京丹後市議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会(3月定例会)(第2日 3月 8日)
全国どこも同じようなことをしているので、やはりシンボル性といいますか、独自の事業、そういったものをしていく、そうしたこともぜひ考えていただきたいというふうに思います。 次に、今議会で出されました30年度予算案から少しお尋ねをしたいというふうに思っています。
全国どこも同じようなことをしているので、やはりシンボル性といいますか、独自の事業、そういったものをしていく、そうしたこともぜひ考えていただきたいというふうに思います。 次に、今議会で出されました30年度予算案から少しお尋ねをしたいというふうに思っています。
一般質問でも市長の方からお答えをさせていただきました、基本的に歴史と現代をつなぐ和の採用と、西山のふもとに広がる原風景との調和、それとあわせまして高架下という暗いイメージを払拭するための明るさ、光を取り入れたシンボル性の演出ということをコンセプトにまとめさせていただいております。 パースを3枚つけさせていただいています。東側のメインの駅前広場のパースが1枚目でございます。
加えて、連綿と連なる西山連峰の一角をなす天王山は、そのイメージ、響き、知名度等々総合的に考えても、今新駅のデザインコンセプトであります歴史と現在をつなぐ和モダン、西山のふもとに広がる原風景との調和、高架下駅としての明るさ、シンボル性の演出という、まさにこの3つのコンセプトとも一致するものであって、何ぞその名に御異論がございましょうか。
その中で、JR向日町駅舎の橋上化は駅舎全体が改築されますことから、エレベーターやエスカレーター等の設置によってバリアフリー化が実現するほか、駅の東側地域からアクセス性が格段に向上し、都市拠点としてのシンボル性の向上、また、現駅舎の撤去による西側駅前広場の再整備の可能性も出てくるなどの効果が期待をされます。
それぞれの施設の事業効果につきましては、さきの議員全員協議会でご説明いたしましたとおり、まず、橋上駅化につきましては、駅舎全体が改築されますので、エレベーターやエスカレーター等の設置によって、障害者以外の方にとっても広くバリアフリー化が実現するほか、駅東側地域からのアクセス性の向上、都市拠点としてのシンボル性の向上、あるいは現駅舎の撤去による西側駅前広場の再改築の可能性も出てくるなどの効果が期待できること
次世代を担う子供たちに、そして地域の住民の皆さんにも、環境、エネルギー消費に対する関心を高め、認識を深めていく学習の場として、エコ・スクールのシンボル性及び実物教材としての施設機能の果たす役割は大きいものがあります。
あわせて、駅前広場での地上床の設置、充実、シンボル性の創出についての見解を問うものであります。 街路整備については、計画どおりの再開発が竣工すれば、車の通行量、乗り入れ台数の大幅な増加が予測されますが、現在の街路整備の早期の事業完遂とあわせて、長岡京駅駅前線の石見下海印寺線までの早期の年次的な整備、御陵山崎線の拡幅整備の延長を府へも要望を強める必要があると思います。
長岡京市のシンボル性、記念性、来訪者への魅力と市民の誇りは、やはり、ほかにない歴史的文化と美しい自然的環境にあると思います。その意味で、長岡京駅は時代考証をもとに歴史性を現代へつないだ事例として評価を得るものとなっております。
市庁舎の建て替え問題についてのお尋ねでございますが,御指摘のように建設場所を考えるに当たりましては,歴史都市京都にふさわしいシンボル性や交通の利便性,新庁舎に求められる機能,規模の確保はもちろんのこと,京都経済や地域の活性化など長期的な視点も併せて考える必要がございます。また一方では敷地確保の可能性や厳しい財政状況の中での財源確保など現実的な問題につきましても十分考慮しなければなりません。
すなわち1,目刺し食で有名な土光元経団連会長に見られるシンボル性があったこと。2,まず外堀から埋めよと特殊法人から変え,中身の一部だけを変えようとしても成功しないようにし,糧道を断つことから始めていったこと。3,このままでは死に至る病であることを内外に訴え,そのために情報公開し厳しさを覚悟してもらったこと。4,特に損をする人を救済することとし,損をすると思っていた人を守るように対策を講じたこと。
今日、文化の重要性が再認識をされ、橋や道路、建物にデザイン化、個性、ゆとり、潤い、地域らしさ、シンボル性等の要素を取り入れ魅力的なまちづくりを進めてまいりますことは、21世紀に向けた重要な行政課題であると認識もいたしております。