城陽市議会 2015-03-12 平成27年予算特別委員会( 3月12日)
続きまして、(10)社会保障・税番号制度システム整備経費として統合宛名システム導入委託料368万6,000円、それと中間サーバ・プラットフォームの利用に係る負担金653万6,000円を計上いたしております。
続きまして、(10)社会保障・税番号制度システム整備経費として統合宛名システム導入委託料368万6,000円、それと中間サーバ・プラットフォームの利用に係る負担金653万6,000円を計上いたしております。
今年度、小・中学校の教員等へパソコンを1人1台配置いたしますが、配置が完了いたしますと、データは市役所に配置するサーバに記録され、十分なセキュリティー対策を施すことから、これまでやむを得ずデータを持ち出す際にUSBメモリー等の外部記憶媒体を使用せざるを得なかったという状況が解消されます。
ただ、今おっしゃるように、発言取り消しされたものにつきましては、そこのほうには反映しておりませんので、そういった場合は、今サーバ管理をしております業者のほうで加工し直したものをデータに落としていただいて、送っていただくと。それを活用いただくと。若干日数がかかる可能性があります。それとデータがちょっと粗い状態になると思います。
この機器につきましては、先ほど議員のほうからご丁寧にご説明がありましたが、自宅の固定電話回線に接続、設置するもので、契約者からの迷惑電話番号情報を専用の管理サーバに蓄積することにより、振り込め詐欺や悪質な勧誘電話などの迷惑電話の着信を自動的に警告表示したり、着信を拒否したりすることを可能にするものでございます。
また防災ポータルサイトにつきましては,アクセスの過大な集中により一時的につながりにくい状態となったため,専用回線の利用やサーバの増強について,現在契約手続を進めており,1月中には運用を開始できる予定でございます。さらに,本市会においては,市民の皆様に多様な情報伝達手段により防災気象情報を確実に提供するための補正予算をお願いをしておるところでございます。
この事業は従前は学校ホームページサーバ管理業務、そして小学校教員用コンピューター管理業務、また中学校の教員用コンピューター等の管理業務というふうな三つに分かれておりましたですけれども、それを一本化いたしまして学校情報化推進事業ということでまとめさせていただいたものでございます。
よって、システムが本稼動する平成26年10月から平成31年9月までのリース契約となるが、今回補正のサーバ等機器については、平成25年11月に納入完了となるため、ここから60カ月間のリース契約を計画しているとの説明がありました。
2つ目は、このH16型とH18型に対応される子宮頸がんワクチンですが、サーバリックスとガーダシルという2種類のワクチンが使用されており、現在、国の方針では、小学6年生から16歳を対象に3回の接種を定期接種化していますが、このワクチンの予防効果の現在確認できた期間としては最長で9.4年となっています。
○阪部晃啓議員 先ほどの熊谷議員とちょっとかぶる点もあるんですけれども、子宮頸がん予防ワクチンで、ヒトパピローマウイルスで子宮頸がんというのはなるんですけれども、その点において今回、ワクチンなんですけど、日本で使われているワクチンがガーダシルというのとサーバリックスというのがあるんですけど、この2つの点で、こちらのほうではどれを使われているのか、教えていただけませんでしょうか。
○田中(浩)情報管理課情報システム担当主幹 ここに上がっております更新費用等に関しましては、あくまでも情報システム担当のほうで管理をしておりますサーバ等機器類でございます。それ以外に各課、部署等でスタンドアローンなり、またそういうふうなシステム等を導入しているところに関しましては、各予算計上になってきますのでそこまでの把握はしておりません。
基幹系業務への導入については県内で足並みがそろってないのが実情で、その理由として、共同利用するための事務処理の統一化や遠隔地サーバのためシステム回線障害のリスク、さらにデータ移行への事務作業や経費の増大などが想定されるということでありました。
したがいまして、福知山市が被災しましてホームページ更新用サーバが損傷した場合、またはアクセスが急増しまして閲覧が困難になった場合には、島原市のホームページから必要な情報を代行発信してもらうということになっております。市民の皆さんへの災害情報の提供が確保できることとなりました。
昨年度の移行では、共同のデータセンターを利用したASP方式ではなく、自庁でサーバを構築する自庁方式を導入いたしましたが、自治体クラウドへの円滑な移行を目指しまして、システム更新をいたしたところでございます。 このことから、次期のシステムにおきましては、導入を検討いたしたいというふうに考えてるところでございます。 次に、3点目でございます。
本市の電算機能についてでありますが、住民情報システムは、本体となるサーバ群を無停電電源装置や自家発電装置が設置され、安定した電源供給体制を備えたデータセンターに設置していることから、長時間にわたる停電に対しても影響を受けることなく、システム及びデータに対して高い安全性が確保されているところでございます。
また、システムの保守につきましては、サーバ機器を納入し、システム開発にもかかわったイナバ株式会社においてサーバ機器の保守とあわせて一体的に対応していただいており、必要がある場合には日本通信株式会社にサポートしていただくこととなっております。 したがいまして、通信サービスの提供事業者が交代しましても事業継続への影響はないものであります。
歳出の主なものにつきましては、総務費では、パソコンのサーバ室を峰山庁舎に設置する経費とサーバ等の情報機器更新経費を初め、丹後建国1300年記念事業、幸福度指数調査経費、コミュニティビジネス支援経費、市民力活性化推進プロジェクト補助金、そして、3月議会の御議論も踏まえながら、地域サポーターの位置づけを再編し、各市民局へ地域にぎわい創り推進員の設置経費、国の過疎地域等自立活性化推進事業交付金の内示を受けました
ハードウエアといたしましては、主なものは生徒用コンピュータ40台と管理用サーバやプリンタなどでございます。ソフトウエアといたしましては事業支援ソフト一式など、各種のソフトでございます。さらに、稼働させるための搬入設置費やLAN接続費などでございます。 経過といたしましては、設計図書の交付日、平成23年10月31日、入札日、平成23年11月14日でございます。
そこで、ワクチンには従来から接種をされておりました「サーバリックス」と、本年9月15日から接種が開始となりました「ガーダシル」の2種類があるとお聞きをしております。そこでお聞きしたいのですが、3回の接種のうち先に「サーバリックス」を接種し、途中、「ガーダシル」に変更することは可能なのでしょうか。また、違う種類のワクチンを接種した場合に、公費助成の対象となるのでしょうか。
◎林保健福祉部長 子宮頸がんワクチンにつきましては、今ご指摘のように、この3月から7月の間にワクチンのサーバリックスが不足やということで混乱を来した状況がございました。それ以降、随時また回復をしていただきましたので、現在で高校1年生の方、おおむね80%程度の接種を受けていただいている状況にございます。そうしたことにはなってはきております。
東京大学大学院の須藤教授によりますと,デンマークやアメリカのサンフランシスコ,フロリダ等の自治体では,電子地図を活用した専用システムが構築され,各地域の住民情報をデジタルデータベース化し,頑丈なデータセンターの大型サーバで一括管理しているとのことです。