八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号
保存場所でございますが、八幡市役所と記した石板と陽だまりの像につきましては分庁舎北側、サツキ、アンネのバラ、彫刻「再生」につきましては工事現場内緑地帯でございます。市内周辺図、庁内案内図、文化センター案内板、市民憲章、非核平和都市宣言の金属製掲示板につきましては、新庁舎整備に合わせたリニューアルを前提に廃棄しております。 ○岡田秀子 議長 中村議員。
保存場所でございますが、八幡市役所と記した石板と陽だまりの像につきましては分庁舎北側、サツキ、アンネのバラ、彫刻「再生」につきましては工事現場内緑地帯でございます。市内周辺図、庁内案内図、文化センター案内板、市民憲章、非核平和都市宣言の金属製掲示板につきましては、新庁舎整備に合わせたリニューアルを前提に廃棄しております。 ○岡田秀子 議長 中村議員。
サツキの中も草がぼうぼうになってる。前はサツキの中もちゃんと伸びるカヤ等の草は刈っておられた。その草も伸びてきてる。もう一度ちょっと関係者が見てから、ロゴスに対して指導すべきところは指導してください。市の施設だ、やっぱりきれいにしといてもらいたいな。
本町における町のシンボルとしては、昭和47年に緑と花を保全し、緑化に対する関心を高めるために、町の木と花を住民投票で選ばれ、町の木にはサザンカ、そして、町の花にはサツキが制定されているところであります。 しかし、現在、久御山町ホームページ、これ抜粋ですけれども、生き物図鑑鳥編として、4種類の鳥の紹介がされています。
公園の面積は126平方メートルで、スプリング遊具や鉄棒、ベンチ等を設置し、公園周辺には桜やサツキの植栽をしております。 なお、この条例は平成30年4月1日から施行するものであります。 よろしくご審議賜わりますよう、お願いを申し上げます。 ○(永井照人議長) ただいま提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。
それと、私いつも気になるのは、JR城陽駅に乗るときに、自転車置き場のところからずっと駅舎へ行くのに、上にサツキですかツツジですか、植わってます。そこへ軌道との間に結構背の高い草が生えるんです。あれは、今質問はやめて、一遍確認して、その辺もお願いをしていきたいということで。 第2の、2項目めのごみ置き場について、鴻の巣台、以前から気になってるので、鴻の巣台自治会。
そして、細かな内容でありましたが、現在に照らし合わせた新八幡八景を制定し、市民のふるさと意識の高揚や観光振興につなげていただきたい、さらに本市のシンボルとして制定されている市の花サツキ、市の木クスノキ、市の花木ツバキに看板類等の設置をし、市内外の多くの皆さんに周知する検討をされたり、また市の鳥として制定されているシジュウカラを、さくら公園のこども動物園で、現在の小鳥と同様に放し飼いをして、来場者に市
次に、市のシンボルとして制定されている樹木のクスノキ、花のサツキ、花木のツバキ、そして鳥のシジュウカラについてであります。 市の花にサツキ、市の木にはクスノキが、サツキは愛すべき美しさの、クスノキはたくましい力の象徴として、ともに本市にゆかりの深いものとして昭和42年に制定され、昭和52年の市制施行時にそれぞれ市の花、市の木とされたそうであります。
昭和52年11月、当時の八幡町から市制移行し、人口急増とともに市として多くの公共施設の整備が相次ぎ、市の木としてクスノキ、市の花としてサツキが選定され、その後の公共施設の整備には必ず緑の再生としてクスノキやサツキが植えられてきた経過もございます。 現在の八幡市駅の駅前広場も、ご多分に漏れずクスノキやサツキが植えられました。
この箇所につきましては、歩道に面したところを約1.5メートル後退させ、タマツゲやサツキなどの低木用の植え込みをすることによりまして、歩道へのコンクリート塀の圧迫を抑えるための緩衝地としております。植え込みそのものを撤去して歩道にすることは、文教施設として補助金をいただいている関係からも、難しい状況でございます。
西山に、子どもたちや市長、教育長などが植樹をされたサツキの一群があるのを見て、きっと成長するのを楽しみに植えられたことと思います。今、日常の生活の中で、森林とかかわったり、木材の利用などについて体験したり、学んだりする機会や、子どもたちが集団になって野山を駆けめぐり、川で遊び尽くすというような、大自然で野性的な活動をすることが少なくなっていると思います。
植栽の関係ですが、ツツジ、アジサイ、サツキ、ヤマブキ、そういったものを中心に植栽がされている現状でございます。 当初の病院建設時におけるこの維持管理の考え方ですけれども、建設計画時につきましては、多岐にわたる維持管理業務の中で、この庭園の維持管理費としての詳細な積算はされておりませんが、建物管理を委託する中に含めて維持管理をする考え方であったというふうに考えております。
3点目は、八幡市の花はサツキ、木はクスノキ、花木はツバキですが、市内の道路にはこれらの木や花は余り見受けられないと感じるのは私だけでしょうか。これらは八幡市内で何割を占めていますか。また、これらの市の花や木、花木を八幡市のイメージアップに何らかの形で結びつけるために、市としての取り組みや考え方について、ご所見をお伺いいたします。
阪急沿線のところに、サツキとか、桜ですか、そういったものを七、八本植えております。高木で七、八本、その部分だけです。 ○小原明大委員 そこの管理も含めて、ここの管理委託料でやってるんですかね。 ○岩崎都市整備課長 そこの部分につきましては、三菱さんの方でお世話になっておると。
この木は松、この木は杉、この木はクスノキ、この花木はツバキ、この花はサツキなどというように、一本一本性格が違うということです。さらに、同じ松の木でも、この木とこの木とでは違うと、木一本ずつについてその特性に潜んでいる能力を見きわめようとすることだ。人づくりは木づくりであり、その前提としてまず木配りが必要だと述べたのです。まず木配りをし、そしてその木に合った育て方をするということです。
本当にきれいにしていただいて、今、これ、喜んでるんですが、どうしても、やっぱりマナーが悪い人がいらっしゃって、犬のふんがようけ落ちていて、注意を皆さん、私もするんですけれども、かえって怒られたりとか、なかなかマナーというのはすぐに変わらないのですが、そういう方がかなり多くて、そこに植えられている低木、サツキのきれいなのがどんどんと枯れていくんですよ。また新たに植えられると、また枯れていくと。
道沿いにある家の人や周辺の人は、植栽されているサツキに水をやり、雑草を刈り、時には剪定をするなど大変努力をされ、また、みどりのサポーターの登録団体も増えていることはうれしいことだと思います。しかし、犬川沿いのすべてにまで手が届かず、雑草は伸び、虫がわき、木が枯れるなど、気持ちよく歩いたり、ベンチでゆっくりする状況では今ありません。
それ以外にも道路わきのサツキなどの植え込み、それとロードパーク、街路樹の根本、もうほとんどどこでも見事に雑草が生い茂っております。もう甚だしく美観を損なっているわけですし、特に町中では見苦しいことこの上ない、そういった状況です。管理ができんなら、初めからそういうものを植えなくてもいいんですけれども、そういったわけでほったらかし。
山々に囲まれ、市内を見おろせる、とても爽快な屋上には、サツキをはじめいろいろな木々が植樹され、花壇には職員や施設利用者によって植えられたスズランやパンジー、ネギなど、緑と色とりどりの花がいっぱい咲き誇り、その間を縫うように散歩道が整備され、ところどころに置かれたベンチには、入所者と家族がゆっくり語られているほほ笑ましい姿も見られました。
また、駅前から西に通じます府道の福知山停車場篠尾線、花水木通りでございますが、この通りも歩道の中に植樹帯が整備され、ハナミズキやサツキが植栽されていましたが、サツキは相当部分枯れていて、そのまんま放置されているといった状況で、非常に寂しい感じがいたしております。
また、経費削減のために、道路舗装改修工事で廃材になったインターロッキング材を花壇づくりのレンガがわりに使用したり、また、駅前のロータリーの花壇に市の花であるサツキの植樹を行っているが、例年は業者に委託し100万円かかっていたが、今年は登録されている方々の手によって行われ、苗木の20万円でおさまりましたと、現地において説明がありました。