久御山町議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第2号 6月20日)
ちなみに、近隣市町で制定されている鳥を抜粋して申し上げますと、宇治市では平成2年にカワセミ、城陽市では平成19年にしらさぎ、八幡市では昭和4年にシジュウカラ、大山崎町では昭和51年にうぐいす、宇治田原町では昭和61年にメジロなどのシンボルとなる鳥を制定されています。
ちなみに、近隣市町で制定されている鳥を抜粋して申し上げますと、宇治市では平成2年にカワセミ、城陽市では平成19年にしらさぎ、八幡市では昭和4年にシジュウカラ、大山崎町では昭和51年にうぐいす、宇治田原町では昭和61年にメジロなどのシンボルとなる鳥を制定されています。
○東村嘉津子市民環境部長 鴻ノ巣山で見られる特徴的なということで、まず今、鴻ノ巣山のほうで観測会というのを22年ぐらいに実施しておりまして、そこにはフクロウ、コゲラ、エナガ、シジュウカラというような鳥類、それから昆虫類、チョウチョウですね、そういったものが鴻ノ巣山で見られております。 ○相原佳代子議長 河村議員。
そして、細かな内容でありましたが、現在に照らし合わせた新八幡八景を制定し、市民のふるさと意識の高揚や観光振興につなげていただきたい、さらに本市のシンボルとして制定されている市の花サツキ、市の木クスノキ、市の花木ツバキに看板類等の設置をし、市内外の多くの皆さんに周知する検討をされたり、また市の鳥として制定されているシジュウカラを、さくら公園のこども動物園で、現在の小鳥と同様に放し飼いをして、来場者に市
次に、市のシンボルとして制定されている樹木のクスノキ、花のサツキ、花木のツバキ、そして鳥のシジュウカラについてであります。 市の花にサツキ、市の木にはクスノキが、サツキは愛すべき美しさの、クスノキはたくましい力の象徴として、ともに本市にゆかりの深いものとして昭和42年に制定され、昭和52年の市制施行時にそれぞれ市の花、市の木とされたそうであります。
近隣の市町村では宇治市がカワセミ、宇治田原町がメジロ、八幡市がシジュウカラ、長岡京市がメジロ、大山崎町がウグイス、そして城陽市初め京田辺、久御山、井手、山城、精華、木津は何も決まっておりません。城陽市の木は梅の木、花は花しょうぶと定まっております。ここらで市の鳥を決めてはと思いますが、いかがなものでしょうか。