福知山市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第3号 9月11日)
テニスやグラウンドゴルフなど、子供から高齢者までの幅広い利用があるものと認識しております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。 ○7番(田渕裕二議員) これ、写真を撮ったり、城をめでるについても、本当にこう絶好のポジションになっているところですけれども、この5メートルぐらいの隙間しか、樹木の間からはのぞくことができないという状態でありました。
テニスやグラウンドゴルフなど、子供から高齢者までの幅広い利用があるものと認識しております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。 ○7番(田渕裕二議員) これ、写真を撮ったり、城をめでるについても、本当にこう絶好のポジションになっているところですけれども、この5メートルぐらいの隙間しか、樹木の間からはのぞくことができないという状態でありました。
コロナ禍でグラウンドゴルフの練習や茶話会など、身近な地域交流の機会が途絶えて久しく、みんなと会えるのがうれしいのだ。コロナは都市と地方、若者と高齢者、そして井戸端会議の交わりさえ遮断している。母にとってテレビや新聞の情報は気分がめいる材料でしかない。政府が躍起になって進めるGoTo政策は、高齢者に縁遠く、経済対策のためか、心の交流を生みそうにない。
過去に、旧夜久野町が土地の有効活用の方法として、ゴルフ場の開発計画を推進したことがございましたが、地元の反対運動などもあり、計画が白紙となったものであります。その後においても、開発に対する問合せがございましたけれども、具体的なものとはなっていない状況であります。
続きまして、次に、この既存のスポーツのみでなく、ニュースポーツと言われるペタンク、スポーツクライミング、ターゲットバードゴルフ、グラウンドゴルフなどの支援については、どのようにお考えか、お聞かせください。 ○(芦田眞弘議長) 地域振興部長。
本年度、日本列島を襲った19個の台風のうち、日本列島に上陸した五つの台風で、特に大きな被害を本土にもたらした台風、台風15号、台風19号でございますが、強風により、ゴルフ場鉄塔が近隣民家に倒壊し、撤去されるまでの間、連日、テレビなどで報道が行われておりました。
実際の交流機会につきましては、小学校低学年で昔遊びの取り組みをしましたり、4年生以上のクラブ活動で、グラウンドゴルフや茶道の外部講師として活動いただいております。また、ボランティアとして、草花の栽培を子どもとともにお世話になっている学校もあります。 中学校では、キャリア教育の一環としまして行っております、2年生での職場体験の実施先に、ほとんどの中学校が特別養護老人ホームを入れております。
そのあたりは、現在の人数でしたら改善できるとは思うんですけれども、800名になりますと、この224で本当に対応ができるのかなという部分と、それから、今度グラウンドでございますけれども、グラウンドの広さの表現が、これグラウンドゴルフの表現でしておりますので、これで大体ご想像ついていただけると思いますけれども、グラウンドゴルフのインターを16ホール、これぐらいができるのが、この大きいほうですね。
小さい子から、また高齢の方がグラウンドゴルフをしたり、さまざまな世代が集われますので、街区公園にもお世話になりたいところですが、ぜひ計画をつくって対応できないかなと望むところですが、ご所見を聞かせてください。 ○(大谷洋介議長) 土木建設部長。
各施設の利用状況について、運営状況が同じ条件ではないという前提ではありますが、グラウンドゴルフ場とキャンプ場について、ご報告いたします。 市の直営で運営を始めた昨年9月から本年8月末までの1年間と、平成27年度当時の大呂運営委員会による指定管理業務を比較いたしますと、直営の1年間のグラウンドゴルフ場の利用者数は6,635人、平成27年度の指定管理者運営時の利用者は1万353人でありました。
次に、産業建設関係では、議第135号の大呂自然休養村整備事業の整備計画の見直し内容を問う質疑があり、当初はグラウンドゴルフ場の増設、旧館の跡地整備、テニスコート跡地駐車場整備を予定していたが、指定管理者の取り消しに伴い、事業内容を見直す中で、必要最低限の整備を行うものであるとの答弁がありました。
2点目、大呂自然休養村整備事業としまして、指定管理者の指定取り消しに伴いまして、大呂自然休養村の整備計画を見直し、グラウンドゴルフ場等の拡張工事等にかかります3,250万円の減額補正をお願いするものでございます。
しかし、実態はグランドゴルフ場とテニスコートが主に使用され、たまに研究室が使用されているということでございます。 初めに、現在のそれぞれの集客人数と営業の実態をお教えください。 ○(田中法男議長) 農林商工部長。
○26番(桐村一彦議員) それでは、まず大分先だというようなことなんですが、では、来年の平成29年10月完成予定であったグラウンドゴルフ場8ホールの増設並びに周辺道路整備という当初計画ができるのか、できないのか。計画見直しも考慮する必要があるのではないかと考えます。
次に、産業建設関係では、議第19号の「大呂自然休養村管理事業について、大呂自然休養村センターの直営期間は、どのような人員配置で運営されているのか」を問う質疑があり、「臨時職員4名で1日2名の交代制で人員を配置し、グラウンドゴルフ場、キャンプ場、宿泊管理棟等の管理を行っている」との答弁がありました。
こうした施設状況の中でも、グラウンドゴルフ場は盛況でありまして、利用者の増加や施設の更新による誘客力アップも期待できると見込む中で、地元の要望も受け、平成23年度に議決をいただきました辺地整備総合計画に位置づけまして、北部地域の活性化の核となる施設として、平成26年度から27年度の2カ年で宿泊管理棟の建てかえ工事を実施したところでございます。 以上でございます。
どうあれ、私のほうにも、多くの方から一日も早い、グランドゴルフの利用者もかなりおられるということで、声が届いております。一日も早い再開をお願いするわけでございます。
さらに、営業が再開できるグラウンドゴルフ、キャンプ場などの施設については、直ちに開業すべきだと考えますが、考え方についてもお答えください。 (2)といたしまして、福知山市の指定管理者制度の条例制定適用から12年余りが経過する中で、これまでも事あるごとに指定管理のあり方が問われてきたところです。
(1)ですが、この交差点は、大呂センター及び大呂グラウンドゴルフ場の行き来、また住民の国道9号線の出入り、それから学校通学路の危険箇所、これが全て完成しますと解消をされることでございます。これは、住民の長年の願いでございます。今もご説明を受けましたけれども、できるだけ早い完成を願うところでございます。
さらにニュースポーツではキンボール、グラウンドゴルフ、ターゲットバードゴルフがありまして、全部で15の教室を開催しております。平成25年度実績では、全教室を合わせまして368名の応募があり、特にマラソントライやバスケットボール、柔道での教室は定員を超える参加をいただいております。他の教室も同様に継続して開催できている状況でございます。 以上です。 ○(奥藤 晃議長) 森下賢司議員。