城陽市議会 2022-03-15 令和 4年予算特別委員会( 3月15日)
続きまして、コンビニ交付ですね、各証明書のコンビニ交付なんですけれども、分かりました、システム改修費が入らないということで、ほんで、今年に関しては9,300で一気に増えていく感じですね。
続きまして、コンビニ交付ですね、各証明書のコンビニ交付なんですけれども、分かりました、システム改修費が入らないということで、ほんで、今年に関しては9,300で一気に増えていく感じですね。
同じルールのシステムであれば、例えば、地方税法の改正があった場合に、例えば、これシステム改修が必要になってくるケースがよくあるんですけども、このシステム改修費がスケールメリットによって、費用が低く抑えることができたり、あと事務自体も法令に基づいたものが非常に多いということもありまして、全国的に効率化がされるというふうに見込まれているところでございます。
目6介護保険事業費補助金は、制度改正などに伴うシステム改修費の2分の1の補助として、40万8,000円を計上しております。 次に、款4支払基金交付金、項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金は、2.1%減の17億9,014万9,000円を、目2の地域支援事業支援交付金は、0.4%減の4,807万2,000円を計上しております。
総務費では、北野台雨水貯留槽損害賠償裁判における弁護士費用として1,650万円を、過年度の国及び府支出金の精算に伴う返還金として718万円を、税制改正に伴う基幹業務支援システム改修費として152万円を計上いたしました。 次に、土木費では、都市計画道路御陵山崎線拡幅整備に伴い発生する負担金2,177万円を計上いたしました。
次に、委託料のシステム改修費といたしまして12万9,000円を、賦課徴収費の印刷製本費として7万6,000円を増額計上しております。 一方、歳入補正の主なものといたしまして、事務費繰入金として8万9,000円を減額計上いたしております。 この結果、歳入歳出総額を3億1,814万6,000円とするものであります。
69ページにお戻りいただき、歳入でございますが、国庫支出金、国庫補助金、目、介護保険事業費国庫補助金、128万1,000円の補正は、介護保険事業費補助金として、介護保険システム改修費補助金でございます。 繰入金、一般会計繰入金、目、その他一般会計繰入金については、介護保険システム改修分と人件費対応分を合わせて、2,224万5,000円を減額補正するものでございます。
次に、民生費では、税制改正に伴う後期高齢者医療システム改修にかかる繰出金として29万円、報酬改定などに介護保険システム改修にかかる繰出金として37万円、障がい者自立支援給付審査支払等システム改修費として88万円、法改正に伴う児童扶養手当システムの改修費として46万円、支援対象児童等の定期的な状況確認の徹底を図るため、食事を配達する中で家庭状況等を把握する子ども宅食に必要な費用として250万円を計上いたしました
その上で、この7年間のマイナンバーカードのシステム改修費でございます。戸籍住民基本台帳費におけるシステム改修費ということでございますが、26年度から令和元年度までで1,175万円、財源は全額国費でございます。 それから、もう一つの補正予算のほうの子育てしやすい環境づくりの推進のほうでございます。
お客様シートどおりに専任職員が入力シートに入力すると、必要な届出書が出来上がる仕組みで、入力シートもエクセルを利用しているために、システム改修費はゼロ円とのことであります。 7月1日におくやみデスクを設置した取手市は、死亡届が出されると各課で情報を共有。どの手続きが必要かを調べ取りまとめた後に、届出人宛てに案内通知を郵送。
2項徴税費では、税制改正によるシステム改修費の増額、及び市税償還金は執行見込みによる増額でございます。 22ページをお願いいたします。 3項戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード発行に係る増額でございます。 24ページをお願いいたします。 7款商工費でありますが、企業立地促進条例に基づく平成29年度に指定及び承認しました企業に対する補助金の計上であります。
補正予算の内容といたしましては、収益的収入におきまして、給水収益2,644万7,000円の減額、その補てんとして、事務費を含む一般会計補助金として2,764万7,000円を増額計上しており、収益的支出におきまして、事務処理に必要なシステム改修費120万円を新規計上いたしております。 以上、5議案につきまして、提案理由を御説明申し上げました。
第5款国庫支出金、第2項国庫補助金は、基幹システムの制度改正に伴うシステム改修費に対し、補助金の交付決定がございましたので、総額26万8,000円を追加いたしております。 第6款府支出金、第2項府補助金、第2目保険給付費等交付金は、拠出見込みから普通交付金を4,764万円減額する一方、京都府繰入金等特別交付金を総額で117万円追加いたしております。
次の項2徴税費の目2賦課徴収費では、法改正に伴いまして個人市民税に係る新システム改修費の追加として電算委託料を増額いたしたところでございます。 次の項3戸籍住民基本台帳費におきましては、マイナンバーカードの証明書更新など、交付業務の増加が予測されることから、アルバイト賃金を追加するものであります。
款4衛生費、項1保健衛生費の目1保健衛生総務費では、法改正に伴う乳幼児健診等の情報連携対応に係るシステム改修費139万3,000円を計上いたしました。 目2予防費につきましては、風疹予防接種の法定化に伴う執行見込の増により、予防接種医師会委託料を増額するものであります。
歳出では、介護報酬の改定に伴う介護システム改修費、保険給付費及び第1号被保険者の保険料還付金を追加いたしています。 次に、議案第193号でございます。 補正予算額は、歳入歳出それぞれ7,000万円追加し、予算総額を33億6,010万円とするものでございます。 補正の内容につきましては、歳入では、市債を7,000万円追加いたしています。
その他はシステム改修費の増額となっています。また、債務負担行為として、向日市森本東部地区土地区画整理事業が、令和元年度から令和4年度までの限度額5億7,600万円も含まれております。 建設環境常任委員会の質疑では、債務負担行為については市道3064号線、寺戸森本幹線2号及び牛ヶ瀬勝龍寺線などの道路整備ということの説明でした。
総務費では、会計年度任用職員制度の導入に伴うシステム改修費等に71万円を、過年度の国・府支出金の精算に伴う返還金として5,293万円を、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴うシステム改修費として30万円を計上いたしております。
次に、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金では、生活保護法改正による進学準備給付金創設などに伴うシステム改修費に対する、説明欄、生活困窮者自立支援費国庫補助金71万5,000円、また消費税率引き上げに伴い給付する未婚の児童扶養手当受給者への臨時・特別給付金に対する、説明欄、母子家庭等対策総合支援事業国庫補助金156万7,000円を、また幼児教育・保育の無償化に伴い新制度未移行の幼稚園等の副食費負担に
本議案は、消費税10%への増税に伴い、介護報酬の改定のためのシステム改修費18万3000円を増額するものです。 反対理由は、議案第32号でも述べたとおり、消費税10%への引き上げの関する増額であるからです。
つきましては、本町のさらなる医療費助成の充実に向けまして、本年9月補正予算にシステム改修費を計上させていただき、令和2年4月診療分から実施できますように、議会とも調整させていただきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(内田孝司さん) 松本義裕さん。 ○3番(松本義裕さん) 今、町長の答弁もいただきまして、本当にいい答弁をいただいたと思っております。