長岡京市議会 2011-09-12 平成23年決算審査特別委員会第2分科会( 9月12日)
私どもの町内でも実はそういうトラブルが出まして、コンクリートぶたしますから、最初は蒸留温度からですので、仕方なしにあけてやるんだけど、10年たちますと年齢的にもうしんどいと。コンクリートぶたを上げるのが。
私どもの町内でも実はそういうトラブルが出まして、コンクリートぶたしますから、最初は蒸留温度からですので、仕方なしにあけてやるんだけど、10年たちますと年齢的にもうしんどいと。コンクリートぶたを上げるのが。
この道路は東側に幅2メートルの歩道を有する全幅員8メートルの市道路であり、道路西側に現場打ちコンクリートによりまして、幅1.2メートル、深さ1.8メートル、延長約160メートルの暗渠を築造し350トンの貯留量を確保するものであります。現在、詳細設計を行っているところであります。
先ほど、行待さんや大下倉さんが言うように8年経つ中で、コンクリートができるという中での数字を決めていったらどうかということです。それに僕は賛成です。しかし、4年前にずっと24でいくというようなことではなく、とりあえずということです。とりあえず30できた。それをどうしましょうかという検討をした。これは合併協議のときからの話の流れがある。
この質問に対して井上市長は、し尿処理施設への搬入量の増加に伴い処理能力を昭和51年に1日当たり60キロリットルに増改造を行い現在に至っているが、老朽化が著しく、特に水槽類は槽内のコンクリートの躯体強度が大幅に低下していることから早急に対応が必要としているが、膨大な事業費のかかる補修事業よりも既存施設の更新を前提として、し尿及び浄化槽汚泥の処理量の推移等を推しはかり、概算により26億円の事業費を算出したと
市外でも幾つかミニ開発をされてるところなんかでは、前は物すごい坂というか傾斜地があったのに、コンクリート擁壁をつくって、その上に土地を、住宅地を造成してつくってるというところも幾つか見受けられます。果たしてそういうところが本当に住宅地にすることが適するのかどうかと。
建物がコンクリートで、昔の壁式工法という建物で非常にしっかりはしているんですけども、いかんせん中のそういう見えないところ、給排水、電気、そういうものが今の時代についていかないという状況にあります。実際私も4階建てに住んでたことがありまして、酔っ払って帰ったら、4階まで上がるともうふらふらになるというような状況がありました。
平成22年6月議会の一般質問で、日本建築学会のコンクリートの耐用年数というものを指標に、平成28年度以降、建てかえ問題が以後発生することを指摘させていただきました。これらについての調査研究及び対応が、平成27年度末までの間に必要かと思いますが、お伺いいたします。
今の地盤に、例えば80センチなら80センチの幅のコンクリートを打ちまして、それが土台になるのですが、その上に家を建てます。
○(新井企画総務部長) 本件の主な仕様内容でございますけれども、別紙参考資料につけておりますが、消火活動を中心としまして、従来の機能や資機材に加えまして、電動式油圧カッター、エンジンカッター、チェーンソー、携帯用コンクリート破壊用具、搬送用担架等の救助資機材を搭載しまして、さらに、高度管理医療機器に該当するため、別途販売許可業者からの購入を予定しておりますAED等の救急救命対応資機材を搭載することで
学校からの急報に基づき現場を確認したところ、天井はり下端の露出コンクリートを仕上げするために施工した石こうプラスターの一部がはがれ落ちたことが判明いたしました。 今回落下いたしました石こうプラスターは露出コンクリートの外観処理のためモルタルのようなものを金こて仕上げしたもので、厚さは約9ミリメートルのものでございます。
それに伴って、質疑の中で、この91.3%というのは、コンクリートされている数字ではないでしょうというような質疑と、それに答える答弁があったかと思います。そのことについて、あったのかどうかと、あったのであれば報告をお願いしたい。 ◯議長(尾崎 輝雄) 倉さん。
そして、委員会の今の委員長報告では否決すべきものということですけれども、では、議会として、どうこの住宅をしていけばいいのかという、その辺のところを意見交換等々でコンクリートされている部分があればお聞かせ願いたいと思います。 それと、では、10年たったら買っていただきますよということでこれまで進んできたと。
配水池の基礎の設計内容でございますが、平成13年度建設のPCタンクにつきましては、地盤改良した厚さ約3メートルに及ぶコンクリート基礎となっておりまして、震度7クラスの耐震性が確保されていることからも、安全な施設と認識いたしております。
○武山彩子委員 すべての小学校を見ているわけではないんですけども、コンクリートの打ちっ放しであったりとかして湿気がすごい、湿気と熱気でかなり夏場なんかは、においもしたりして、ここの更衣室も衛生的に配慮がされるといいなと思うんですけれども。
よく見ると裏にコンクリートの擁壁みたいなものがあって、家と堤防の間に確かにあります。だけど、それは昔につくられたもので、きちんとした耐震性能を有しているものだとは思えません。それをもって、護岸で保護されているから50%以下でなくてもよいというものでは、私はないと思います。ここは指摘しておきます。
つい先日も私ちょうどアーチ式のコンクリートダム水門3門があいているときに見に行きまして、見学、見せていただきました。ちょうどいい天気だったものでカメラにおさめさせていただいたんですが、ちょうどそのダムの見学のところから少し奥まったところに建設の竣工の記念碑が立っております。アーチ式で、両岸の山との力の均衡で保たれているわけでございます。
チェルノブイリのように土をしっかり掘り下げて、高いコンクリートで施設全体を石棺、石の棺にして放射能汚染をとめないと、永久に福島の地は住めなくなってしまいます。 原子力保安院の発表でも、2号機はストロンチウムが国の基準の170倍、これは核反応から出たもので、人体には骨を破壊し、がん死をもたらします。
さらに昭和2年の北丹後地震で多数の亀裂が入ったため、石垣を組み直し、浸水を防ぐためドイツ製の鉄の矢板、高矢板を2,600枚打ち込んでそれらをコンクリートでかためるという工法により、昭和4年に現在の形が完成いたしました。
3番目の危険箇所の点検、安全対策の1点目の危険箇所の日常管理体制につきましては、一部対象区域のコンクリート壁等の経年劣化の監視も踏まえまして、毎年6月に市内危険箇所を対象に防災パトロールを実施しております。 また、大雨警報等の発令時におきましては、災害警戒本部により危険箇所のパトロールを行っております。
つまり何から何まですべてがコンクリートされたものではないので、これから実施計画、実施設計もいろいろしていかんなんので、これからたくさんの課題はあって検討はしたいんですが、一つのめどをきちっと持ってやりたいということで、期限的なことを申し上げております。課題は、クリアしていかんなん課題はこれからたくさんまだありますので、この間に検討をして詰めていきたいと、こういうことであります。