城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)
また、クラスター防止のために高齢者や障がい者施設、通所施設の従事者には週1回の検査が国により令和3年3月6日から実施をされています。新型コロナワクチン接種と感染防止のため、保健所に派遣されている保健センターの職員体制についてのみ今回は質問をさせていただきます。 コロナ禍の保健センターの職員の体制、センターの通常業務と新型コロナワクチン接種の業務に分けてお答えください。
また、クラスター防止のために高齢者や障がい者施設、通所施設の従事者には週1回の検査が国により令和3年3月6日から実施をされています。新型コロナワクチン接種と感染防止のため、保健所に派遣されている保健センターの職員体制についてのみ今回は質問をさせていただきます。 コロナ禍の保健センターの職員の体制、センターの通常業務と新型コロナワクチン接種の業務に分けてお答えください。
次に、クラスター防止対策についてお聞きします。 高齢者施設であったり、障害者施設、保育園、学校などで、感染者が1人でも出れば集団感染を引き起こす恐れのある施設で働く職員に対して、八幡市として定期的なPCR検査などを実施して、クラスター対策をすべきではないのかと思うんですが、お考えを教えてください。 ○岡田秀子 議長 吉川理事。
この間、私たち議員団は、町に対して、感染者早期発見のため、社会的検査を町独自に実施することや、クラスター防止のため、行政検査の拡充を京都府に要請することを申し入れてきたところ、さきの3月議会では、町内の高齢者通所施設に対するPCR検査の費用補助事業が提案、施策化され、これに加え、今議会には、抗原定性検査事業が提案されております。 そこで質問です。
今まで10年越しでかからなければならなかったそういうデジタル化、オンライン化みたいなものも、早ければもうこの1年でやってしまわなければならないというような、ピンチはチャンスじゃないですけれども、本来であればもっともっと進んでいなければならなかったことが、今、一気に押し寄せているわけでございまして、今後、費用がかかるとおっしゃいますけれども、市民の安心・安全、クラスター防止を進めていく上で必須なアイテム