長岡京市議会 2020-06-15 令和 2年総務産業常任委員会( 6月15日)
花菜は上に1枚ラップがかかってるんですけど、ほぼほぼ裸みたいですし、タケノコは段ボールも種も全部裸ですし、ナスも裸で50個入ってて、上にフィルムが1枚入ってるだけで、多分それがスーパーとかに行くと、いろいろな人の手を介して何回も何回も直接触れる機会が出てくるんじゃないかなと思うので、多分その辺のことを今後、団体さんの補佐というか、指導していけるというか、コンサルをしていけるような何か事業といいますか
花菜は上に1枚ラップがかかってるんですけど、ほぼほぼ裸みたいですし、タケノコは段ボールも種も全部裸ですし、ナスも裸で50個入ってて、上にフィルムが1枚入ってるだけで、多分それがスーパーとかに行くと、いろいろな人の手を介して何回も何回も直接触れる機会が出てくるんじゃないかなと思うので、多分その辺のことを今後、団体さんの補佐というか、指導していけるというか、コンサルをしていけるような何か事業といいますか
施策を打つ効果というのも、プロセスの発信次第で変わってくるんじゃないかと思ってまして、市民は、ふだんは市の存在、そんなに意識しませんけど、今はすごく意識している段階ですので、今、発信したことは、もう本当にただでシティプロモーションができてるというか、長岡京市がこれだけいい町やと、みんなが思えたら、もうコンサルは要らないと思っております。
今回の設計監理をしていただきましたコンサルのほうに積算をお願いをして見積もりを出していただいたということでございます。 ○議長(家城功) 渡邉議員。 ◆7番(渡邉貫治) そのコンサルのほうには、いつ見積もり依頼をされて、幾らで落とされたか、そこをお聞きして、今回の1回目を終わりたいと思います。 ○議長(家城功) 浪江子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(浪江昭人) お答えします。
なお、当該計画の策定につきましては、産業振興ゾーンの具体化を図る中で、京都府や近畿経済産業局のアドバイスをいただきながら、コンサルなどを入れずに職員のみでスピード感を持って策定に取り組み、3月19日に国の同意をいただいたところでございます。また、経済産業省との協議を終えた原案が令和2年1月にできましたことから、議会への報告が当委員会となったものでございます。 以上で報告を終わります。
◆7番(渡邉貫治) といいますと、前回、3月13日にいただきました議会全員協議会の資料における平成31年度、令和元年度における実施設計業務委託料、こども園実施設計業務建築コンサルの、この部分でございますか。 ○議長(家城功) 浪江子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(浪江昭人) 申しわけありません。
2款1項7目企画費の(1)創生総合戦略の推進に係る経費の委託料486万8,000円につきましては、第2次創生総合戦略の策定に係るコンサル委託料でございます。 49ページをお願いいたします。下段の11目研修費でございますが、職員研修に係る経費といたしまして、総額656万2,000円を計上いたしております。 大きく飛びますが、114ページをお願いいたします。
その他の事務事業では、01に基本計画・実施計画管理事業において、99万1,000円の減でありますが、令和元年度に実施した第2期基本計画策定のためのアンケート調査など、コンサルへの委託経費200万円がなくなった一方で、計画書策定に係る印刷費を計上したことによる相殺であります。
ここにもPDCAサイクルの実践や総合計画策定のための云々とありますけれども、コンサルのほうは、私の政策から各課からいろいろな政策を出してもらったものを集めて、それをPDCAのサイクルを回していこうということなのですが、これまで実施の部分がちょっと手薄になっているのです。今回の総合戦略につきましては、Dの部分をさらにもう一回、PDCAを各課でつくっていただきます。さらに、担当者も決めていきます。
ただ、事業系につきましては各市町村で持つということで、つくるということになっておりまして、その事業系の一般廃棄物の処理計画を策定をするためにコンサルさんのほうにお願いをして、一般処理基本計画を策定していくということでございます。
宇治市の総合計画ですよ、それに2,000万を使って、コンサルに丸投げしている、委託しているわけです。未来型公共施設基本構想、これこの前からおっしゃっている学びの館、まなび館のことですよね、これにも200万円、コンサルに出している。都市計画マスタープラン、これも2,900万。
コンサルですね。
これは24時間ホットラインにより脳神経外科医師によるコンサルや、患者搬入の受け入れを依頼することができ、またCT画像等を送ることによって緊急手術の必要性など、診療協議ができる体制でございます。また、平成22年10月から北部医療センターに神経内科の医師が常駐されることになり、脳梗塞などの入院治療や脳卒中の初期対応に当たられることが可能となってございます。
今年度、新たに財政課に資産活用係が設けられ、現在公共施設マネジメントにつき、コンサルに委託し、その取りまとめが年度末のように聞いております。一方で、今年度以降、5年間に41億円近い財源不足を解消するため、財政健全化の取り組みが始まっています。そのことを踏まえつつ、以下、お聞きいたします。
@広報について Aコンサルへの委託について B市立福知山市民病院大江分院の存続について C民生委員・児童委員のあり方について D平成30年度における観光行政の取り組みと課題 なお、自由討議の中で、厚生労働省が再編統合の議論が必要な病院の一つとして市立福知山市民病院大江分院の名前を公表したことにより、市民は大江分院がなくなるのではないかと不安と戸惑いを感じていることから、委員会として、国に対
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について電子入札を実施したところでございます。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいったところでございます。
予算を出さないのだから、コンサルにも出せないでしょう。第三者に依頼もできない、専門家に。そういったことも調べもできない。そういうことなのです。だから大いに関係してるのです。それを踏まえて、ずっと放っておくのですかということを聞いてるのです。何もできないのだから。もし、修正案が通れば、予算ないのだから何もできないじゃないですか。答えてください。 ○(渋谷 進議長) 3番 山中一成議員。
それと、サルですが、この間、サルの群れについては調査もされて、5群あるうちの2群が消滅して、残りの3群について一つは半減しているということで計画は終了したと。
クマ、サルについて、それぞれの増減はどのように見ていらっしゃいますか。よろしくお願いします。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。 ○(櫻井雅康産業政策部長) クマとサルの増減の関係のご質問ですが、まず、クマでございますけれども、京都府の第一種特定鳥獣保護計画におきまして、由良川を境に西側を丹後個体群、東側を丹波個体群として区分されております。
○立木克也都市政策課長 まず、この調査の主体というか、調査された方につきましては、業務委託という形で高架化の調査検討業務委託という形で、まずコンサルのほうに委託しているということと、その近鉄側として、工法であったり、そういうことが可能であるのかっていうのは近鉄のほうで調査とかやっていただいてるというところでございます。
この辺のところで全ての決算の数字が出てきているということですが、改善の取り組みにつきましては、もともと両病院とも共通の内容ということになると思いますが、経営コンサルによります第三者評価と各職場の目標設定やコスト意識の徹底、また、薬剤メーカーやSPD委託業者への価格交渉などの徹底ということで、以前より改善を図っておりますし、それから弥栄病院のほうですと、30年度におきましては、地域包括ケア病床への転床