京丹後市議会 2019-11-28 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第1日11月28日)
網野スポーツクラブは網野北小学校の芝の維持管理の実績があり、またグラウンドゴルフやウオーキング、また、サッカー競技などの大会で積極的な利用促進を図るとしており、期待が持てる。長年の希望であった地元団体による指定管理となり、しっかり芝生の維持管理をして、八丁浜シーサイドパークが一層市民に溶け込む施設となることを期待する。 採決の結果、全員賛成で原案可決すべきものと決定した。
網野スポーツクラブは網野北小学校の芝の維持管理の実績があり、またグラウンドゴルフやウオーキング、また、サッカー競技などの大会で積極的な利用促進を図るとしており、期待が持てる。長年の希望であった地元団体による指定管理となり、しっかり芝生の維持管理をして、八丁浜シーサイドパークが一層市民に溶け込む施設となることを期待する。 採決の結果、全員賛成で原案可決すべきものと決定した。
網野スポーツクラブは網野北小学校の芝の維持管理の実績があり、またグラウンドゴルフやウオーキング、またサッカー競技などの大会で積極的な利用促進を図るとしており、期待が持てます。長年の希望であった地元団体による指定管理となりますので、しっかりとした芝生の維持管理をしていただき、八丁浜シーサイドパークが一層市民に溶け込む施設となることを期待いたしまして、議案第179号に賛成といたします。 以上です。
○(吉岡建設部長) この表にもありますように、利用目的としまして、サッカー、それからグランドゴルフ、その他の回数が1桁台というところでございます。
若い方は野球、サッカー、バスケットボール等々の競技スポーツ、年配の方はグラウンドゴルフ、ゲートボール等健康を重視したニュースポーツを市内のスポーツ施設で楽しんでおられる姿を拝見することがあります。また、峰山球場に行くと、高校野球等でプレーされています。市民の方はそれを見て楽しんでおられる姿をよく見受けます。
それからサッカー、それからグラウンドゴルフ、それからまたは市民の憩いの場として、子供や犬と一緒にそれが遊べる芝生の場所になるのかどうか、というのが1点です。 それから、もう一点は今のことに関するわけですが、旧峰山町のこの建設にかかわった方々とも話す機会があるのですが、これが建設されたときには当然4種として設計されて、健康、スポーツ、憩いの場所として広く利用されてきた施設として建設された。
でも、田舎の道で自動運転、もういいだろう、ゴルフカートのように道路に埋めておけばそれは可能かなと思っていますが、それにしたって雪が降るとか、いろいろな状況がありますので、考え方としては田舎では難しいだろう。今度5Gとかそういうのになってきますが、都会では例えば、標識、信号、いろいろなものが道路にかかっています。
また、天然芝のようなサッカーやグラウンドゴルフ、高齢者を対象にしたスポーツなどとして利用できることで、さらに拍車がかかり、交流人口も数万人増加し、地域の活性化、地域の経済振興にも寄与するものと考えられます。大会の開催が多くなることで、大会参加者の宿泊、リピーターとしての観光客が増加することも考えられます。
舗装されないところは市民がグラウンドゴルフなどで使うことは可能だとの説明であるが、ヘリポート内に障害物があると、緊急時の離着陸に影響があるということから、立ち入り制限については一定配慮が必要である。 次に、計画21、市民参画・協働によるまちづくり(市民協働・地域振興)について。 まず、京丹後市制15周年記念事業について。
○(引野教育委員会事務局理事) ヘリポートの整備にあたっては、グラウンド全面の利用ということではございませんので残りの部分で、今はグラウンドゴルフのみ利用をされているのですが、地元の利用に寄与することができると考えておりますので大丈夫と考えます。 ○(由利委員長) 松本委員。 ○(松本経一委員) 参考までにヘリポートが設置される位置がわかれば、教えていただきたいです。
○(上田市民環境部長) 最終処分場の跡地利用につきましては、自然公園、グラウンド、ゴルフ場、スポーツ施設など、全国ではさまざまな形で跡地活用がされているというようなことでございます。現段階で新たな最終処分場の整備地も確定をしていませんので、跡地利用のことについてまで検討している状況にはございません。
しかも、露天風呂とキャンプ場というのは、また全く違いますので、いろいろな意味では、キャンプ場とかゴルフ場などはよくマムシ注意とか書いてあるように、そういうところは別に風評被害にはならない可能性はあります。 ○(平林委員長) ほかにありませんか。 松本委員。
また、天然芝のサッカーやグラウンドゴルフとしても利用できるということで、さらに拍車がかかり、交流人口も数万人増加する。そのことで地域の活性化、地域の経済振興にも寄与するものと考えられます。
これは管理については非常に危惧をするところでありますが、管理について特別な対応とか、考えておられることがあればお願いをしたいのと、当然、天然芝ではグラウンドゴルフもサッカーも、先ほどペタンクも出ました、そういうあたりも利用できるということになるのかどうか。それについてお伺いします。 ○(金田委員長) 引野教育委員会理事。
それから、グラウンドの芝生化の件ですが、サッカーやグラウンドゴルフの使用など、競技面での利用効果があるというふうに考えていますが、工事費に加えまして、維持管理費の課題もあると思っていますので、これにつきましても、財政的なことを検討しながら、慎重に検討が必要だというふうに考えています。 ○(松本経一議長) 櫻井議員。
それからもう一つ最後、5つ目は、少しわかりにくいかもわかりませんが、海士の集落の端からゴルフセンターに向かっての450メートルぐらいの道路なのですが、街灯がその間に2灯しかなくて、大変暗くて危険だということで、少し特にわかりにくいですが、夜、夕方の感じです。本当に暗くて、余り見えないというような状況でした。 学校としても、教育局を通して要望も上げられているというふうに伺っています。
それから、建てられる建物の色にしても、自衛隊と同じような緑系の色でするのだというようなことでありましたが、真ん中の通信ゾーンについては、全く違う白っぽいクリーム色のままのハウスが建って、それからゴルフボールですか、そういうものも色は違う色になってきていて異様な感じがしています。
参考までに合成繊維、これも今大変研究が進んでいまして、国内の繊維会社がそれぞれ強みを生かした産業用資材を中心にしていますが、有名な炭素繊維、強く、高弾性、耐熱性、難燃性、対衝撃性などの特徴を生かして、何かゴルフのシャフトであるとか、航空、宇宙部材、自動車など、大変使われています。
有料施設につきましては、途中ケ丘公園につきましては、多目的グラウンド、それからグラウンドゴルフのコース、それから大型遊具、これらが有料施設となっております。また、総合公園につきましては、野球場、それからテニスコート、サブグラウンド、これらが有料施設というふうになっております。
次に、新しく持ち込まれたものの中に、この間も説明がありましたが、ゴルフボールを大きくしたような白い球体の通信施設があります。ああいう施設であるとか、ほかの通信施設のクリーム色といいますか、そういった建物が目立つようになりました。当初は景観に配慮するというようなお話もありましたが、その点についてはいかがでしょうか。 ○(三崎議長) 大村副市長。
この写真の中央にある丸いゴルフボールのような大きなものですが、そういったものを配置したということと、第Ⅱ期工事については本年秋以降の着工見込み、具体的な時期については現在確認中ということですが、本年秋以降には資料3の1、3の2、3の2が第Ⅱ期完了後のものでありますが、これは事前に前から配られているものと変わっていないものであります。