八幡市議会 2017-06-22 平成29年第 2回定例会−06月22日-05号
身近な移動手段である自転車は、免許も要らず、誰もが手軽に乗ることができ、近隣へのお出かけ、日常のお買い物、サイクリング等、レクリエーションなどにも適した乗り物です。二輪という構造上の問題から、バランスを崩して転倒する可能性も多くあります。また、結構なスピードを出すことができるため、出会い頭等の衝突も発生しやすいという危険性は留意しなければならないと思います。
身近な移動手段である自転車は、免許も要らず、誰もが手軽に乗ることができ、近隣へのお出かけ、日常のお買い物、サイクリング等、レクリエーションなどにも適した乗り物です。二輪という構造上の問題から、バランスを崩して転倒する可能性も多くあります。また、結構なスピードを出すことができるため、出会い頭等の衝突も発生しやすいという危険性は留意しなければならないと思います。
○(山田栄次市民生活部長)(登壇) 第1番目の自転車の安全な利用についての1点目、講習についてでありますが、自転車は買い物、通勤、通学等、日常生活における身近な移動手段や、サイクリング等レジャーの手段として多くの人々に利用されております。また、近年はスポーツ車、電動自転車などの販売台数が増加傾向にあり、健康増進や環境保全への意識の高まりがうかがえます。
市といたしましては、当尾の郷会館を知ってもらうため、6月号の広報紙とホームページに掲載し、会館に設けています一般開放スペースとしてのサロンを、ハイキングやサイクリング等の方の休憩所としてアピールをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 西山さん。
近年,健康志向が高まる中,自然環境豊かな土地でウォーキングやサイクリング等を楽しみ,温泉や農業体験などを楽しむツアーなども人気を得ていると伺っております。私の地元,西京区の大原野地域などでは,地域の皆さんが観光資源の掘り起こしを進め,農産品をいかした観光振興を進めてこられた例もあります。
ご指摘いただきましたとおり、今現在の状況につきましては、サイクリング等を楽しんでいただける方々にとっては非常に整備が行き届いていないというふうに考えております。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 倉さん。