765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 1992-03-25 03月25日-04号

現在,溶融炉建設に取り掛かっており,焼却灰をガラス状化することにより減量化を図るとともに,市場性コスト等の問題から実用化できていないが,建設資材等の原材料として有効利用できる方向に向け取り組んでいる,との答弁がありました。 このほか,下水道整備困難箇所対策,未水洗化家屋解消対策汚泥ガス発電の導入,西羽束師流域浸水防除対策の促進などについても質疑や御意見がありました。 

宇治市議会 1991-12-13 12月13日-05号

前者のいわゆるリサイクル法では、再生資源使用を義務づける業種として、紙製造ガラス容器製造建設業の3業種を指定し、紙とガラスには再生産を3年から4年後に55%に高めなければいけない。また、飲料缶は分別しやすいようアルミとスチールの表示を義務づけています。また、自動車、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機については、リサイクルが容易になるように、製造段階で構造、材質を工夫すべきものとされています。 

宇治市議会 1991-09-27 09月27日-04号

現在、この事業に取り組んでいただいている自治会町内会の市民の皆さん方から出されました空き缶空きびん、割れびん(割れガラスの全量は--これ月4回収集で1回当たり7トンから8トン収集をいたしておりますが--施設へ搬入をいたしております。なお、空き缶につきましては、1回当たり1.5トン程度でございます。

京都市議会 1991-09-20 09月20日-03号

施設では,屋根の開閉で自然光を採り入れたり,明るさや透明感を表現するために,建物の一部にガラスなどを使用して一応の工夫はされておりますけれども,不十分であると思います。私は,特に景観問題が論議される京都において,風致地区などの色彩調節だけでなく,これから造られる公共施設にもこうしたことを考慮する必要があろうと思うのであります。

宇治市議会 1991-03-07 03月07日-05号

その手術の歴史がここ最近10年ほどと非常に浅く、長時間使用による目の障害の実態がつかめていないことと、人工レンズのために異物として角膜やガラス体を傷つける恐れがあるということも言われているわけでございます。