京丹後市議会 2021-01-21 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月21日)
あと給食センターですが、一昨年になるのかな、給食の在り方ということをコンサルにも出して、一応提案をいただいて、その後、大きい目標としてはセンター化の方向で取り組みたいということは議会のほうにも申し上げさせていただいているところです。
あと給食センターですが、一昨年になるのかな、給食の在り方ということをコンサルにも出して、一応提案をいただいて、その後、大きい目標としてはセンター化の方向で取り組みたいということは議会のほうにも申し上げさせていただいているところです。
この冬もサルが跳梁ばっこいたしております。それがもう本当に現実にある話なので、ぜひともそのあたりしっかりしていただきたいということを申し添えておきます。 以上です。 ○(中野委員長) 続いて。 田中副委員長。 ○(田中副委員長) 田中です。
につきましても、議会、本会議でも質問ありましたが、ここの以前にありましたニホンザルの関係、個体数調整の捕獲を推進し、というところがなくなっているということでありましたが、答弁させていただきましたとおり、令和元年度で5群のいつもいいます対策が終了しましたので、この分は削除させていただいたということですが、現状では、先ほども獣害対策の被害額を加速させたりということですし、先の12月議会でも申し上げましたサル
あとサウンディング調査のほうで、これはどうなんですかね、折衝する中で、いわゆるサウンディングのコンサルさんが間に入っていただけることですよね。そこでそこの対話いうか、協議する中でお互いのマッチングというのがやっぱり難しいの、それも私もよく分かりますわ。だからそこをするにもある程度のアイデアみたいないうものをやっぱり持って交渉していただけるというのが大事なんかなと。
その辺は今コンサルにも入っていただいておりまして、その辺のアドバイスもいただきながらどちらの手法といいますか、両方の手法を活用しながらやっていくということを今検討しておるというところでございます。 ○議長(德本良孝) 北仲 篤さん。 ○議員(北仲 篤) ありがとうございます。
福知山と同じ土師パーム油のコンサル会社が、群馬県の2つの町村でもパーム油発電所の建設計画を進めており、福知山の住民のこの3年間の苦痛を知り、地元住民の猛反対を受けているようです。 では、質問に入らせていただきます。 1、土師地域のパーム油発電所に関わる新たな事実について。
建物補償につきましては、一般住宅から商店、貸店舗、マンション、ビルなど様々な形態があり、店舗の所有者と使用者が異なる場合など、基準どおり当てはまるものではなく、全国的な事例やこれまで培ってこられた経験などから、どの基準に準拠させるのか、コンサルの意見も聞きながら判断していくこととなります。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
それをコンサルで、設計をして本市が受け取るということになっています。受け取ったときに、そこが見抜けなかった、確認ができなかったというところは市の過失という形に15%を入れさせてもらっています。 ○小谷宗太郎委員 要は市としては、その設計ができひんから委託をしたわけで、でき上がったもの返ってきて見て、見抜けるものなんですか。市がわからへんかったから出してるわけでしょ。
ということは、直営でなくても実際、今村長からJTBという話がありました、実証事業の中でいうたら、国の委託金とそういうコンサルの業者とのいうたらばらまきみたいな雰囲気で、そういう形でどんどん出ていると、実証事業ということになってくれば、何らかの形で1つの取りまとめをしたものができるのに約1,900万円使います、ですよね。
全体の7割がシカとイノシシ、それとサルの被害によるものです。本町における平成30年度の1年間における農作被害は415万8,759円でありました。その中で、特に多いのはイノシシによる被害額で240万3,672円です。続きまして、シカで129万8,163円です。そして、クマが14万7,711円です。カラスが10万6,723円、タヌキが10万3,398円です。アライグマが8万746円です。
ただし、この第3条が根拠の物品の購入というのは、いわゆるコンサルも同じなんでございますが、最低制限価格を設けずに木津川市は入札を行っているというところでございますので、その差は出てくるということでございます。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 玉川さん。
そこで質問なのですが、これ、そもそも論なんですが、なぜこのように野生動物、シカ、イノシシ、サル、熊、アライグマ、ハクビシン、ノートリア等が増加してきたのか。一昔前、40〜50年前は、人間と共存共栄していたように記憶していますが、見解をお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。
町長は、以前、議会への説明で、若い方にも活用してもらえる公民館にしていきたいと言われており、公募時も10代から年代別に募集されたところ、各年代に応募があり、また、PTA代表の方にも参加していただくなど、若い世代が多く参加されたことに、コーディネーターのコンサル会社の方も、感心されていたと聞いております。
あとの人の名前というのは、多分、ソーラー発電の、例えば経産省あれするとか、出すとか、そういったコンサル的なことをしている人かなと思いますが、前所有者はその××さんであって、その人が全部もう一つの場所も、もともと所有してて、どちらもそういった開発して次の人に転売するというそういう構成になっていると思います。
○山口事業部次長・都市整備課長 先ほど来申し上げますとおり今現在、準備会でございますけども、今までコンサル発注させていただいているのはあくまで町の事業として町の発注でさせていただいております。
今回、条例づくりの中においてですね、条文云々そのものは置いといて、その仮定の中でですね、やはり住民の皆さん方がどのような課題を、どのように捉えて、どうやったら解決していけるのかという、こういった意識醸成を一番していくのが、一番このプロセスで、一番重要やと思っておりますので、そういった形の中で民間の今回、コンサルの知見を入れながら、多くの方がより意見を出し合える。
とりわけ、シカ、イノシシ、サルについて、お聞きいたします。 2020年から2022年の3か年で捕獲する計画が公表されましたが、その内容について、お聞きをいたします。 次に、被害総額と3か年のシカ、イノシシ、サルの捕獲の計画頭数について、お聞きいたします。 これが第1点です。
昨年度、周辺道路の人・車両等の交通量調査、動線の把握をされ、今年度はコンサルによる素案の策定をされる予定と聞いております。その後、どのような整備を考えておられるのでしょうか。課題である2カ所の交差点についての対応についてもいかがでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。 ○森島正泰都市整備部長 長池駅南側周辺整備につきましてのご質問です。
その選定に至った経緯っていうですかね、たしか3月議会の予算でしたかね、コンサルを派遣する予算、去年12月だったかな、まちづくり協議会さんのほうにコンサルを派遣するような予算ついてたと思うんですけど、またコンサルさんとまちづくり協議会さんといろいろとされてこの事業者選定されたと思うんです。その辺の経緯と、それとそれに絡めて優良建築物等整備事業採択されたと。