大山崎町議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号 6月14日)
今回の事前合宿に向けた視察は、スイスフェンシング連盟による公的なものであり、連盟の総務部長を務められる代表監督であるフランコ・チェルッティ氏が来訪され行われたものであります。 3年前にさかのぼりますが、本町がホストタウンの認定を受けた直後から、スイスフェンシング連盟に対して、国際電話、電子メールなどを通じて、本町での事前合宿に関する情報をお伝えすべく接触を続けてまいりました。
今回の事前合宿に向けた視察は、スイスフェンシング連盟による公的なものであり、連盟の総務部長を務められる代表監督であるフランコ・チェルッティ氏が来訪され行われたものであります。 3年前にさかのぼりますが、本町がホストタウンの認定を受けた直後から、スイスフェンシング連盟に対して、国際電話、電子メールなどを通じて、本町での事前合宿に関する情報をお伝えすべく接触を続けてまいりました。
天女の里、てんきてんき村オートキャンプ場、てんきてんき村多目的広場、高嶋園地、スイス村、かぶと山公園キャンプ場、幾つか公園施設、キャンプ場の施設というものがあります。まず、電源ありの場合、これを5,500円、なしについては4,400円、デイキャンプ利用は電源の有無に関係なく2,000円、これに全て統一をさせていただいております。 また、次に宿泊についての考え方もございます。
ちなみに、1.5倍としますと、750円ということになるのですが、100円未満の端数が発生しますと、その場で運転手とやりとりするつり銭の準備など、料金の取扱事務が煩雑となることから、他の駐車料金を徴収していますスイス村スキー場などと同様に内税方式とさせていただいたところでございます。 条例の改正につきましては、以上で、私から説明を終わらせていただきます。 ○(平林委員長) ありがとうございました。
今、見直しの中で出てこなかったのですが、私は以前の一般質問でもさせていただいたスイス村ですね、スキー場、これは底地の関係かあれで難しいという答弁をいただいたのですが、こう雪が降らないと、ことしのシーズンは多分1日も営業できていないのではないかと思いますが、もうそろそろ検討してもいい時期ではないかなと思いますが、このあたりについては、特に予算編成では検討としては上がってこなかったかどうか、お尋ねしたいと
また同日には、在日スイス大使館、日本フェンシング協会もあわせて訪問し、就任の御挨拶とあわせて同様の御報告を行った次第であります。 最後に、2月23日には、大山崎町体育館で、本年度で3回目となる大山崎町スイスフェアを開催いたしました。
(1)モルジュ市(スイス)との両自治体間の今後の交流について問うについてであります。 本町のホストタウン事業につきましては、スイス連邦を相手国とする本町のホストタウン計画が、平成28年6月に国の認定を受けたもので、2年半が経過いたしました。
農業所得に占める補助金の割合、これもそれぞれ出されていますが、イギリス、フランスでは90%、スイスは100%補助、ドイツは70%、日本はそれに対して39%です。 京丹後市の農林水産業の決算の推移を見てみますと、平成16、17、18年平均で、年間20億3,000万円が決算として上がっています。
一方、公募によるものでありましても、1社しか応募がなく、地元区が指定管理者となっているケース、スイス村ですとか、かぶと公園などですが、などもあります。あと、天女の里、そういったものもありますが、天女の里では企業がありまして、1社ですが、民間企業が指定管理者となっているのは1つの施設であるということです。
また、未来を担う子どもたちが夢を持てる取り組みといたしまして、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン事業についても、外務省を初め、在日スイス大使館等を訪問し、ホストタウン事業への要望活動を行ってまいりました。
(1)4月に行われた大山崎町長とスイスのモルジュ市長による会談の具体的な内容をお聞かせください。今後、モルジュ市との交流をどのような形で進めるのか、また交流を進めることによって、どのような効果を期待するのか。 (2)姉妹都市、または友好都市等の盟約締結についての考えはあるのか、またその時期は。 この二つに関しては、まず御返答いただき、再質問で細かな点をお聞きします。
その中では、国連の国際労働機関、ILOは年次総会を28日から6月8日までスイス・ジュネーブで開幕します。その内容は、職場での暴力やハラスメントをなくすための新たな国際基準を話し合う。2、セクハラを含め、仕事にかかわるハラスメント全般を直接扱った国際基準はこれまでなく、今回の議論を経て来年の総会で採択を目指す。3、条約で基準に拘束力を持たせることができるかどうかが焦点となる。
次に、4月12日から4月17日にかけまして、ホストタウン事業の相手国であるスイス連邦のモルジュ市を訪問いたしました。詳細は、去る5月2日に開催されました建設上下水道文教厚生常任委員会で御報告を申し上げましたところでありますが、現地でモルジュ市長を表敬訪問し、今後の本町とモルジュ市との自治体間交流に向けた意見交換を行ったほか、同市内にあるフェンシングクラブ関係者らとともに意見交換を行いました。
問い、スイス村煎餅の製造機械等々があったが、どうなるのか。答え、今回の譲渡は建屋部分のみで、機械については授産施設の自立支援協議会に仕事づくりに使っていただくよう提案をしている。 問い、公民館等を無償譲渡する場合の固定資産税はどうなるのか。答え、第2公民館的な集会所、コミュニティの場として利用する場合の課税等は免除になる。 問い、須川地区は、何人、何世帯住んでいるのか。維持ができるのか。
また、ホストタウン推進事業の進捗に伴いまして、相手国であるスイスに訪問し、先方の自治体首長との面談等を行うため、予算額に異動はございませんが、必要な組みかえ等をあわせて行うものであります。 具体的には、歳出では、教育費におきまして、第二大山崎小学校プール等撤去工事分として、委託料に500万円、工事請負費に7,100万円を増額。
それでは、次に、スイス村ですね。スイス村スキー場。これは、合併以前からスイスまで視察に行かれて弥栄町がつくられた施設ですが、現在の状況ですね、使用者等も含めた状況をまずお答えいただけますか。 ○(松本経一議長) 木村政策総括監。
その生産性ということについてなんですが、ただ日本の労働者というのは、世界的には極めて優秀であると評価されてまして、いろんな指標がもちろんあると思うんですが、総合的にはフィンランド、ノルウエー、スイスに次いで世界第4位の優秀さであると。それなのに1人当たりの労働生産性は、現在のところ、世界第28位です。
本町が東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン施策として進めている国際交流員(CIR)の配置やスイスフェアの開催など、相手国スイスとの交流の進捗状況をお尋ねいたします。 以上で、この場からの質問を終えます。 ○(小泉 満議長) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 山本町長。
また、先月2月7日、8日に大山崎クラブ会派議員団で自由民主党に党籍を持つメンバー4名は、二日間にわたり東京の外務省、スイス大使館、日本フェンシング協会、スイス議連会長 衛藤征士郎衆議院議員、京都選出の衆参両院議員を訪問し、ホストタウン事業推進に伴う要望書、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会聖火リレー誘致に向けた要望書などに関する要望・訪問活動を行い、一定の手応えを感じて帰ってまいりました
○(平林委員) ここはスイス村煎餅を製造していた場所ですが、中にあるスイス村煎餅の製造機械等々については、現在は、ここにまだに残っているのでしょうか。 ○(磯田スポーツ観光・交流課長補佐) 現在も残っております。
次に、2月7日及び8日には、東京都におきまして、外務省を初め、在日スイス大使館、日本スイス友好議員連盟を訪問し、本町のホストタウン事業の推進に当たり、活動支援をいただくための要望活動を行ってまいりました。今後、本町がホストタウン事業として実施しようとする交流事業へのより一層の支援について御理解をいただいたところであります。