福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)
獣害防止柵は、令和元年度末で要望が出ているのは72農区で、総延長で112キロメートルとなっていますが、思い切って予算を増額して、全てを実施することはできないのか、お聞きいたします。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。 ○(大西誠樹産業政策部長) お答えいたします。
獣害防止柵は、令和元年度末で要望が出ているのは72農区で、総延長で112キロメートルとなっていますが、思い切って予算を増額して、全てを実施することはできないのか、お聞きいたします。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。 ○(大西誠樹産業政策部長) お答えいたします。
また、これも以前に取り上げたことがありますが、小畑川沿いの乙訓橋から今里橋に至る約1キロメートルのウオーキングコース風、散歩道風になっているものの、もっと整備を、もっと距離の延長を、などの声を紹介しながら提案したこともありましたが、これも進展には至っていません。
◎建設部長(矢谷明也) 現在、本市では3,017路線、延長約875キロメートル、午前中、私、875メートルというふうに言ったそうでございますが、訂正をさせていただきますが、875キロメートルの市道を管理しております。
老朽化が進行している下水道管から順に更新が進められており、下水道管、汚水で約246キロメートルのうち、更新が必要なコンクリート管約27キロメートルがあり、平成30年度末までに約25キロメートルの下水道管の改築・更新が行われました。今年度は約0.6キロメートルの改築・更新工事を予定しているとあります。
昨年度は、対象農家3件の農家の方に対して、施工されたのが1.666キロメートルの高さ2メートルの柵を設置されました。それに対しての補助を出しております。 あと、令和3年度に今要望してるんですけれども、2.5キロ弱の延長で要望を出しております。これは、農協の果樹部会の方が取りまとめて出されておりますので、今必要な部分、必要とされてる部分全ての延長を今要望されております。
琵琶湖疏水完成後の整備・改良事業としては,昭和40年代に集中して行われ,昭和43年から昭和49年の間,昭和大改修として放水路制水門扉の電動化,そして閘門制水ゲートの更新,疏水路沿線16.7キロメートルの転落危険防止柵の設置。放水路のり面の補強と漏水補強工事。そして疏水分線においても,豪雨による災害で護岸石積みの復旧。昭和50年代には遠隔監視制御設備導入。
本件は、購入後16年が経過し、走行距離も28万キロメートルを超過しており、老朽化による故障などが懸念されることから、住民生活に欠くことができないごみ収集業務を円滑に行うために更新を行うものであります。 主な質疑は特にございませんでした。 審査の結果、原案可決でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長 ただいま民生環境常任委員長から報告がありました。
さらに,右京区梅ケ畑川東地域において,災害発生のおそれがある6箇所の回避と,円滑な交通の確保に向け,二つのトンネル,二つの橋から成る,延長約1.3キロメートルのバイパス工事に今年度から着手し,抜本的な対策を講じてまいります。 今後とも,国道162号,367号の強じん化はもとより,災害に強い道路づくり,ネットワークの強化を推進し,安心安全で持続可能なまちづくりに全力で取り組んでまいります。
◎上下水道部長(秋元尚君) (登壇)本市の公共下水道は昭和61年に供用開始し、34年経過した現在、令和元年度末で、管渠の整備延長は535キロメートルに達しております。
笠置町切山よりは水平距離で4キロメートル、高低差350メートルもあり、加圧ポンプが2か所も必要な計画でなっているということでした。実施が難しいということでした、このルートでは。 なお、関係戸数でありますが、野殿戸数は34戸、童仙房は91戸ということでございました。 意見等でありますが、個人に負担金が発生する事業であり、あることから実現可能な計画とするべきという意見。
汚水施設の管渠延長は246.4キロメートルでございます。また、最下段に2か所の雨水地下貯留施設の概要を掲載いたしております。 10ページは、八幡市、京都府、全国平均の下水道人口普及率の推移をグラフにしたものでございます。 11ページは、本市の水洗化率の推移をグラフにしたものでございます。
そうした中で、歩いた距離が分かる路面標示につきましては、平成30年度に海舞鶴線から舞鶴公園・明倫緑地を経由した周遊ルート約1.5キロメートルを海舞鶴・ゆうさいウオーキングコースと位置づけ、市民の皆様の健康づくりに寄与することを目的に、距離標の設置を行ったところであります。
本町の獣対策は獣害防止フェンス、金網柵、現在、約118キロメートル設置されています。それと電気柵、また、おり、わな等、ハード面に力を入れていますが、効果は十分とは言えません。町として今後も金網柵を設置していくお考えであります。 本町でも最近、無線通信技術を取り入れて、シカやイノシシなどの捕獲をメールで知らせるシステムの運用を始めました。町内には、おりが300基設置されています。
それで野田川の延長が15.4キロメートル、それから野田川に流入します支流の河川が8河川ございまして、まず、香河川でございますが、香河川が4.8キロメートル、それから、奥山川が2.8キロメートル、それから水戸川が1.4キロメートル、岩屋川が5キロメートル、加悦奥川が5.1キロメートル、温江川が2.4キロメートル、桜内川が1.2キロメートル、滝川が4.4キロメートルでございまして、この野田川に流入します
それから、3点目としまして、駅やバス停から半径1キロメートル以内の自治会は対象外ということになっておるんですけども、該当自治会は幾つあって、その自治会さんへは当然にもう既に周知はされているのかということをお聞きいたします。 ○議長(德本良孝) 浅野企画財政部長。 ○企画財政部長(浅野 誠) 久保議員の御質問にお答えをいたします。
1.5キロメートルに及ぶ山道で、今は人が歩いて通れる程度ですが、今後、開通と同時に中六人部と下六人部の住民及び多方面からの往来がよりスムーズになり、避難道プラス区民の交流の架け橋となることを願っております。 次の質問ですが、緊急避難のための道路は、水害、すなわち竹田川と土師川に面しております。
○浜野利夫委員 これは前年度ですかね、このバリアフリーのほうも、昭和63年以前も今もそれぞれ10キロメートル前後はまだ残っているというふうに、前年度の決算で言われたと思うんですけど、それは見通し的には、今ちょうど第2期基本計画の話がありますけど、第4次総合の10年後ですね、今からして上がるの、そこくらいまでには目途が立つのか立てようとされているのか、この決算段階ではどういう見通しなんでしょうか。
その解決方法の一つとして、区域内の最高速度を30キロメートルに規制するゾーン30の設定が掲げられ、京都府警察本部において積極的に推進されている。ゾーン30の区域の選定は、京都府公安委員会が以下の手順により行う。1、ブロックの設定。市街地等(行政区等を単位として都市部、市街地から選定)から、2車線以上の幹線または河川、鉄道等の物理的な境界で区画された場所をブロックして選定する。2、ブロック内の検討。
大規模小売店舗立地法に基づきます、いわゆる説明の対象が、当該所在地から1キロメートルという範囲の対象自治会でございまして、現在対象は精華台の三丁目、四丁目、五丁目、また光台の四丁目、五丁目、あと乾谷地区というふうな形で6自治会が対象になってございまして、そこの自治会にも事前にご説明に行かれたという内容の報告をいただいております。以上です。 ○議長 松田議員どうぞ。
次に、9点目の私道の対応についてでありますが、本市の私道のうち、市が把握しているのは約24キロメートルであり、ご質問の山縄手の私道を含め、その多くは人口が急増いたしました昭和30年代から50年代にかけて、住宅開発に伴い建設されたものであり、同時期に築造された向日市道と同様に、老朽化が進んでいるものと存じております。