八幡市議会 2014-12-09 平成２６年第 ４回定例会−12月09日-03号
それから５つ目、施設、浄水場、受水場、配水池あるいは管路の維持管理、更新、耐震化など、旺盛な資金需要に対するキャッシュフローの対応について、現在どのような取り組みをされているでしょうか。平成26年度の予算書では、今年からキャッシュフロー表をつけることが法律の改正により義務化されております。その数字からも、あわせてどのような取り組みがなされているかお聞かせ願いたいと思います。
それから５つ目、施設、浄水場、受水場、配水池あるいは管路の維持管理、更新、耐震化など、旺盛な資金需要に対するキャッシュフローの対応について、現在どのような取り組みをされているでしょうか。平成26年度の予算書では、今年からキャッシュフロー表をつけることが法律の改正により義務化されております。その数字からも、あわせてどのような取り組みがなされているかお聞かせ願いたいと思います。
それから４つ目の移行点ですが、これは資金計画書というものが今までの予算書にはあったのですが、既に民間の企業会計で会社会計でも導入されておりますキャッシュフロー計算書の作成が義務化されております。 ５つ目につきましては、借入資本金制度の廃止など会計制度の改正を受けまして勘定科目を変更しております。
具体的には、投資効果が高く融資の確約があるもの、また金融機関が事業性を十分審査し、事業キャッシュフローの継続的な把握によりコンサルティング機能の発揮が期待されるものでございまして、今回は特に経営者の保障や信用保証協会の保証がないものを優先に採択されたというふうに聞いております。 以上でございます。 ○（奥藤 晃議長） 他に質疑はありませんか。
次に、キャッシュフロー計算書でありますが、期首残高２,０２２万７,７３８円から２２５万９,５２６円が期中において増加し、期末の残高は２,２４８万７,２６４円となっております。なお、この期末残高は、先ほどの貸借対照表の現金及び預金の額に対応いたしております。
平成25年度の予算書と比較いたしまして、新たに重要な会計方針に関する注記表が追加され、資金計画表が予定キャッシュ・フロー計算書に変更となっております。
平成２６年度予算におきましては、地方公営企業会計基準の改定により、５ページのキャッシュフロー計算書など、予算書が新会計基準に基づく様式となっております。 それでは、予算の詳細につきましては、１２ページからの予算に関する参考資料により説明させていただきますので、１２ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出でございます。
なお、予算実施計画や損益計算書、貸借対照表、新たに資料として義務づけされました予定キャッシュ・フロー計算書等につきましては、平成26年度舞鶴市特別会計予算説明書及び財政計画に関する書類の１ページ以降に掲載しておりますので、ご覧いただきますようお願いいたします。 ○議長（尾関善之） 山口市民病院事務局長兼保健福祉部理事。
◯８番（呉羽 真弓） なかなか５０年ぶりの公営企業法の改正と言って御説明いただいて、３、４ページに２ページにわたって説明はあるんですけれども、はてこれが、こういう会計法をとることが、予算なり決算なりに見やすくなる、わかりやすいキャッシュ・フローになるとか、そういう目的があるのかどうかすらなかなかわかりにくい構造になっていて、そこら辺をちょっとこの改正の目的は何だろうというふうに考えられているか確認しておきたいのと
そのほかの大きな変更点といたしましては、新たな引当金の計上が必要となったこと、資金計画書にかわりキャッシュフロー計算書の作成が義務づけされたことなどであります。 それでは、平成２６年度水道事業会計予算について御説明いたします。
４点目は、キャッシュフロー、計算書の作成が義務化されることとなります。これによりまして現金収支の状況が明確になります。 次に、改正の対応ですが、現在、会計システムの変更及び会計規定の改正作業を進めているところでございます。 ○細見勲 議長 谷口教育長。 （谷口正弘教育長 登壇） ◎谷口正弘 教育長 八幡市の学校教育に対する見解についてのご質問にお答えいたします。
次に１０ページのキャッシュフロー計算書でございますけども、最後尾に記載の現金等の期末残高が７７万８，２０９円となっておりまして、これにその下の注記の２段目に記載の定期預金６，６３０万円を合計をいたしました金額が貸借対照表におけます現金及び預金として資産の一部を形成しているものでございます。
ただ、やはり融資という部分で言えば、先ほども京銀さんからもありましたが、やはり毎月のキャッシュフローが非常に不足する中で、毎月の返済額は抑えたいとなれば、期間を減らすか、今、既存の融資を１本化にしてするかというように、やはり毎月の返済は減らしたいという中で、ニューマネーは多少なりとも調達できないかというようなことがやはり希望としてはあると感じております。 以上です。
３０年ごろには累積の分については、大体（・・・・聴取不能）ってくる、そういう計算になると思いますし、先ほども申し上げましたように、単年度の収支で、２６年度はちょっとマイナスが大きい形にはなりますが、実際に、この支出の中には減価償却費も全て２６年度分から見込んだ収支ということで出していただいておりますので、実質的なその年度の実質の支出額というか、それで見ると、実際には減価償却費は払いませんので、キャッシュフロー
次に、キャッシュフロー計算書でありますが、期首残高１,８４６万４,３６４円から１７６万３,３７４円が期中において増加し、期末の残高は２,０２２万７,７３８円となっております。なお、この期末残高は、先ほどの貸借対照表の現金及び預金の額に対応しております。
なお、この収支計算書の中では、毎年の減価償却費も上げておりますので、実際のキャッシュフローとして見ました場合に、いわゆる創業年の２５年度は投資のみですが、２６年度から販売がありますと減価償却費を除けばキャッシュフローとしては黒が出るというふうな形で一応試算はしております。
◎産業振興部長（山崎仁士） 東商連の経営状況につきましては、債権者であります京都府の債権管理等委員会において公開されておりますが、東商連のマイコム事業については、減価償却費を除くキャッシュフローベースで平成22年度699万2,000円、平成23年度546万1,000円の利益を計上しているところであります。 ○議長（尾関善之） 松岡茂長議員。
次の１２ページのキャッシュフローの計算書でございますけども、一番下の６番に記載をしております現金等の期末残高が１３３万６，５９３円となっておりまして、これにその下の注記の２段目に記載の定期預金７，１００万円を合計をいたしました金額が貸借対照表におけます現金及び預金として資産の一部を形成しているものでございます。 最後に２０ページでございます。
次に、キャッシュフロー計算書でありますが、期首残高１,７０８万１,３９８円から１３８万２,９６６円が期中において増加し、期末の残高は１,８４６万４,３６４円となっております。なお、この期末残高は、先ほどの貸借対照表の現金及び預金の額に対応しております。
質疑応答につきましては、日常の資金状況と業者への支払いの遅延はないのかとの問いに、常に１０億円程度を準備しており、キャッシュフローは潤沢であり、業者の支払いについては最優先としているとの答えでありました。 意見交換はありませんでした。 次に、議会事務局であります。
山田知事の答弁では、「向日町競輪事業は、大津びわこ競輪の廃止の影響があって、今年度はキャッシュフローでは若干の黒字が見込まれるが、施設の老朽化が深刻で、今後、２５億円以上の設備投資が必要となり、償還資金などのコストを考慮すると、平成２３年度においても実質的に赤字となる。