京丹後市議会 2019-09-20 令和元年基地対策特別委員会( 9月20日)
2点目の工事についてですが、先日の連絡会における説明では、今後も土曜日につきましては、生コン車等の大型車両による一日の交通量が多くならない作業について、毎週土曜日の工事を実施したいという報告がありました。 ○(櫻井委員長) 行待委員。 ○(行待委員) 等がついている。等ということは、生コン車以外も、当然あるということなのですが、最後にできるだけ通行の邪魔をしないような範囲内の車両の稼働台数と。
2点目の工事についてですが、先日の連絡会における説明では、今後も土曜日につきましては、生コン車等の大型車両による一日の交通量が多くならない作業について、毎週土曜日の工事を実施したいという報告がありました。 ○(櫻井委員長) 行待委員。 ○(行待委員) 等がついている。等ということは、生コン車以外も、当然あるということなのですが、最後にできるだけ通行の邪魔をしないような範囲内の車両の稼働台数と。
その中でも土曜日の工事については、特に生コン車等の大型工事車両の1日の交通量が多くなるような作業を控えて、地域住民の方々の生活に与える影響ができるだけ小さなものとなるよう配慮するというような説明があったところでございます。
私は、よくもまあこんな構造橋が、10トン級の生コン車等重量車両が通行する中、40年近くも崩落せず、今日まで事故が起こらなかったこと自体が不思議でならないのであります。ましてや、私が指摘をさせていただきましたのは平成2年1月であります。以上の点を踏まえて、3点お伺いをいたします。 まず1点目に、私が17年前に補強等安全対策についてお願い申し上げて以来、どのような取り組みをされてこられたのか。
これは幸いにも大型生コン車等が通っていないからいいですけれども、恐らく大型ミキサーカーが、生コン車が通ったならば、まず十中八、九崩れていたと私は思います。というようなことで、今後の対応はきちっとしていただくように、万が一のことを考えて私は対応すべきであるというように思います。 次に、太陽光及び風力発電についてであります。