八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
それから、スタディサポート(鳩嶺教室)です。定員120人となっていますが、小学四年生から六年生、学年ごとの人員の定員や目安は設定されているのかどうか教えてください。 それから、中学生の追加募集があります。3学年合計で25人となっていますが、追加募集をされる理由を教えてください。 それから、入札公募型プロポーザルについて、これも入札結果は資料で市ホームページから出しました。
それから、スタディサポート(鳩嶺教室)です。定員120人となっていますが、小学四年生から六年生、学年ごとの人員の定員や目安は設定されているのかどうか教えてください。 それから、中学生の追加募集があります。3学年合計で25人となっていますが、追加募集をされる理由を教えてください。 それから、入札公募型プロポーザルについて、これも入札結果は資料で市ホームページから出しました。
次に、小学生スタディサポート(鳩嶺教室)でございますが、事業の狙いは小・中連携の重要性に鑑み、経済格差を教育格差につなげないようにするために、個々の子どもたちの可能性を一層伸ばし、未来を自ら切り開く力をさらに磨くことを目指してまいりたいと考えております。 受講対象となる家庭の数につきましては、所得を把握できていないことから正確にはお答えできません。
続きまして、支援事業における居場所等の問題でございますけれども、現在のスタディサポート鳩嶺教室におきましても、授業を行うときだけではなく、スタディサポート鳩嶺教室開設時間には、受講生につきましてはいつでも実習室を利用できる状況にしており、そこにはチューター等による支援もあり、一定の居場所として、学びの居場所としての位置づけはされているものと考えております。
続いて、スタディサポート(鳩嶺教室)についてお伺いします。 この事業は平成26年度から始まり、その当時は市内全小・中学校に学習支援員、図書館司書を配置、市内全中学校には英語科外国人講師の派遣と英語検定受講料の公費負担などをもって、児童・生徒に目標を定めての学習環境の整備に取り組んでおられました。
また、その実施方法につきましては、小学生対象の取組ですので、中学生のスタディサポート(鳩嶺教室)と同じような形にこだわる必要はないと考えております。小学生の生活時間や行動範囲なども検討の視点になるものと考えているところでございます。 ○山田芳彦 議長 堀口市長。 (堀口文昭市長 登壇) ◎堀口文昭 市長 就学前施設の再編に関するご質問にお答えいたします。
平成29年度のスタディサポート(鳩嶺教室)のプロポーザルでございますが、選考委員会は当時の副市長、教育長、政策推進部長、教育部長、本市校長会長、本市校長会副会長(中学校担当)でございます。 ○菱田明儀 委員長 道本総務部長。 ◎道本明典 総務部長 ポケトークについてのご質問でございます。
今後についてでございますが、現時点では、現在行っているスタディサポート鳩嶺教室を継続していきたいと考えておりますが、さまざまな手法や方法を踏まえて調査研究してまいりたいと考えております。 ○菱田明儀 委員長 横須賀委員。 ◆横須賀生也 委員 予算内容一覧表69ページの教育支援センター運営費内容の不登校児童生徒の学校復帰のための支援教室「さつき」運営について3点お伺いします。
次に、現在の市内全中学校を対象としたスタディサポート(鳩嶺教室)になってからは、講師の変更はしておりません。以前の男山地区スタディサポート事業では、一度指導をめぐってのトラブルがあり、変更したことがございます。
そのため本市においては、学校外の学びの場として、スタディサポート鳩嶺教室や放課後学習クラブ、教育集会所における学習支援事業などに取り組み、学校外の学びの場を提供しているところです。現在の施策で一定意欲のある児童・生徒には対応できていると考えておりますが、最も大きな課題は、学習意欲の低い児童・生徒にどのように学校外での学習をさせるかであると考えております。 ○山田芳彦 議長 小川議員。
現時点での学力の評価についてでございますが、今まで学習支援員や特別支援教育支援員、図書館司書などの人的支援、また、経済的な課題から十分な学習機会を持てない子どもへの支援としてのスタディサポート鳩嶺教室、教育環境の充実のため、ICT環境や教室や体育館の空調設備などに取り組んでまいりました。その結果、全体としては、学習習慣の定着、学習意欲の高まりなどにより一定の落ちつきが見られます。
続きまして、スタディサポート(鳩嶺教室)についてお答えいたします。 事業を実施するに当たり市が準備したものといたしましては、生徒たちが使用する机や椅子、ホワイトボードなどの備品及び光熱水費、文化センターの教室使用料について、市として支出しております。