのかないのか。私もここのメーカーの商品は使っておりますけれども、これは将来、ひょっとしたら城陽市はロゴスランド市になってもいいんじゃないかなと言われるような状況にあるようなことでは、やっぱり城陽市として公的な立場としては成り立たないのではないかな。
女性防火推進隊短靴の購入方法につきましては、指名登録業者の中から指定したファスナーつきシューズを取り扱っているスポーツ用品店で過去に納品実績のある3者を選定し、見積もり合わせで入札いたしました。落札業者といたしまして、ヒロセスポーツから購入いたしました。 以上です。 ○関東佐世子 委員長 中村委員。 ◆中村正公 委員 ありがとうございます。差し引きの金額約11万円はわかりました。
そのベンチャー企業は、ことしの10月8日の報道で、スポーツ用品企業との共同でアウターウエアの試作品を発表しています。さらにその企業は、合成クモ糸を月産1トン生産する工場の建設にも他社から投資を受けていること。それから、スポーツ用品企業から数十億円の投資を受けて、2016年には、先ほど言いましたアウターウエアの商品化をする見込みであることなどがわかり、事業化の進展にはショックを受けました。
駅正面の商店街、ききょう通りの商店街、コーナン、コスモス薬品、スポーツ用品、家電の大型店も隣接し、それらの相乗効果により多くの誘客効果が期待されます。
ここについては、2年に一度管外研修に行かれる関係で車両借り上げ料等の経費、そして器具費、スポーツ振興、スポーツ用品の購入経費で少し上がっているものでございます。 そして一番下になりますけども、07スポーツセンター維持管理事業でございます。ここでは717万円増としております。
障害者スポーツ施設など整備事業につきましては、障害のある選手が障害者スポーツ競技会等への参加を促すために、必要となる障害者スポーツ用品、備品を整備の補正をお願いするものでございます。 また地域公民館など施設改修事業につきましては、地元に維持管理が移管される公民館等の施設修繕が必要となることから、補正をお願いするものであります。 次は安心安全対策であります。
収集時にスポーツ用品、レジャー用品、道具、備品など、ごみとするにはもったいない物については、積極的にスポット抽出し、市民のバザー用品とするとともに、その益を弱者の補助に生かすなどの形を整えていただきたく御検討いただきたく御提案するものであります。ありがとうございます。 大変質問事項が多過ぎて恐縮でございます。
また、委員から、スポーツ用品のあっせん販売や貸し出しの充実について具体的な提案が出されているのかとの質疑に、体育館シューズなど物品類の販売を予定されているとの答弁がありました。
居酒屋、スポーツ用品店、電化製品、タクシー、理容室等幅広い利用が可能、また本市独自の観光施設入場券、農産漁村活性化策、商店街「一店逸品」運動に連動、農林水産物直売所、地元ふるるファームなどの食事券、地元食材を使用した食事、地産地消の取り組み、また温泉入場券などに活用されてはいかがでしょうか。
スポーツ用品店から米屋さんまでやっていただきました。本当によくなっております。その後、今年の分については、11月ごろに涼しくなってからアスファルト工事をやるということを聞いております。それについては私も期待もいたしております。付近商店街も皆、セブン商店街も期待もされております。
それから、にぎわい拠点創出事業者募集の関係でございますけれども、今回の新たな事業者募集では、土地については先ほどご答弁もありましたように、定期借地による賃貸ということでございまして、応募の条件についてはかなり改善されたものというふうに考えますけれども、一方、この駅南におきましては、昨年、国内最大手の家電量販店の進出が発表され、本年7月にはオープンの予定であるということですし、またさらにスポーツ用品の
この経済効果というのは、やはりソフトテニスだけで見ましたら、やはりこの宿泊、それから弁当、飲料、それからタクシー、生鮮食品、薬局もあるんですね、やっぱり選手が多く来られると、薬品も、ドリンクですね、栄養補給ドリンクとかスポーツ用品、それから夜の料理の飲食、これも効果が出ております。それからふろ屋さん、これもやっぱりスポーツした後にふろへ行くというので効果が出ております。
最終的な出店の申込が10月31日に行われ、現在、大門商店街にスポーツ用品の店と通信機械の店の2店舗、マナイ商店街に靴の小売りの店と飲食店、平野屋商店街に外国人向けのサービスショップが既に入店されていたり、開業の準備を進めているところであります。 しかし、今度のこの商工会議所の事業は、単年度事業で、今年度限りであり次年度は全く白紙に戻ることになります。