城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
アイデアというか、一例としたら、押したら開けられるようなゲートみたいなふうにしていただくとかですね、一見ちょっとバイクとかではなかなか入ろうと思わないような形にしていただいて、前にこの一般質問させていただいたときについては、公園に入れないとかだと、ほかの公園を利用していただくとか、これは本意ではないんですけれども、回避方法があったわけですけども、城陽駅前については車椅子で支援学校に通われている学生さんが
アイデアというか、一例としたら、押したら開けられるようなゲートみたいなふうにしていただくとかですね、一見ちょっとバイクとかではなかなか入ろうと思わないような形にしていただいて、前にこの一般質問させていただいたときについては、公園に入れないとかだと、ほかの公園を利用していただくとか、これは本意ではないんですけれども、回避方法があったわけですけども、城陽駅前については車椅子で支援学校に通われている学生さんが
私がちょっと思っているのは、本当に観光客が大量に来るような施設、ここができるかどうかは別として、イメージとしては、例えば清水寺であったりとか、金閣寺であったりとか、そういう本当に集中するような所、こういう所も何かそういう形が一定採れないかなと思っていまして、私は、まず京都市ができることとしては、二条城なんかは正に京都市の判断でできますし、入口がちゃんと入城のゲートもありますので、できるのではないかなと
自殺対策に係る経費につきましては、ゲートキーパー研修の講師の手数料であったり、こころの体温計というインターネットで自分の精神状態をチェックするそういったシステムをしておりまして、それに係る啓発のティッシュ配りであったりとかの消耗品とかで、委員おっしゃるように自殺予防に係る経費でございます。 ○善利誠委員 ありがとうございます。
市役所の前の駐車場についてなんですけれども、今年度、ゲートが故障した回数って把握されてますでしょうか。 ○渡邉博幸総務部次長 すみません、今のところ、承知しておりません。 ○田中智之委員 結構な頻度で故障している気がするんです。
それと、またあとゲートキーパー研修なんですけども、こちらにつきましては市役所の職員と民生児童委員に対象にしていたんですけども、また福祉の窓口であります城陽市社会福祉協議会の職員も対象広げてしようと思っておりまして、充実させていただいたものでございます。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
増築工事費においての主な増加の要因としましては、物価等の高騰によるもので、そのほか概算事業費で見込んでいなかったものとして、峰山庁舎と増築棟の間の広場や、増築棟の3階屋上テラス、2階渡り廊下、駐車場の有料化に伴う駐車場ゲート等でございます。
○土居一豊委員 私、以前、2回目のときに、自殺を考える人のシグナルを読み取ることが重要ですよという提案をし、37ページ、ゲートキーパーの研修ということが出てますけど、これは非常に読み取れることに、ある程度勉強することにつながるんじゃないかと思うんですが、次のページにも施策の方針の中に福祉でゲートキーパーの研修というのが再掲で上げてますけど、このゲートキーパーの研修というのはどのような形でやって育成対象者
今の関連の話ですが、そうすれば、例えば、どちらにせよバスがこの駐車場内に入るということがあり得るということだったら、このゲートのINのほうがものすごく幅広いゲートになるという理解でよろしいでしょうか。 ○(平井委員長) 中川課長。 ○(中川都市計画・建築住宅課長) ゲートにつきましては、通常、乗用車等が入る1台分のゲートというふうに考えております。
駐車場についてですが、一応ゲートが2か所ということになっているのですが、これは今はないわけなのですが、いずれお金が要るようになる、そのための一応ゲートという理解でよろしいのでしょうか。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) ここのゲートには、よくあるバーで上げ下げするようなものを予定をしていきたいと考えています。
2時間が来る前に、1時間50分ぐらいで車を一度ゲートから外に出して、再度入場して、トータル4時間無料にする車がある。これを防止したいがために、今回の料金改定の大きな狙いがあるんじゃないですか。部長、お答えください。 ○谷直樹議長 薮内部長。
最後、ロゴスの入り口にもゲートがございます。その関係でいくとロゴスのゲートについては、その料金は私は言いませんけれども、ロゴスのお客さんが増えたから駐車場が混雑すると。
(2)自殺の背景となる要因の軽減のための取組の推進につきましては、自殺の多くが様々な社会的な要因によって心理的に追い込まれた末の死であることから、ゲートキーパー研修等による人材育成や相談できる環境整備など、その要因が軽減されるよう対策を実施する必要があります。
○中野将士新名神推進課長 現場にお越しいただいたときの鉄の門扉の件なんですけども、恐らく現場から西方向へ向かって四角い鉄のゲートのことかと思うんですけど、あれはカメラがついておりまして、ダンプトラックの荷姿を確認してございまして、過積載といいますか、たくさん積まないような形でのチェックをする機能だというふうにNEXCOのほうからお聞きしております。
次に、(2)自殺の背景となる要因の軽減のための取組の推進につきましては、自殺の多くが、様々な社会的要因によって心理的に追い込まれた末の死であることから、ゲートキーパー研修等による職場、学校、地域における人材育成や相談できる環境整備など、その要因が軽減されるよう、対策を実施する必要があります。
二つ目に、ゲートキーパーの育成と課題は。 三つ目に、学校での自殺対策に資する教育の取組は。 そして、最後3件目は、住民税非課税世帯への臨時特別給付金対応についてであります。 新型コロナウイルス感染症が長期化する中、様々な困難に直面した方々が速やかに生活、暮らしの支援を行う、そういった観点から、住民税非課税世帯に対して1世帯当たり10万円の給付が行われました。
○議長(中井孝紀さん) 本郷課長 (産業・環境政策課長本郷和典さん自席答弁) ○産業・環境政策課長(本郷和典さん) 需要というところでございますけども、まず、本町におきましては、中小企業を中心に約1600の企業が立地をする中で、設備のメンテナンスにより来町されるメーカーの技術者や、また商談利用の需要とともに、京都府南部のゲートウェイとして観光需要も掘り起こせるのではというふうに考えてございます
総務費の「住民基本台帳事務(住民基本台帳システム改修業務)」、土木費の「河川水路維持管理事業(大内川サイホンゲート施設更新工事)」、「公共用地測量登記事業(田井東荒見地内測量分筆登記業務)」、「都市計画推進事業(新市街地整備)(新市街地整備地区用地測量・建物調査業務)、(清水北畑線道路用地測量業務)、(市田佐山線道路改良工事)」、そして、教育費の「小学校費、中学校費ともに学校管理一般事務費(新型コロナウイルス
小泉川に関しましては、河川管理境界といたしまして、右岸側の町営桂川河川敷公園の入り口ゲートの西側に、「ここから上流の管理を京都府、下流を国土交通省」と示す看板が設置されており、左岸側にも同じように下植野排水ポンプ場の上流に設置されております。 なお、桂川に関しましては、全てが国土交通省の管理となりますので、特に管理境界等を示す看板は設置されておりません。
8款土木費、2項道路橋りょう費に道路浸水対策事業ですが、東地区の道路冠水解消のため、フラップゲートの整備を行い、浸水被害の軽減を図る事業です。長年、高潮被害に苦しんでおられた地域住民の皆さんにとって、待ちに待った事業です。被害軽減のために、早急に東地区浸水対策事業を計画的に進めていただくようお願いしておくものです。
自転車駐輪場管理運営事業について、コロナ対策のために非接触対応を進め、ICOCAなどの電子マネーに対応しているゲート式駐輪場の導入を進めることを要望します。 空き家対策事業について、空き家バンクの登録件数も少なく、違ったアプローチが必要だと考えます。 国が指定する特定空き家とは別に、市としてある特定の空き家に対して、空き家税など新たな目的税を導入の検討を強く求めます。