京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号
現在、京都市から委託を受けたコンサルタント会社が、自校方式、親子方式、センター方式、民間調理場方式、四つの実施方式について調査、比較検討を行っています。 今、党議員団が実施している中学校給食アンケートに寄せられている声を幾つか紹介します。(パネルを示す)こちらのパネルを御覧ください。
現在、京都市から委託を受けたコンサルタント会社が、自校方式、親子方式、センター方式、民間調理場方式、四つの実施方式について調査、比較検討を行っています。 今、党議員団が実施している中学校給食アンケートに寄せられている声を幾つか紹介します。(パネルを示す)こちらのパネルを御覧ください。
コンサルタント会社の選定方法は、業務の種類によって得手不得手があると思います。コンサルタント委託を行う事業は、その業者の選定によってうまくいくケース、また内容が不十分でうまくいかないケースもあろうかと思っております。業者選定の入札金額による競争入札の場合、入札金額の最も低い業者が選定されるとは思いますが、内容が伴わないケースもあると思っております。
ちょっと京都府の資料、余り目を通してないわけですけども、多分、今後の投資額とか、その辺の統計的なデータの見込みの問題で起きてますので、もしかしたら、最新のデータで算出しますと、ちょっと悪くなるのかなということでございまして、ちょっと京都府が統計データを基にコンサルタント会社でシミュレーションしたものだと思いますので、ちょっとその辺の内容については、ちょっと今日の段階でお答えすることができませんが、申
つまり、このコンサルタント会社は事業者と設備選定に当たって非常に中心的な役割を果たしているということです。加えて、施設の設計と施工管理までしとるわけですね。 平成27年2月に開催された環境組合全員協議会のアドバイザリー業務の説明では、評価選定、選定公表に係る支援として評価方法、定量的評価、定住的評価、リスク評価、総合評価ということが書いてあります。
まず、総合計画、今1次から4次まで順次、発展的に改革、あるいは改善していただいたところには敬意を表するわけですけれども、以前にも申し上げましたけども、過去のこの総合計画っていうのは全てがコンサルタントにお任せしてですね、それはやはり城陽市も急激に人口が増えたということで、職員数も新しい方の増加や何やかんやで、そこまで手が回らなかったっていう現況があったことだと思いますけれども、どちらかいったらコンサルタント会社
近年では、平成29年度、平成30年度の災害において、コンサルタント会社へ委託し被害調査を行った経過がございます。また、平時におきましても俯瞰的な状況把握が可能であり、農業、林業のみならず、各種構造物等の近接目視が困難な箇所の調査や点検などに利活用されていることは、議員ご紹介のとおりであります。
先ほどは都市整備に係る業務委託について質問いたしましたが、コンサルタント会社への業務委託について質問いたします。都市整備部に係る主な業務委託についてご答弁いただきましたが、その答弁の中にありました道路・河川整備に係りますコンサルタントへの業務委託について質問させていただきます。
寄附の申出を受けて、令和元年10月に、民間の視点から、新施設の基本コンセプトや基本機能などの概要の提案を求めるため、コンサルタント会社と業務委託契約を締結し、令和2年2月に提案書の提出を受けたものであります。 同年2月に、この提案内容を寄附者や商工団体などに説明を行うとともに、提案に関してご意見をいただいた関係者に説明を行いました。
また、小西議員は、「舞鶴市が大学や大手IT関連企業との連携で進めているmeemoなど、舞鶴版Society5.0の事業は、民間のコンサルタント会社の発想する事業が中心で、地元の事業者や住民の要望から始まったものではないために、市内の産業の成長に貢献するかどうかは、甚だ疑問である」と述べられました。
昨年から、舞鶴市が大学や大手IT関連企業との連携で進めているmeemoなど、舞鶴版Society5.0の事業は、民間のコンサルタント会社の発想する事業が中心で、地元の事業者や住民の要望から始まったものでないために、市内産業の成長に貢献するかどうかは甚だ疑問です。 そこで、お尋ねします。
また、京都府、八幡市のコロナウイルス対応民間工事会社、コンサルタント会社なども時差出勤や在宅勤務を行い、各種打合せや協議が軒並み中止、延期となり、都市整備部各課の新年度当初から開始する事業も全体的に遅延している状況にございます。 次に、都市整備部に係る影響や対策でございます。八幡市営住宅等募集については、これまで応募申請等を直接持参としておりましたが、郵政申請も可といたしました。
だけど、伊賀市との関係でいったら、もっともっと細かくやらないのかというふうになって、コンサルタント会社にそういう点での委託をするとかっていうならわかるんですけど、何か急にそうなったからというふうな中崎議員も言ったように、急にやってるというふうに思えなくなるので、そこら辺はちょっと本当にこれからもですね、12年後にっていうふうに書いてありますけども、計画とかっていうこの村民の生活にかかわるごみ処理の問題
そのような中で、市の計画策定におきましては、必要に応じコンサルタント会社等に委託することがございますが、市民へのアンケート等の作成・分析作業といった業務の一部を委託しているものもございますし、社会情勢や本市の抱える課題等の整理を初め、現行計画の検証、幅広い市民意見の取り入れなど、そのノウハウを提供いただくとともに、数多くのデータ収集や多様な分析等も必要となりますことから、委託を行っているところでございますが
続いて、市民に理解が得られる施設にするため、どのように説明責任を果たすのかという質疑があり、現在、施設の位置・コンセプト、概要等について、業務委託先のコンサルタント会社と市において、広く市民の意見を聴取し、市民により利用しやすい施設となるよう、学校、商業者、障害のある人及び子育て世代の代表、鉄道OBなど、団体・個人から意見聴取を行っている。
例えば市の第1次総合計画、5年後に出された第2次総合計画などは、全くと言っていいほど第1次総合計画のコピーであり、コンサルタント会社の計画であり、市民の声、議会で議論された内容や城陽市が理想とする構図が見えず、がっくりと肩を落としたことがあります。他人任せが市の財政難と発展の妨げに陥った大きな要因の1つであったように考えております。
道の駅的施設整備基本構想を作成したコンサルタント会社について確認をしていきたいと思います。この構想内においてインターネットによるアンケート調査を実施し、また135団体へのニーズ調査も行い、マーケティング調査を実施したとの記載があります。この内容についてはしっかりと分析がなされていると感じているため、疑問はありません。
その2社は、関西の大手電鉄系不動産会社、国内のディベロッパー、向日市内で開発実績のある関西のコンサルタント会社とあり、どの二つなのかわかりませんが、ちょうど9月議会初日の27日に、ホテルの規模も含めた開発計画や土地の買い取り価格などを具体化した構想案を提出するとありました。協議会は、専門家も加えた審査会で、書類や口頭による説明で選考する予定とのこと。
○(渡邉医療部長) こちらにつきましては、先ほど一般会計の補正予算のほうでも御説明させていただいたのですが、間人診療所の所長先生が定年による退職を迎えられるということで、新たな医師を招聘に向けて取り組んでいるところでございまして、これまでからさまざまな取り組みによって医師の招聘は図ってきたところなのですが、今回、医師コンサルタント会社にも募集登録をさせていただく中、前向きな意向を持っていただいている
また、五十河診療所は、現在、弥栄病院や医師コンサルタント会社からの医師派遣を受け診療しているが、看護師は大宮診療所から派遣している。また、五十河地区の訪問診療も大宮診療所が担っていることから、同一団体による指定管理が効率的で、五十河地区の医療体制も安定的に継続できるという答えでした。 次に、経済的な効果はどうかという質問に対して、答え、決して民間ノウハウを活用し、経費削減というものではない。
また五十河診療所につきましては、現在、弥栄病院または医師コンサルタント会社から医師の派遣を受けて診療を行っていますが、看護師等のスタッフは大宮診療所から派遣しておりまして、さらに五十河地区の訪問診療も大宮診療所が担っていることからも同一団体が指定管理することによって効率的でありまして、五十河地区の医療提供体制を安定的に継続できるものと考えたものでございます。