八幡市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回定例会−06月21日-04号
コロナワクチン接種に係る全戸配布資料等にQRコードを掲載するとともに、市ホームページからも予約画面にアクセスできるようになっております。 次に、市民と直接関わる従事者のワクチン接種についてでございますが、市消防職員は医療従事者等として京都府に接種を進めていただいており、2回目の接種完了の予定でございます。
コロナワクチン接種に係る全戸配布資料等にQRコードを掲載するとともに、市ホームページからも予約画面にアクセスできるようになっております。 次に、市民と直接関わる従事者のワクチン接種についてでございますが、市消防職員は医療従事者等として京都府に接種を進めていただいており、2回目の接種完了の予定でございます。
これまでにも公衆無線LANの整備とともに、市内観光地からの八幡ストーリーなどウェブ情報へのQRコードを用いたアクセス向上を図ってまいりましたが、近日公開予定の空中茶室VRは、今後は体験型コンテンツとして充実を図ってまいりたいと存じます。
また、スマートフォンのアプリ上で決済を行ういわゆるQRコード決済の市場規模は徐々に増えておりますけども、さほど高くないのが現状ではないかと思っています。現状はPayPayを中心にその認知度や普及率は確実に高まっておりまして、観光基本計画にもキャッシュレスの推進も挙げているところでございます。
私ごとですが、家内と共にマイナポイントを活用しないと損だと、スマホでQRコードを読み取り、オンライン申請をしましたが、これがとても簡単で、間もなくマイナンバーカードを取得します。 総務省は、マイナンバーカードの普及促進に向けて、まだカードを取得していないおよそ8,000万人を対象に、スマートフォンで申請ができるQRコードがついた申請書の発送を11月28日から始めることを発表しました。
また、やわた健幸しんぶん9月号では、心の体温計のQRコードや、京都いのちの電話の連絡先を掲載したところでございます。広報やわたやホームページにおきましても内容を更新する等、広く相談先の周知に努めております。 以上です。 ○横山博 委員長 ほかにありませんか。 小川委員。 ◆小川直人 委員 1点だけお伺いさせてください。
そのことを踏まえまして、運動の支援につきましては、紙面における写真で運動を支援する方法と、QRコードを読み込んでいただき、運動を支援する動画にアクセスしていただく方法の2通りで行う予定をしております。
それから、今回の府の休業要請の支援金ですが、これは府の要綱ですけども、その中に4ページのところに対象となる施設コード一覧というのがあって、その中に細かく遊興施設とか商業施設とか食事提供施設とかと書かれて、自分のところがどれに当たるのかというのがこれを見たらわかるんですけど、実はこの制度に該当しない事業分野というのがありまして、例えば理髪店、それから美容院などは該当しないんです。
10点目に、委員会視察で静岡県沼津市を訪問させていただきましたが、沼津市におきましては、認知症高齢者のニックネームや体型などの特徴、保護時の注意点などを事前登録したQRコードつき見守りシールを配布しておられます。本市におきましても、認知症高齢者のひとり歩きや外出中の行方不明の対策として、このQRコードつき見守りシールを導入すべきだと考えますが、ご所見をお聞かせください。
ポイント還元制度は、クレジットカードや電子マネー、スマートフォンのQRコードなど、現金以外で買い物をすると2~5%分のポイント還元や値引きが受けられる制度であることは、皆さんご存じのことです。例えばポイント還元制度の対象となる中小小売店で飲食料品を買った場合、消費税の軽減税率とあわせて痛税感は薄まる。
◎藤野博之 健康推進課主幹 健幸新聞につきましては、コロナ禍における運動不足等による健康への悪影響をできるだけ防げるように、自宅で楽しくできる運動を紙面で紹介したり、健康づくり推進連携協定を締結するスポーツクラブが八幡市民向けに作成した運動の動画にアクセスできるQRコードなどを掲載して、老若男女を問わず運動に取り組むことができるよう、本年7月から毎月全戸配布しているものでございます。
最近の教科書にはQRコード等が掲載されており、授業中に簡単に動画教材等を見ることができたり、共同学習時において各自の考えをタブレットに書き込み、それをデジタルテレビに提示し、全体で深めるなどの学習も可能になると考えております。
QRコードを読み込み、行きたい施設や店舗を選ぶとルートが表示され、移動距離や所要時間がわかり、ナビゲーションにも利用できます。市交流観光課の担当者は、周遊サービスはインバウンドだけではなく国内の個人旅行者にも使ってもらえるはず。街中サインを見ながらまち歩きを楽しんでほしいと話しておられるそうです。 そこで質問させていただきます。
また、市内主要施設への応募箱の設置やインスタグラムへの掲載、QRコードによる応募を可能とするなど応募方法の見直しも行いました。さらに、市内の福祉施設や介護施設の協力のもと、法人職員への呼びかけも行った結果であると認識しております。
SNSの活用という件でございますけども、こちらは本市でも自殺対策の啓発として使用しておりますチラシの方に、京都府自殺ストップセンターへの無料通話アプリのラインにつながるQRコードが記載されておりまして、相談者はより相談しやすくなっております。 また、計画策定の周知でございますけども、こちらの方はホームページや広報等で考えております。 以上でございます。
京都府の教育委員会は昨年10月の1カ月間、そしてまた本年1月に公立学校に通う中高生を対象に配ったカードがありまして、QRコードがついていて、そこをスマホで読み取ればLINEで臨床心理士に相談できる実証を行っております。なお、これもお聞きしたところ693件の相談が寄せられているそうであります。やはり電話より気軽に相談できるということで好評だったそうです。
3点目は、商店街等地元商店の活性化につなげるため、QRコードを記載したまち歩きマップの作成や、市内Wi−Fi整備を検討されればいかがかと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 4点目は、施政方針では河川について示されておられませんが、現状の河川環境を見てみますと、まだまだ整備する必要があると感じているのは、八幡みどりの市民だけではないと思います。
障害者の社会生活における負担軽減に向けた合理的配慮の提供、そして自治体情報のユニバーサルデザイン化を推進するという観点から、検針票に音声コードを導入されたらいかがかと考えます。
案内板に印字されたQRコードをスマートフォンのカメラで読み取ると、社寺や観光名所を詳細に記した地図サイトが画面にあらわれ、GPSから取得した現在地が赤い円で示される。外国人向けに英語表記もされている。サービスを開始したのはベンチャー企業のStrolyで、今回は観光案内板だけでなく、観光客向けに配布されている京歩きマップもスマートフォンで表示できるようにされました。
ただし、観光案内板については、一部に英語表記があるに留まっており、今年度、石清水八幡宮境内に設置する案内板には、八幡ストーリーのQRコードを張りつけ、増加しているアジアからの観光客に対して、情報提供をしていきたいと考えております。 ○森川信隆 議長 清水議員。 ◆清水章好 議員 それぞれご答弁をいただきまして、ありがとうざいます。それでは、再質問をさせていただきます。
書誌情報とは、ISBNといって、世界共通で図書を特定するための番号、日本図書コードのことです。ネットを活用できない方は、図書コードを案内されることで、1カ所の本屋に図書コードを渡すことができ、取り寄せていただけるのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 一つに、破損についての弁償を、図書館では事前にどのように周知されているのでしょうか。