京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号
京都市のごみ量は,新・京都市ごみ半減プランの取組によって,平成12年度のピーク時から半減の41万トンまで減量が進み,環境負荷軽減はもとより,年間144億円ものゴミ処理コストの削減ができました。
京都市のごみ量は,新・京都市ごみ半減プランの取組によって,平成12年度のピーク時から半減の41万トンまで減量が進み,環境負荷軽減はもとより,年間144億円ものゴミ処理コストの削減ができました。
(6)枚方市とのゴミ処理広域化について、京田辺市民の受ける被害や損益が大きいと考える。専門家の意見を聞きながら、見直しも含め精査すべき点があると思うがどうか。 (7)2016年に教育機会確保法が成立している。夜間中学の必要性を認識しているのか。 (8)不登校・引きこもりの人数が増えている。実態調査を行い、対応を求める。
和束のほうへ持っていくよりという言い方悪いですけども、今の西部じんかいの場所が実際は運びやすい搬入路っていいますか、進入の道路のほうについても不安がないように思いますものでね、その辺もそういう方向で、大きな方向で進めていただけたら年々ふえつつあるゴミ処理がやはり軽減されるようにやはりもっていってもらいたいなと思います。 以上です。
2 ゴミ焼却場建設に伴う建設費の動向について (1)ゴミ処理施設整備基本構想(第9章事業計画)に示す全体事業費に対し、今後の見通しと本市負担について問う。 (2)本市が広域化事業に伴い、独自に実施しなければならない事業(内容・費用)について問う。また、防災拠点整備との事業仕分けを問う。 (3)防災対策上必要とする防災調整池の設計容量と下流への影響について問う。
(2)環境について ア ゴミ焼却施設甘南備園の建て替え及び、ゴミ処理広域化にあたっては、全市民を対象にした説明会の実施をはじめ、全市的な合意形成に向けた丁寧な取り組みを行うべきと考えるが、市長の見解を問う。 イ ごみ減量化対策として、粗大ごみと持込みごみの有料化を図ろうとしているが、その見解を問う。
ウ 現在、継続中のゴミ処理にかかる「相互支援協定」の支援内容とその効力(期間)はどのようになっているのか問う。 5 京田辺の未来をささえる人づくりについて (1)本市教育の重点課題や国の教育強化事業に取り組む教育実践モデル校の指定とあるが、その状況を問う。 (2)文化ホール利用助成制度の拡充とあるが、その状況を問う。
平成25年3月にまとめられた八幡市公共施設有効活用基本計画によりますと、本市の公共施設は大きく分けて箱物系(学校、庁舎、公民館、図書館、体育館、文化センター等)、また、インフラ系(道路、上下水道等)、プラント系(ゴミ処理場、汚水処理場等)です。数多くの公共施設は市制施行時前後に多くのものが整備、竣工されています。建設から30年以上経過した建物が床面積ベースで全体の65%を占めています。
│に到る過程について │関係室長 │ │ │ │2 事業実施後、事業効果等の検証作業について │市長又は │ │ │ │ │関係室長 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │6 │坂 根 栄 六 │1 ゴミ処理場建設
既に、議員さん達にも読んでいただいて、確認もいただいていると思いますが、2市2町の広域のゴミ処理の関係が、いわゆる単独処理ということで、京丹後市で処理をしていくという方向になりました。
学校のゴミ処理費の年間予算に近い金額でありまして、それにまだこれから事業所の減免措置が段階的に廃止されるものを計算していくと、恐らくリサイクルに回してもそれほどの金額の差はないと思うんですが、平成18年、今から4年前に出された答弁で調査・研究をいたしますということなんですが、これぐらいの、例えば数字の計算というのは、まだ行われていなかったんでしょうか。
│4 田舎暮らしの推進制度創設を │市長又は │ │ │ │ │関係室長 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │9 │宇都宮 和 子 │1 国民健康保険について │市長 │ │ │ │2 ゴミ処理場
上の宮津市についてはもともと色が付いていた関係でコピーしましたので見にくくなっていますけれども、上の黒が宮津市清掃工場、可燃焼却場、真ん中が宮津市の粗大ゴミ処理施設、3つ目の下が宮津市リサイクルセンターということです。その次に伊根町になります。伊根町では宮津市に持っていくごみ処理という部分がここで見えてきます。
一部事務組合におきましても、ゴミ処理や福祉施設など、本市にかかる事務事業を共同して処理しており、市と同様に効果的かつ効率的な業務の推進が求められるものと思っております。
今度、先進地の視察において総務常任委員会に付託を受けておる関係でゴミ処理の関係をということで視察に行くんですけれども、それに先立って、広域的に宮津以北でどういった現状かということでこの時間をとっていただきました。
(5)甘南備園職員の身分保障について ①ゴミ処理施設甘南備園において、現場の職員も管理職に登用すべきだと考えるがどうか。 ②甘南備園の建て替えを実施した場合にも、現職員の身分保障と正職員の採用を継続するべきである。市の方針を早く示すべきと考えるがどうか。
概要説明は、 昨年度からの主な変更点がありまして、網野町遊地区の海水浴場に連絡員やゴミ処理対策費の経費を計上しているということで、連絡員は、今まで1人というところあったが、平成19年度からは最低でも市内16の各海水浴場については2人ずつを配置するように経費を計上しているということでございます。
経済環境部関係では、ゴミ処理環境の変化に対応し資源ゴミの有効かつ環境的な再利用を促進するために整備を進めてまいりましたリサイクルプラザが完成し、7月13日に開所式を行ったところです。今後は、本市の環境への取り組みの拠点として市民の皆様と一緒に資源環境型社会の構築に努めてまいりたいと考えております。
総務委員会では、基地反対の住民運動を葬儀場やゴミ処理場の反対運動を例に挙げ、地域エゴであるかのようにおっしやる議員もおられましたが、沖縄や基地のある市が、これまでどれほどの苦しみを長年耐えてこられたか。
③甘南備園焼却炉限界後の対応を先送りせず、責任ある市のゴミ処理計画を明確にせよ。 ④ごみ処理基本計画の見直しと市役所、公共施設の排出抑制やISO等認証の検討は。