京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号
次に、生活保護扶助費について、新型コロナ流行以降の生活保護の状況、生活扶助費が当初の見込みを上回るとする理由などについて質疑や御意見があったほか、HPVワクチン接種に関しては、現在の接種状況に対する認識及び令和5年度の取組方針、副反応への不安に対し正しい情報を発信するなど接種率の向上に努める必要性などについて質疑や御意見がありました。
次に、生活保護扶助費について、新型コロナ流行以降の生活保護の状況、生活扶助費が当初の見込みを上回るとする理由などについて質疑や御意見があったほか、HPVワクチン接種に関しては、現在の接種状況に対する認識及び令和5年度の取組方針、副反応への不安に対し正しい情報を発信するなど接種率の向上に努める必要性などについて質疑や御意見がありました。
日本対がん協会によると、五つのがんの検診受診者は、2021年は新型コロナ流行前の2019年より約1割下回っており、受診率の早期回復・向上が課題です。日本では、長年がん検診の受診率の低さが大きな課題でした。公明党は、国民の健康を守るため、受診率の向上へ自己負担額の軽減など各種施策を各地で推進。対象者に電話などで受診を進める個別受診勧奨・再勧奨の実施を後押ししてきました。
共働き、また、シングルマザー・ファーザーの世帯にとって、今回の新型コロナ流行に限らず、子供の急な体調不良は仕事と子育てを両立させる上での大きな課題です。
令和元年12月2日の橋本駅前駐輪場有料化後の利用実績についてでございますが、所有者であります京阪電気鉄道株式会社に確認いたしましたところ、令和2年1月と5月の実績、これはコロナ流行前と流行後ということで2か月分報告いただいております。