1161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

心の居場所サポーターまなび・生活アドバイザー教育充実補助員の方々も尽力していただいていると思いますが、担任先生はどのように対応しているのでしょうか。心配なのは、担任先生だけに負担がかかってしまってはいないかということであります。最前線で児童・生徒、そして保護者対応していただいている担任先生を支える学年や学校体制は、十分に機能しているでしょうか。 ○小松原一哉議長  薮内部長

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

サポートルームでは、教育充実補助員でありますとか、心の居場所サポーターなどの教室担当教員のほか、担任などの当該生徒に関わりのある教員指導を行い、組織的に不登校生徒支援に当たります。生徒が不安なく生活できる居場所として活用し、子供たちの特性に合った柔軟な学びを実現し、教室に復帰するきっかけづくりとなっていけばと期待しているところでございます。 ○小松原一哉議長  奥村議員

城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)

そのため、前回もご答弁を申し上げましたが、市といたしましては、市単独で恒常的な高齢者向けサポーター制度といった、いわゆるヘルプデスクのようなものでありますとか、相談員配置するのではなく、今、国から自治体に求められております、学ぶことができる環境づくりといたしまして、少人数で安心感を持って参加してもらえる講習会などの場づくり、これに努めてまいりたいというふうに考えております。

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

認知症関連施策としては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見早期対応に引き続き取り組むとともに、認知症サポーター養成講座認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族地域全体で支援する体制推進してまいります。  また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を引き続き実施してまいります。  次に、障がい者福祉についてであります。  

城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)

一番上の網かけの項目、認知症サポーター養成事業推進につきましては、課題において、職域や小・中学校での開催を上げておりますが、今年度では、新たに青谷小学校の5、6年生を対象とした講座を実施し、今後さらに別の小学校においても実施を予定しております。  認知症の方やその家族を温かく見守るサポーター養成し、認知症への意識の維持、向上に向け、今後も事業推進していきます。

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

そしてその方針に沿って当該生徒対応学校体制で行いまして、担任以外の学校配置であります心の居場所サポーターそして特別支援教育支援員、さらには教育充実補助員、また、ふれあい教室職員等支援することとしておりますので、このケース会議は随時行いまして、対応の効果や方針修正等を見極めながら連携した支援を行っている、そういう状況でございます。

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

これについては教科補助をする補助員、そして不登校対策に当たる補助員、そして特別支援教育に当たる補助員、そして1年生補助に係る補助員、この4つの教育充実補助員配置しているとか、あるいはスクールカウンセラーでありますとか心の居場所サポーターあるいはスクールサポーターという形でいろんな事務軽減にもつなげていくような形でそれぞれ配置をしているものでございまして、今この決算書のどこに当たるんかいうのは事務方

城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)

こちらの242ページのページ中ほどになりますが、一般介護予防事業費として上げさせてもらっているところの中で、高齢者元気サポーター応援事業に係る経費っていうところで、これは高齢者の方が施設などでボランティアをしていただくことに対し、ポイントを交付するといった事業になります。これも高齢者の方の健康に資する事業ということで位置づけをさせていただいております。  

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

また、本年7月にはこども家庭庁が掲げる子供たちのために何が最もよいことかを常に考え、子供たちが健やかで幸せに成長できるような社会を実現するという趣旨に賛同し、こどもまんなか応援サポーターに就任することを宣言されました。しかし、人口減少に伴う本市合計特殊出生率は、令和4年度で1.15と下がり続けており、これまでの取組に加え、抜本的に政策を強化する必要があると考えます。

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

既に会津若松市ではスマートシティサポーター制度を設け、様々なデジタルサービスを体験できる場を提供しながら、SNSなどを活用し、市民間のコミュニティーの活性化を通じ、より便利で使いやすいサービスの実装につなげるべく、デジタル何でも相談スマホ教室などに取り組んでおられます。本市でも恒常的な取組となるよう期待をいたします。  さらにもう一つ、会津若松市の説明で実感したことがあります。

城陽市議会 2023-03-16 令和 5年予算特別委員会( 3月16日)

認知症支援として自治会でどんなことができるかというところなんですけれども、もちろんそうやって通報通報と言うと言い方悪いですけれども、ご連絡いただくとともに、認知症サポーター養成講座を受けていただきまして、認知症に関する知識を深めていただいて、より有効な支援につなげていただけるようなこともできますので、これにつきましても、もしご要望ございましたら、高齢介護課包括支援センターにお声がけいただければと

城陽市議会 2023-03-10 令和 5年第1回定例会(第5号 3月10日)

宇治市では、宇治市引きこもり対策、来年度からサポーター養成という取組洛タイ新報で報じられました。いいことをやってくれているなというふうに私は思いました。  この保護者方たちは、いわゆる引きこもっている40、50、自分は70、80。もしかすると60・90となっていくんやないやろうか。私が死んだら、この子はどうして生きていくんだろうという不安も抱えながら日々を暮らしています。

城陽市議会 2023-03-07 令和 5年第1回定例会(第3号 3月 7日)

最後に、社会生活支援する事業といたしましては、高齢者元気サポーター応援事業シルバー人材センター支援事業などがございます。  なお、現在、個人生活への支援としまして、以前、土居議員からご紹介をいただきました高齢者等対象としたごみ出し支援事業についても検討を進めておりますが、今後も高齢者福祉施策として城陽市におきましてさらに何が必要なのかを考えてまいりたいというふうに考えております。  

城陽市議会 2023-03-02 令和 5年文教常任委員会( 3月 2日)

また、連携の部分でいいますと、スクールサポーターの方が学校にも巡回で来ていただいて、生徒指導状況、いじめの状況についても交流をさせていただいております。その中で、学校であった事象について、これはもう警察とも連携しないといけないといった助言もいただいておりますし、昨今、保護者の方が、学校を通さず、直接、警察に行かれるような事象もございます。