南山城村議会 2019-09-27 令和元年第 3回定例会(第3日 9月27日)
クエスチョン、高度情報ネットワークの移管先が3社、テレビインターネット、電話、全てサービスが共有できるのか、ケーブルテレビ専用の業者と通信専用の業者があると思うが、ネット中心の業者がやるとテレビの料金がふえる、ふえないか。
クエスチョン、高度情報ネットワークの移管先が3社、テレビインターネット、電話、全てサービスが共有できるのか、ケーブルテレビ専用の業者と通信専用の業者があると思うが、ネット中心の業者がやるとテレビの料金がふえる、ふえないか。
先ほど、ちらっと聞いたケーブルテレビ専用の業者とネット中心という、そういうの業者に対して、例えば、そういうネット中心のところがテレビをやる場合は、費用的なものをふえるとかいうのは、もし来ても全てそちらで業者で、全て対応するという捉まえ方でいいんですね。いいんですか。
まずもちまして、ケーブルテレビをごらんの皆様に、本定例会きょうの開会が1時30分からとご案内を申し上げておりましたが、議会の都合によりまして2時ということで、30分繰り送りをさせていただいたことを深くおわびを申し上げます。
平成29年9月議会での議員の一般質問でもお答えをさせていただきましたように、平成29年度から、宴会が多い12月上旬に、広報よさのや本町ケーブルテレビなどの情報媒体を活用し、30・10運動の啓発を実施をしているところでございます。 ただし、30・10運動による食品ロス削減効果の検証につきましては、運動を実施する前のデータがない状況であり、削減効果の検証までは困難な状況でございます。
村のケーブルテレビの空きチャンネルを活用して、村議会などの様子を中継し、議員の皆様の真摯な姿勢や行政の姿勢を村民の皆様にお届けして、村政に対する理解を高めてまいりたいと思います。 地域住民の皆様が、我々行政に対しても、村議会議員に対しても、日常的に意見を言えることが大切です。
最後に、これは提案といいますか、期日前投票を向上させるということにおいて、与謝野町のほうはケーブルテレビがあるので、ケーブルテレビとかで期日前投票のお願いを流したりとか、京丹後市のほうでは自治会か行政無線かちょっとわかりませんけれども、そういったもので、投票に行きましょうみたいな、そういったような案内を流していたような、ちょっとこれ、済みません、うっすらと記憶ですけれども、そんなこともやっておられるのかなと
○(田中委員) 議会に関心がある、少しあるという方と、このないという方もかなりありましたし、それはやはり情報が届いていないというか、情報は議会だよりが主で、ケーブルテレビと、そこから入ってきているのかなと思います。それから市民の声が常に反映されていると思わない点がすごく多くて、やはり情報も含めてそういう議会の活動が届いてないのだなと、もっと見える化をしていく必要があるなと思いました。
4月にセンターを開設し、あわせて小児歯科も開設したわけですが、今後の取り組みとしましては、京丹後市ケーブルテレビを活用した歯周病疾患予防普及啓発番組の収録を既に終え、6月末放映に向けて準備を進めています。また、11月4日開催予定の久美浜病院まつりでは、来場者への口腔ケア普及啓発活動を行う予定ですし、加えて年内には口腔総合保健センター開設記念講演会の開催も検討しているところです。
与謝野町有線テレビ、いわゆるKYTは、当与謝野町が運営しているケーブルテレビであります。1991年9月に旧加悦町の町営ケーブルテレビ局として開局がされ、その後2002年にはインターネット接続サービスが開始をされています。その後も合併により加悦町有線テレビは与謝野町有線テレビとなりました。
次に、難視聴対策施設移設事業につきましては、国道163号精華拡幅事業によりまして、難視聴対策用ケーブルテレビ線路の移設が必要となりましたことから、移設補償金を財源に事業実施するため、必要経費を新規計上するものでございます。
この模様につきましては、また、いずれケーブルテレビのほうで放映していただく予定をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 また、詳細につきましては、後日また、ご連絡をさせていただく予定でございます。いずれの参加、出席いたしました会議や研修、また、事業の報告については、事務局のほうに置いておりますので、ごらんおきいただければと思います。 以上で、議長報告を終わります。
また、環境分野においても、マイクロプラスチック等の海洋汚染の啓発シンポジウムの開催や、発生抑制の啓発教材映像をケーブルテレビや教材を活用することは、プラスチックは自然環境の中で分解されにくいため、世界中の海洋に流出したマイクロプラスチックごみは小魚と間違い、海鳥などが飲み込むなどの生態系にも影響を及ぼしていることから、こうした海洋汚染発生抑制の取り組みを評価すると同時に、近隣自治体や国への積極的な取
○(木村政策総括監) 特に新規採用などについては、今働き方改革が進んでいる企業というのは非常に重要なこととも言われていますので、そういうことは企業の方でも十分努力されているとは思いますが、市として、皆さんに言う、サテライトオフィスの事業を進めるに当たってはいろいろとPRもさせてはもらっているのですが、機会があればそういうことでの、例えば広報を通じてお知らせするとか、さらにはケーブルテレビですとか、FM
このセミナーの模様ですとか、その後の反省会は、現在ケーブルテレビで放映、反省会はもう少し後かな、今現在、ケーブルテレビで放映されていますので、ごらんいただければと思います。 なお、制度運用の具体的な詳細は、現在、国で検討中の段階というふうにお聞きしています。
あるいは広報誌、広報京丹後ですとか、ホームページ、あるいはケーブルテレビなどの広報媒体につきましても、できる限り活用させていただいていますし、広報誌につきましては、ことしから市長と対談する新コーナーを設けていまして、対談内容を逐次、紙面に掲載するということを進めています。
市主催の講演会につきましては、聞こえやすいような環境といいますか、手話とか要約筆記者を派遣して、そういう環境を整えていくということでありましたり、あとその広報という関係では、ケーブルテレビでいろいろと周知をしていくというところで、うまく活用していく方法でありましたり、あとは、市から出す情報について、その検証をしながら、どういう工夫がよいのかいうことは、各担当課で検討していただくということです。
それはあくまでもこういう情報提供をさせていただく中で、この講演が、聾者の方が聞いてみたいという話になりましたら、そういうふうにお申し出をいただいてつけさせていただくということですが、全ての講演につけさせていただく、あるいは、例えばテレビ、ケーブルテレビに全部、では手話をつけるのかというようなことも、将来的にはわかりませんが、すぐそれができるというふうにはまだ考えていません。
それから、広報では、ケーブルテレビのあり方、それから広報京丹後、今、お知らせ版は音訳化しており、CDで27人ほどに利用していただいているのですが、広報のあり方などの部分で少し案を出させてもらっています。
パソコンとケーブルテレビしか見られなかったのですが、平成29年度からスマホで見ることができるようになったということは一歩進んだと思います。 ○(谷津委員長) ほかに御意見はございませんか。 ないようですので、暫時休憩したいと思います。
幸い与謝野町議会はケーブルテレビで生中継していることや、再放送もしていただいておりますので、議会の様子はよく知ってもらってると、このように思っておりますが、もっともっと見やすい、わかってもらいやすいような報道にしてもらう必要があります。 この議会改革特別委員会は、議員定数削減ありき、そういったことで設置するというものでは全くありません。