舞鶴市議会 2018-08-28 08月28日-01号
なお、最後に、決算書には貸借対照表、キャッシュフロー計算書及び水道事業報告書と決算書の附属書類を掲載しておりますので、ごらんいただきますようお願いいたします。 ○議長(上野修身) 入江市民病院管理部長。 〔入江秀人市民病院管理部長 登壇〕 ◎市民病院管理部長(入江秀人) 公営企業会計のうち、残りました第81号議案、平成29年度病院事業会計決算の認定について、御説明申し上げます。
なお、最後に、決算書には貸借対照表、キャッシュフロー計算書及び水道事業報告書と決算書の附属書類を掲載しておりますので、ごらんいただきますようお願いいたします。 ○議長(上野修身) 入江市民病院管理部長。 〔入江秀人市民病院管理部長 登壇〕 ◎市民病院管理部長(入江秀人) 公営企業会計のうち、残りました第81号議案、平成29年度病院事業会計決算の認定について、御説明申し上げます。
次に、キャッシュ・フロー計算書でありますが、期首残高から125万3,260円が期中において増加し、期末残高は2,809万1,452円となっております。 なお、この期末残高は、先ほどの貸借対照表の現金及び預金の額に対応いたしております。 次の、財産目録には、貸借対照表の資産及び負債の内訳を記載しており、差引正味財産は2,086万6,091円であります。
また、経常収支比率が高いということですが、経常収支を見るキャッシュフロー計算書によれば、良好な経営状態であることも明らかであります。また、財政見通しは既に税収や事業費において大きな狂いが生じており、とても85億円の収支不足があるという根拠はなくなったと思います。したがいまして、市長におかれましてはこれらを一旦もとに戻し、立ちどまって再検討するべきであります。
予定キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フロー計算書は、年間の現金の増減を事業運営、施設投資、起債等、財務の収支に分けて示しております。平成30年度の期末残高は5億3,890万7,000円と見込んでおり、この額は予定貸借対照表の流動資産の現金預金合計と合致するものでございます。 続きまして、11ページから15ページは、給与費の明細でございます。 17ページをお願いいたします。
予算書に示されています平成30年度水道会計予定キャッシュフローでは、年度末に資金が5,985万円減額となり、期末の資金残高は13億3,500万円になるとされています。営業費用12億143万円のうち、人件費を除きますと最大のものは府営水道料金、すなわち受水費が3億9,164万円であり、営業費用全体の33%を占めています。
こんな、市民の皆さんに実情も言わない、ましてや予算を議論してる議会にも実際どれだけお金があるのか、キャッシュフローでいえばキャッシュがどれだけあるのかという真実について何も語らないで、どうして3月補正の予算と言えるんでしょうか。こんなこと言ってるの、日本中で宇治市だけでしょう、隠してるのは。 こんなことやってるから、市長、あなたのせいで大変な財政になったじゃないかというて批判されるわけでしょう。
当町は、歳入少額予算、歳出増額予算の組み方で予算組みをされているようですが、確かに、この考えは最終決算で基金も戻せますし、黒字決算できますが、しかし、キャッシュフロー的に考えると、当町は町債によって黒字決算にしているにすぎません。現在の考え方で財政がよくなっていれば別ですが、私はそうは思いません。
この手法は、まずテナントを固めてから建物の規模や建設費用を算出したこと、さらに、建設費用削減のため、特別目的会社が建設し、公共施設部分を紫波町に売却したこと、売却した費用以外は地元銀行の融資や紫波町と政府系金融機関の出資で賄い、キャッシュフローを重視した採算性の追求を徹底したことで、補助金に頼らないまちづくりが実現しました。 補助金をやめますか、それとも人間やめますか。
また、予算実施計画や予定開始貸借対照表、予定キャッシュ・フロー計算書等につきましては、舞鶴市特別会計予算説明書及び財政計画に関する書類に掲載しております。
また、予算に関する説明書といたしまして、予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書等を任意附属書類といたしまして、予算実施計画明細書、補填財源計算書当を添付いたしております。 以上、提案説明とさせていただきます。御審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○武山彩子主査 説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。 御質疑ございませんか。
16ページ以降は、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付いたしておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。 続きまして、議案第70号、平成28年度城陽市公共下水道事業会計決算の概要を説明いたします。 35ページをお願いいたします。事業報告書の概況でございます。
次に、家計相談支援事業につきましては、八幡市社会福祉協議会に委託し、家計相談支援員により、相談者とともに家計計画表、キャッシュフロー表を活用して、家計の状況の見える化を図るとともに、家計収支の均衡を図るなどの出納管理の支援を行い、最終的には相談者みずからが管理できるよう支援を行っております。
審査の結果につきましては、各事業は、地方公営企業の経営の基本原則の趣旨に沿って、おおむね適切に運営されており、決算諸表につきましても計数は正確で、事業の経営成績、財政状態及びキャッシュフローの状況を適正に表示しているものと認められました。また、予算執行、事務処理につきましては、例月出納検査、定期監査を通じまして検査・監査した結果、おおむね良好に処理されていました。
続きまして、23ページのキャッシュ・フロー計算書でございます。 業務活動では、当年度純利益や新料金システムの減価償却費などにより、約4億3,646万円の増、投資活動では固定資産取得などにより約2億7,064万円の減、財務活動では、企業債の借り入れと償還により約5,199万円の減となりました。
審査の対象は、平成28年度木津川市水道事業会計決算で、審査は平成29年7月25日に実施し、審査の方法といたしましては、決算報告書、キャッシュ・フロー計算書、損益計算書、剰余金計算書、貸借対照表及び附属書類が法令に準拠して作成されているか、計数の正確性、事務処理の適否、予算の執行状況について検討するため、関係諸帳簿を照合し、また関係職員より意見聴取を行って審査いたしました。
なお、最後に、決算書には、貸借対照表、キャッシュフロー計算書及び水道事業報告書と決算書の附属書類を掲載しておりますので、ごらんいただきますようお願いいたします。 ○議長(上野修身) 入江市民病院管理部長。
宇治市のこれまでの対応の印象としては後手後手になっていますので、今回のことを契機に、他市の動向、実績状況などを見定めていただくとともに、リスク管理についても、代行保証はもちろんのこと、財務諸表や直近のキャッシュフローのわかる書類の提出を求めるなど、リスク管理についてもしっかりとした取り組みを行っていただきたいと思います。
これは料金収入2兆7,065億円の3倍超であり、キャッシュフロー、これは経常利益に減価償却費を加え、ほかの会計、補助金等を差し引いた金額でありますが、この7.9倍であります。
次に、キャッシュ・フロー計算書でありますが、期首残高から125万1,697円が期中において増加し、期末残高は2,683万8,192円となっております。なお、この期末残高は、先ほどの貸借対照表の現金及び預金の額に対応いたしております。 次の財産目録には、貸借対照表の資産及び負債の内訳を記載しており、差引正味財産は2,077万1,413円であります。 次に、平成29年度の事業計画でございます。