88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

6月議会におきまして、クラフトビール産業創出や新シルク産業関連法人設立をされるといった動きも見られ、また、サテライトオフィス設置阿蘇シーサイドパークにぎわい創出移住者増加といった成果も見られます。 加えて、スマホアプリ予約をする乗り合いタクシー実証実験を行うなど、新しい交通手段実現に向けた取組もスタートするなど、これらの分野においても種まきをしてきたと言えると思います。

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

交付の対象事業としては、サテライトオフィス、シェアオフィスコワーキングスペース等施設整備・運営・利用促進等を行う取組や、企業地元企業等連携して行う地域活性化に資する取組への支援地方への新たな人の流れを創出する事業とされており、与謝野町も今取り組んでいることなり、今後、取り組んでいくべき問題が多く入っていると思うんですが、この辺についてはどのようにお考えでしょう。

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

今現在、ここの施設については、京都府立大サテライトオフィスとしての活用を検討するということもございますし、また、近隣にも同様の目的を持った施設があるということで、ここの連携を図る中で、ここの施設のやはり特徴を見いだして、それによって、また、ここを活性化させるために、今現在、その内容について検討をしております。 

与謝野町議会 2022-06-29 06月29日-08号

先日の連携協定の場所におきましては、私どもからも、そして京都府立大学からも、まずは京都府立大学与謝野町におけるサテライトオフィス、拠点住民皆様方とともに議論をしながら、形成をしていきたいということでございました。この中で府立大学側、そして行政側住民皆様方の参画などを頂きながら、サテライトオフィス拠点化に向けて、まずは動き出していきたいと考えているところでございます。 

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

また、ここについては、府立大サテライトオフィスとして活用ということも考えておりまして、こういった活用の中で、この施設の在り方を考えて、もしこれが今現在の条例等にかからないということであれば、そこのあたりも考えながら、条例改正というんですか、使い方をきちっとしながら、この利用を考えていければというふうには思っております。 ○議長宮崎有平) 今井議員

与謝野町議会 2022-06-16 06月16日-03号

この間、様々な事業を行ったことにより、クラフトビール産業創出や、新シルク産業関連法人設立をされるといった動きも見られ、また、サテライトオフィス設置阿蘇シーサイドパーク賑わい創出移住者増加といった成果も見られます。 加えて、2月にはスマホアプリ予約をいたします乗合タクシー実証実験を行い、新しい交通手段実現に向けた取組もスタートいたしました。

与謝野町議会 2022-03-15 03月15日-07号

先ほど議員のほうからは、産業創出交流センター岩滝地域に、民間のほうで主体的に設置をされましたサテライトオフィスこの取組との重なりということでご質問を頂きました。 この民間施設の旧料亭の物件につきましては、数年前にご購入をされて、1年半ほど前の第1期の造成、リノベーションといいますか、そこから始まったというところでございました。 

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

また一般的には公金のキャッシュレス決済、チャットを活用した24時間のリモート市民相談防災等行政が保有する情報のリアルタイム配信サテライトオフィス設置市民事業者向けDX講習会の開催などが各自治体において検討されているというふうに聞き及んでいるところでございます。 ○谷直樹議長  平松議員。 ○平松亮議員  ありがとうございます。包括的に地域DXまでを含んでご教示をいただきました。

京都市議会 2022-02-17 02月17日-01号

さらに,新型コロナ影響などによる企業サテライトオフィス開設の機運が高まっております。ものづくり都市として,製造業中心企業立地促進に加えまして,こうした時代の潮流,歴史文化環境大学まち人間力先端産業の集積などの本市の特性・強みを掛け合わせ,デザイン拠点研究開発拠点等ターゲットとした市外企業誘致を強力に推進してまいります。

与謝野町議会 2021-09-17 09月17日-08号

17ページからの三つ目産業の振興においては、農業農林業ですね、商工業、それから観光業等の現状と課題、対策を示しており、自然循環農業をはじめ、新規就農者後継者確保林業労働者育成サテライトオフィスなどの新たなビジネスチャンスの創出観光における交流人口増への取組を実施の方向性と定めまして、25ページ以降に示しておりますように、農業用施設整備事業等、合計しまして、41件の事業を計画いたしております

与謝野町議会 2021-09-08 09月08日-02号

また、企業立地促進条例活用以外の事例といたしましては、本町の政策に共感を持っていただきました都市部企業の方に町内進出をいただき、空き家物件活用してのテレワークサテライトオフィス化の動きも始まったというところであります。今後も確実に様々な企業立地が進むよう取り組むとともに、さらなる誘致を促進していきたいと考えております。 

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

市では、このような新たな働き方への対応といたしまして、企業サテライトオフィステレワーク拠点誘致に取り組んでおり、先般、京都市内本社を置き、クラウドサービス導入支援ソフトウエア開発を行うIT企業であるインフォニック株式会社舞鶴支社を開設することが決定するとともに、世界的なIT企業である株式会社セールスフォース・ドットコムと近畿能開大京都校及び舞鶴市でIT人材育成地元雇用目的とする連携協定

与謝野町議会 2021-06-09 06月09日-02号

2017年国土交通省白書では、都会の若者の4人に1人は地方移住関心があるとの結果があり、この新たな傾向を自らの地域活性化につなげていこうという自治体が増え、さらには今回の新型コロナウイルス影響により、テレワークオンライン会議など、会社に出勤しなくても自宅やサテライトオフィスさらにはネット環境さえあれば、どこにいても仕事ができる働き方改革を加速させ、若者子育て世帯など、幅広い層が大都市から

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

今後とも、ビヨンドコロナ社会において求められる持続可能な地方都市のモデルとして、私が先頭に立って、IT関連企業等サテライトオフィステレワーク拠点誘致をはじめ、日本海側拠点港である京都舞鶴港を有し、京阪神に直結する高速道路網や、南海トラフ地震に備えたリダンダンシー観点における本市の重要性優位性を強く発信し、生産拠点物流拠点誘致など新たな雇用創出し、地域経済規模を拡大する企業誘致に積極的

木津川市議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年03月16日

全国の事例を一つ御紹介させてもらいたいんですけれども、徳島県に神山町というまちがございまして、人口が約5,000人程度のまちでございますけれども、日本中から、東京や大阪のIT企業とか、デザインとか、コンサルタントといったベンチャー企業が古民家を改修したサテライトオフィスを開設しております。既に16社が集積しまして、あと徳島大学とか徳島県庁出先オフィスを置くと。