木津川市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年06月26日
速度標識のない場合は、通常60キロ規制と考えているんですけれども、あそこは、先ほど言いましたように、大型トラックが昼夜問わず通ることになるんで、50キロの規制をお願いしたいというふうに住民の皆さんから聞いております。いかがですか。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。
速度標識のない場合は、通常60キロ規制と考えているんですけれども、あそこは、先ほど言いましたように、大型トラックが昼夜問わず通ることになるんで、50キロの規制をお願いしたいというふうに住民の皆さんから聞いております。いかがですか。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。
市内の都市計画道路は、昭和56年3月に11路線が都市計画決定され、その後、まちづくりの進捗にあわせ追加変更がなされ、現在は22路線、約51.3キロを計画決定しており、整備率は約40%でございます。
初市の城陽は一般煎茶128点のうち和束123点、南山城村3点、宇治田原町2点、また手もみ煎茶では、和束町が1点、宇治田原町が1点、総数量は1,202キロでした。取引内容は高値、手もみ15万円、機械摘み3万188円、安値5,000円、平均単価1万2,473円という結果でした。昨年より1,017円高のスタートとなりました。
議員ご提案のゾーン30は、区域を定め、時速30キロの速度制限を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせることにより、区域内を抜け道とする車両の通過や速度の抑制を図る、生活道路における交通安全対策であります。本市におきましては、イオンモール京都桂川の南側において、平成26年度にゾーン30を導入し、車幅を狭め、自転車専用レーンを設けるなどの対策を講じたところであります。
○宮崎 小学生、児童についてはそういったことで、あとは乳幼児のことに関しても、できる限りここは本当にスピードを落として通行してくださいねっていうことで、ゾーン30って今、言いますけれども、30キロの走行って案外速いんですよね。
ことしのゴールデンウイークでは、5月の3日に最大で与謝野町男山のフクヤ前交差点を越えての停滞が発生し、3.5キロ進むのに1時間弱の時間を要し、このことにより、緊急車両等の通行にも影響が出るかと思われます。そんな状態がお昼の12時過ぎから4時ごろまで続くという過去最高の混雑ぶりだったように思います。
10人乗りの車で大体10キロの範囲をその地域の曜日と時間を決めて送迎をされているということでした。 送迎を利用されている買い物に来られた方にお話を伺いました。この日は6人来られていまして、大体80歳代から95歳の方もおられました。コーヒーやらトマトやらコロッケ、缶詰を買ったというお母さんは、1,000円ほど使った。
問い、ごみの処理単価は1キロ当たり40円というが、これはどういう意味か。答え、ごみ処理に係る経費は9億3,000万円か4,000万円。それを処理したごみの量で割ると、1キロ当たり40円ということである。経費は、9億3,000万円程度かかり、そのうちの手数料分は1億円ぐらいで、残りの8億3,000万円は一般財源である。
現在の宇川グラウンドに整備するが、大体北側1.3キロが飛行制限区域であり、通常であれば、アメリカ軍への入機調整やXバンドレーダーの停波は必要ないと考えている。しかし、山手に雲がかかっている場合には、海側からドクターヘリが来るので、天候によってはドクターヘリから停波の要請が出る可能性はある。ヘリポート自体は30メートル四方のアスファルト舗装で、旧校舎側に考えている。
原発が林立し、地震国の日本、高浜原発から65キロしか離れていません。いつ福島のようなことになりかねないかわかりません。原発の再稼働許さず、原発をなくし、自然エネルギーに転換していく必要があります。確かに市長は、いずれ原発はゼロにするべきと、そう言われました。しかし、再稼働や原発に対しての国への働きかけをはっきり言うべきではないでしょうか。
歩幅80センチ、時速3.2キロで救護施設建設予定地からJR向日町駅までは約2,238メートル、約42分。JR長岡京駅では、約1,821メートル、約34分。阪急西向日駅は約1,248メートル、約23分。阪急東向日駅、約2,293メートル、約43分。阪急長岡天神駅、約2,387メートル、約45分。そして、長岡京市域、一番近い菱川と向日市と長岡京市の境は約714メートルで、約13分で行けます。
○末永建設交通部長 まず、路線バス、それからはっぴぃバス、東部バスと、それぞれあるわけですけれども、本市の場合は、人口集中地区の半分が駅から1キロの範囲におさまっている状況であります。1キロ以外のところにつきましては、路線バス等が走っておると。ですので、路線バスが主体となるわけですけれども、これを補完するものとして、はっぴぃバスがございます。
この雑紙回収の、古紙回収の補助金で、去年から雑紙を重視するということで、1キロ当たり6円の補助をしておりますし、それと反対に新聞とか雑誌は4円に少なくなったのですね。そういう経過の中で、雑紙の回収状況などは、この審査の中ではどうだったのでしょうか。去年から始まっているのですが。 ○(金田委員長) 水野座長。 ○(水野総務分科会座長) 雑紙の回収量の推移についての質疑はここになかったと思います。
○(浜岡委員) ごみの1キロ当たりの処理量数から考えると、年間平均9億3,000万円という大きなごみ処理費がかかっていて、その中で固定費というものが1億3,000万円、あと8億円が変動因、いわゆるごみが多くなったらふえるという、少なくなったら減るという、こういう変動因になっているわけで、非常に変動利率が高いので、ごみの削減ということが、これはもう大変大事なことになろうかと思います。
○(志水生活環境課長) 部長の答弁があったと思うのですが、今は現状で費用が1キロ当たり40円かかっていまして、出す人が5円払えば、あとの35円は税金で賄われるということになっております。
問い、3キロを下回る地域での通学支援の具体的な状況は。答え、峰山町の西山地区は2.8キロであるが、地域が入り組んでおり、小西地区の3.2キロより遠いところに西山もあり、一体的な支援をしている。網野の高橋区は1.9キロメートルであるが、府道網野峰山線で非常に交通量が多く、その上に歩道がないという状況であるため、通学支援をしている。 問い、冬期のみの支援の状況は。
この現状を私は直視しながら、本町も、久御山町も、高浜大飯原発から直線距離で約70キロの現状でございます。ああした大事故が起これば、明日は我が身、そういう意味で、私たちはこの現実を直視し、皆さん方と共通の認識を持って、今の福島の現状に対し、しっかりとこのことを判断していきたい、このように思います。
○八木(篤)まちづくり政策室長兼都市政策監 今のエリアの話なんですけれども、先般、建設水道常任委員会のところで資料としてお渡しいたしました都市再生整備計画の中にエリアのほうを書いておりまして、おおむね西山天王山駅から1キロの半径のところを、この都市再生整備計画、ここでいいますと都市再構築戦略事業という名称にしておるんですけれども、この対象がその1キロの範疇となります。
渋滞は4日の11時から13時30分にかけて長い渋滞が発生しており、最長で与謝の海支援学校下まで約2.3キロ渋滞が続き、府中小学校まで約40分かかっていたという状況であります。4日のこの時間帯以外には目立った渋滞はありませんでした。
○萩原洋次議会事務局長 平成29年度の実績でございますが、約2,200キロの走行となっておりまして、これをベースにですね、それぞれ会議等の出席とか、使用目的に応じて69回の機会がございました。その内容を、あらあらでございますが、タクシーに換算いたしますと、約76万円というところで積算いたしたところでございます。