大山崎町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)
(1)ふるさとセンターにある長テーブルの白い天板の表面について、ゴルフボール大の穴が開き破壊された箇所が10数テーブルにあり、放置の状態であります。衝撃による破壊と想定しますが、係る原因者に弁償を求めたのか否か、並びに今後の管理について問うものであります。 (2)同様の形で長テーブルの天板にはテープを張り、そのまま長く放置、10数テーブルあります。
(1)ふるさとセンターにある長テーブルの白い天板の表面について、ゴルフボール大の穴が開き破壊された箇所が10数テーブルにあり、放置の状態であります。衝撃による破壊と想定しますが、係る原因者に弁償を求めたのか否か、並びに今後の管理について問うものであります。 (2)同様の形で長テーブルの天板にはテープを張り、そのまま長く放置、10数テーブルあります。
また、南側のスポーツ広場に関しては、グラウンドゴルフ等に利用されるよう整備し、高齢者の皆様に健康づくりの一助になっていると好評をいただいているところであります。 また、公園北側付近に関しましては、従前から生息が確認されているヒメボタル保全地域とし、生態系の保護や自然との調和を目的とするビオトープとして、乙訓自然を守る会が管理されています。
これら体育施設以外では、名神高速道路高架下の多目的広場を、町の各種イベント時の駐車場や催しの補助会場としての主たる利用に加え、グラウンドゴルフやゲートボール等の軽スポーツに限り、場所を限定して利用を認めるにとどめている現状であり、誰もが利用できる球技可能な場所につきましては、今後の検討課題と考えているところであります。 次に、(4)町内へのバスケットゴール設置の検討についてであります。
○(前川 光町長) これも同意見で、この高架下自体が、私自身が東京に陳情に行って、民間になる前に行って、それで、ぎりぎりの段階で町に貸してもらうという状態で、そのときを思い出すと、井上議員おっしゃるように、テニスコートとかいろんなグラウンドゴルフ場とかいろいろ考えて、当時の職員さんは、多目的だったら何でも使えますよという話で、そういう状況になった経緯があると僕は思っています。
グラウンドゴルフでしょうか、そういうものに使われていることの代替をどのようにお考えなのか少しお聞かせください。 ○(小泉 満議長) 矢野学校教育課長。 ○(矢野雅之学校教育課長) 失礼します。
現在、検討しております候補敷地は、中学校敷地南側の体育館第二駐車場、その西側に位置する天王山夢ほたる公園、いわゆるスポーツ広場でグラウンドゴルフ等に利用されている敷地でございます。大山崎小学校敷地を含むシビックゾーン、そして中学校敷地内のいずれも公有地4カ所でございます。 なお、いずれの候補敷地も遊休地ではなく、行政目的を有しているため、所管部署等との協議・調整が必要となってまいります。
野球やサッカー、またテニス、フットサル、グラウンドゴルフなど、子どもから大人、高齢者までもが安心して、安全に利用できる公園が本来は身近にあればいいのですが、現在は桂川河川敷公園1カ所しかありません。また、平日に、国道171号を越えて、民家などがなく、人気の少ない場所に子どもたちだけで行くことに、親御さんは安心していってらっしゃいとは言いにくいと思います。
しかし、このときの真実とは、ゴルフ場でロンがヤスに1つのお願いをしたようであります。ロンがヤスにもっとアメリカを買ってくれよ、レーガノミクスの中身となるものであります。
このため、ゴルフ練習場があります国道171号西高田交差点からJA大山崎支店に至る町道大山崎線第11号について、大山崎保育所前の町道大山崎線第28号と交差するJA大山崎支店南側の交差点、及びJA大山崎支店西側で交差する府道下植野大山崎線との交差点におきまして、町教育委員会と大山崎小学校の職員により、2月6日の午前7時40分から8時10分までの登校時間帯に交通量調査を実施いたしました。
なお、既に利用されている名神高架下の多目的広場につきましては、占用許可条件の中で、高架部に影響のないグランドゴルフのような球技に限定して利用していただいているところであります。
グラウンドゴルフもたまにされている。テニスコートに至っては、超穴場というふうに言われてます。ほとんど使用している人はいてない、それが現状なんです。だから本当に使いたい人が使えてないというのが今の現状なんで、そこらあたりのところを町長は今後どういう形で国や府と協議をされていくのか、その辺をちょっとまずお尋ねしておきたいなというふうに思います。 ○(小泉興洋議長) 江下町長。
主な利用内容としましては、グラウンドゴルフ、ゲートボールなどの軽スポーツの競技及び町内会・自治会などの催しや町主催事業であります。また、体育館、中学校での各種大会事業における駐車場としても利用しております。今後、名神高架下の有効活用については、中学校前多目的グラウンドでの残地利用及び松田橋から小泉川沿いにできます二外本線高架下の利用方法も含めて検討していく必要があると考えております。
しかし、スポーツ振興係の業務は、町体育協会の行うソフトボール大会、グラウンドゴルフ大会、ソフトバレーボール大会の開催事務、スポーツ少年団業務、各種スポーツ連盟業務、町民体育祭開催業務とスポーツ振興法で定められる体育指導委員関係業務及び桂川河川敷公園受付業務、岩崎運動広場受付業務、学校開放受付調整業務、多目的広場受付調整業務等を行っております。
しかし、河川敷の利用につきましては、平成9年に河川法が改正をされまして、これまでの治水・利水に加えて、河川環境の整備と保全が目的の1つに位置づけられましたことから、河川敷にある公園、グラウンド及びゴルフ場などの人工的施設が川における生物の生態系を壊すものであるとして、河川本来の特性を活かした利用形態への見直しが求められております。
ということは、今、あの中でやっておられますグランドゴルフとかいろいろな行事に使ってます広場というのは、もう半減されて、例えばグランドゴルフやろうと思っても、それだけの広さがとれないということでございます。あそこは住民の多目的な施設の利用ということも、そういう位置づけがございます。
特定工作物とは、コンクリートプラントその他周辺の地域の環境の悪化をもたらすおそれのある工作物、またはゴルフコースその他大規模な工作物で、政令で定めるものとなっております。また、区画形質の変更とは、1つには、区画の変更、つまり分筆・合筆行為を意味しております。2つ目の形質の変更とは、まず、形の変更、すなわち造成工事を意味しております。
特に枚方方面ではゴルフ場等もございます。河川敷公園ということもあるわけでありまして、非常に賛否両論で問題になっておるわけでございます。また最近、淀川、桂川においても、コイヘルペスでいろいろ問題になっておるわけでありますが、これは別といたしまして、支流である桂川は京都府の管轄でございますから、果たして全く関係ないと思うんでありますけれども、いかがかどうか、お伺いをしたいと思います。
また、町民体育祭、ソフトボール、グランドゴルフ、ファミリーバドミントン大会など、体育協会諸事業の実施に当たりましては、体育協会加盟の競技団体の方々に協力を得て行い、各町内会・自治会の役員の方々には、できるだけ負担がかからないように実施されております。今後の体育協会の運営につきましても、教育委員会と体育協会とが十分協議いたしまして、地域スポーツ振興に努力してまいりたいと考えております。