与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号
例えば通常時間帯での別室登校以外に、今申しましたように夕方から夜、そこで来て、教員といろんなコミュニケーション、指導を受けたりするという、そういう個別の対応をしていただいているのが、それぞれの学校だと思っております。 ○議長(多田正成) 宮崎議員。
例えば通常時間帯での別室登校以外に、今申しましたように夕方から夜、そこで来て、教員といろんなコミュニケーション、指導を受けたりするという、そういう個別の対応をしていただいているのが、それぞれの学校だと思っております。 ○議長(多田正成) 宮崎議員。
かなり広い広場になっておりますので、これは要望ですけども、使いようによっては多彩なイベントが展開できると思っていますし、行政の応援も頂ければ、各種団体が橋本駅の交流広場を使ってコミュニケーションを深める便利な広場になっていくと考えられます。
使用するアプリケーションは、データ送受信にはSKYMENU、外部とのコミュニケーションにはTeams、Zoom、デジタルドリルはインターネットを利用するが、アプリは未定である。 質問、スキルが身についたら、オンライン授業ができるとのことだが、どんなことをしているのか、行政としてのサポートは。平時でも利用できるようにしてもらいたい。
情報コミュニケーション系学習としてGIGAスクール構想についてお伺いいたします。 一つに、教育用ソフトは、小学校は低学年、中学年、高学年、中学生は各学年と思っておるのですが、どのようなソフトを導入されたのかお聞かせください。 2つ目に、今年も緊急事態宣言が発令されましたけれども、小・中学校は通常の授業でありました。
また、コロナ禍において、学校行事等々が減る中で、子供たちがコミュニケーションを取る教育指導の仕方やツールとしても活用されているということが分かりまして、心配しておったのは、やっぱり学校行事が減ることによる子供たち同士の連携であったり、そうした集団教育というところで非常に心配もあったんですけれども、そうしたことをこういったツールを活用することによって一定カバーしていってるというふうにも見てとれました。
講師及び講座の内容ですが、京都教育大学副学長で国文学専攻の浜田教授、京都にほんごRingsの研修チームの方々による易しい日本語による外国人とのコミュニケーション方法、日本語の文法に関することなどを講義やワークショップ形式で実施し、第8回目には実際に外国人住民を迎えて実習を行うこととしています。
◯8番(大角 久典) 一番身近なところで言うと、そういう高齢者の老人会とか、そういうところの集会所で集まって体操をしたりとかコミュニケーションを図って、いろんな情報がそこで行き渡るというふうなお話も聞いています。
加えて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度や、相手の意図や考えを理解した上で論理的に説明したり反論・説得したりする能力を身につけ、国際社会でたくましく生き抜いていく力が求められています。 これらを背景に、小学校では、昨年度から3・4年生に週1時間の「外国語活動」、5・6年生では週2時間の「外国語科」が新設され、中学校では「授業は英語で行うことが基本」とされたところです。
子供は遊びを通して、それぞれの発達段階に応じて思考する力、工夫する力、コミュニケーション能力などを高めることができ、子供の成長において遊びの果たす役割は大変大きいものであると考えます。 子供の遊び場については、伸び伸びと体を動かせる空間であるとともに、安心・安全を確保できることが必要と考えます。 私からは、以上でございます。
(吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 聞こえのバリアフリーについてのご質問ですが、京都府におきまして、言語としての手話の普及や聴覚障害の特性に応じたコミュニケーション手段を選択する機会の確保を目的とした聞こえの共生社会の実現を掲げており、本市におきましても、手話をはじめとする聴覚障害者のコミュニケーション手段を広く普及させ、市民一人ひとりが聴覚障害者に対する理解を深めていくことが重要であると考
この間の保育士の退職のみならず、職場でのコミュニケーションなどを大切にする気風が市の各部署に不足していないのだろうかと疑問に思い、質問します。 市長は常々、職員の人事異動を頻繁に行い、いろんな仕事を知ってもらうと言われています。しかし、その職場の経験者やその職場での意欲なども大切であり、何よりも市民が安心できる部課署づくりに努めなければなりません。
事例として、コロナ禍により、指導者の方が移動困難に陥り、施設に来られない場合などを想定し、オンライン会話ツールを活用することによって運動教室を開催することがフレイルの解決手法になるのではないかと考え、コミュニケーションの活性化や健康増進の可能性を検証されています。
現状並びに外国人を対象としたコミュニケーションのとりやすいまち、つまり住みやすいまちづくり対策として実施しておられる施策や行政サービスなどを教えてください。 次に、健幸づくりについてお伺いします。 大切な案件ですが、コロナの影響で各グループ、団体も活動を休止していると思われます。人が集まることを避けるように言われたら、集まっての活動はできません。
乙訓地域に規模を広げましても通訳者の確保は難しいと考えますことから、今後、京都府において医療通訳者を確保し、医療機関と外国人妊婦等が円滑にコミュニケーションが取れる体制整備を要望してまいりたいと存じます。 ○(冨安輝雄副議長) 次に、福岡建設部長。 ○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第1番目の5点目、通園時の安全対策についてお答えいたします。
私は、一般質問に先立ち、住民参加がなぜ重要かについて、これからの円滑な町政運営には、住民が公共的事業に積極的に参加することが町政運営上必要になること、住民の積極性を引き出すには住民とのコミュニケーションを十分に行うことが鍵となることを強調しましたが、それは、町行政がカバーし切れない公共的分野への住民参加にとどまらず、町行政自体が行う諸事業についても同様であります。
ただ、これについては、当然に言うまでもなく、本人の、個人のプライバシーの問題もありますので、大変取り扱いにくいところではあるかと思いますけれども、特に懸念するのが、教育部局と町長直轄部局とのコミュニケーション、これがどのような状態であるかというのは、やはり、関心の高いところでございます。
二つ目、地域住民が持つに至った、極めて根強い行政不信の原因の分析を通じて町の計画行政に対する基本的な認識や手続の不十分さ、地域住民とのコミュニケーション不足さ、その指摘を受けているが、このことを町長は、どのようにお考えか、お聞きします。
△日程第19 ○山田芳彦 議長 日程第19、議員提出議案第2号、支え合う心でつながる八幡市手話言語コミュニケーション条例案を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。小北幸博議員。
私もですね、生涯スポーツといいますかね、いうこともありますので、夜になって自分の体を動かして体力を保つということと、それからコミュニケーションを取っていこうということについては、非常に重要、有効なものであろうというふうに思っておりますので、今後とも、そういう、いわゆる生涯学習といいますか、生涯スポーツという点においても大変大事なものであろうというふうに思っております。
今後も遠方にいるゲストティーチャーとつながりや、そして、ほかの学校との合同授業による多様な意見や考えの交流、専門性の高い内容について、時間や距離を気にせずにコミュニケーションを図る教育について充実してまいりたいと考えております。 したがいまして、このような遠隔授業につきましては、学校と家庭との間でも技術的には可能でございます。