城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)
4つ目の市債、公債費のほうですけれども、最後、減収補填債が大幅に増加したのが昨年度3月補正のもので整理させていただいてまして、こちらがコロナ分の特例になるというのが分かったのが3月補正間際になって分かったというところですので、最後に補正させていただいたというものになります。
4つ目の市債、公債費のほうですけれども、最後、減収補填債が大幅に増加したのが昨年度3月補正のもので整理させていただいてまして、こちらがコロナ分の特例になるというのが分かったのが3月補正間際になって分かったというところですので、最後に補正させていただいたというものになります。
コロナ分。 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) この多い中で、今の税制改正の中にも、コロナ対策、コロナにおける改正があったという部分が出てきている部分が多いと思うので、そのコロナに対しての部分についての説明は、この全議案において、まず提案をしてもらいたいというお願いでございます。
先の第3回定例会において、南山城村子育て応援特別定額給付金事業コロナ分が施策となり、支給基準日は、令和2年4月28日から令和3年3月31日までの間の誕生の幼児とした。 昨年公表されたデータによれば3年間で5%以上の人口減少のあった全国自治体の中に府内の多くの自治体があります。 村は、上がっておりませんでしたが、将来人口2045年においては、府下2位の68.7%の減少率の予測データもある。
○委員長(德谷契次君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) この電子会議設備の整備ということで、これはコロナ分ということで、新型コロナウイルスの感染症対策の交付金を利用して整備するものでございまして、コロナ患者の発生とか、災害対応の際に、関係者の情報共有、それと指示の発令とか、そういったことをするために電子会議の設備を整備するものでございます。
南山城村子育て応援特別定額給付金事業(コロナ分)、補正額100万円、支給要件を満たした子供1人につき10万円を保護者に支給するもので、10人分を積算基礎として計上しております。 10ページ。子育て世代包括支援センター感染予防対策事業(コロナ分)、補正額49万9,000円、マスク、非接触型検温器など、消耗品及び備品購入費の計上となります。 11ページ。