長岡京市議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 2日)
その効果と対策についてでありますが、ごみステーションの配置として、ガラスや金属等の不燃物は、これまでどおり道路の一部に置いておりますが、その他のプラスチックなど安全なごみ類は公園の中に配置しております。 公園の利用者への安全対策とともに、収集日でも車の離合が可能となったことから、海印寺こども園からも安全性は向上しているとの御報告もいただいております。
その効果と対策についてでありますが、ごみステーションの配置として、ガラスや金属等の不燃物は、これまでどおり道路の一部に置いておりますが、その他のプラスチックなど安全なごみ類は公園の中に配置しております。 公園の利用者への安全対策とともに、収集日でも車の離合が可能となったことから、海印寺こども園からも安全性は向上しているとの御報告もいただいております。
この事故は、令和2年5月27日午後1時45分頃、京田辺市立普賢寺小学校敷地内におきまして、市職員が草刈り機で除草作業を行っている際に石が跳ね、相手の車の助手席側後部座席のドアガラスに損害を与えたものでございます。 なお、損害賠償の額47万2,000円は、市加入の全国市長会学校災害賠償補償保険で対応するものでございます。
なお、毎年度学校施設の維持管理のために、現在も行っております小・中学校のトイレ清掃の委託なんですが、夏期休業期間に便器の尿石の除去、そして春期休業期間には便器の清掃と窓ガラスの清掃を実施しておりまして、これは令和2年度では市内全小・中学校で77万9,000円程度の費用をかけて行っているというものでございます。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
また、自由通路から見える山々の眺望を確保し、自由通路内を開放的な空間とするため、ガラスを基調としたデザイン案を作成いたしました。道路から自由通路につながる階段につきましてもガラスを基調としたデザインを作成したものであり、駅東側につきましては、南側に階段1か所を設けることとしており、駅西側につきましては、南側と北側の階段2か所を設けることとしております。
作業時のホースの振動により建具が外れまして落下し、建具のガラス2枚を破損させたものでございます。建具を開けた際に建具の立てつけが悪く外れやすい状態となっていたことから、あらかじめ建具を外しておくなどの対策をとるべきところでありましたが、そのままくみ取作業を実施したことによりまして、建具をホースの振動により落下させ、建具のガラス破損となってしまいました。
公園の管理からいきますと、その他不燃物、いわゆるガラスであるとか、陶磁器等割れやすいものがございます。これが割れた状態でごみステーションとなってしまいますと、非常に公園の利用者として危ない状況になるということで、そういったその他不燃物、金属類も含めてですけれども、ごみステーションは一部道路側に残さざるを得ないということがございます。
(6)草木類・ガラス金属類がふえている理由は何ですか。分別対策をどうしますか。 次に、廃プラスチック類を可燃ごみから分別し、別途収集してはどうですか。 次に、マイバッグ(買い物袋)を推奨し、必要な市民に無料で提供してはどうですか。 最後に、ごみの分別・減量を進めるために有料指定袋制度は廃止すべきです。決断を求めます。 以上、お答えください。
村に関係あるものとしては、小学校職員室の窓ガラスの修繕費がありました。補正による村負担金は平成30年度分との精算により208万4,000となります。 以上で、報告を終わります。 ○議長(廣尾正男君) 「久保憲司議員」 ○2番(久保憲司君) 令和2年の第1回相楽東部広域連合議会の報告を行います。
変形するなど、また2つ目に、著しく衛生上有害となるおそれのある状態、吹きつけの石綿等の飛散、あるいはまたごみの放置、不法投棄による臭気、ハエ、ネズミ等、また3つ目に、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、立木等が建物全体を覆うなど、また4つ目に、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態、シロアリの大量発生、あるいはまた門扉が施錠されていない、窓ガラス
また、市役所新庁舎につきましては、LED照明やペアガラス、高効率空調の導入などにより、ゼロ・エネルギー・ビルディング化し、エネルギー消費量を平成25年度比で53.6%削減するほか、太陽光発電設備と蓄電設備を同時設置することにより、市役所新庁舎で発電した電力を効率的に活用するなど、再生可能エネルギーの利用促進及び省エネルギー化に取り組んでおります。
それで、学校の宿日直のアルバイトをした経験があるんですけど、当時から、30、40年ほど前から学校の予算っていうのは厳しいんで、教頭先生や教務の先生がやっぱりどう切り盛りするかということをやっておられるというのは、私もよく見ておったんで、それからもずっと関心を持ってたんですけども、今おっしゃってたようなことのところまでいくかどうかの問題もあったかなと思うんですけども、当時、学校が荒れたときにガラスを修繕
脱線した電車のガラスが床にたたきつけられた乗客に襲いかかり、血の臭いと狂乱状態の中で母は私を引き起こし、倒れた人を踏み越えて車外に出ました。あたりにはたくさんの黒焦げの死体や全裸で焼け焦げた体で逃げてくる人々で溢れ、歩きながら見た地獄絵図は本当に人類が見たことのない光景でした。
コンビニエンスストアなどで駐車場とガラスのところの間にいているような、昔ついていましたけれども、第2分庁舎側へ行くところに少しついていましたけれども、ああいった衝突どめのようなものです。それを設置して、入り口部分における歩行者の安全確保を図っております。
この天窓につきましては、雨漏りをしており、当初、その原因がガラスのひび割れによるものと判断し、ガラスを取りかえることとしておりましたが、外壁足場から確認したところ、窓枠の防水劣化が原因と判明したため、防水補修を追加するものでございます。 その他として、工事の進捗に伴う細かな変更がございますが、大きな変更につきましては、先ほどの3点でございます。
◯16番(宮嶋 良造) 次に、ガラス・金属類も、平成27年と令和元年と比べてふえていますね。これ、どう考えていますか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。
担当の方がエンジンの冷却水のガラスの穴があって、そこに茶色い水が流れておったということで、とめられたということですけれども、その判断について私は聞いているわけですけれども、今の答弁では、さっぱり的を射ませんので、これ以上そちらに聞いても、市がしょうがないということで、ちょっと次にいきます。 二つ目の争点に入ります。
増額となった主な要素は、建築資材等の高騰による影響のほか、景観デザイン審査会や生活環境審議会などからの指摘や提案によりまして、屋上緑化の拡大や空調効率を高める断熱ガラスへ仕様変更をしたこと、また、磁気ループの埋め込み装備など、頂戴した御要望を反映し、追加したことなどによるものであります。
クリーンセンターに搬入後、施設内で峻別をしまして、ガラス類、金属類、それからプラスチック、ビニール、それぞれに分別をして、それぞれ再資源化できるものは取り出した上で、残る物は破砕、あるいは減容するということで、最終的な処分はこれまでと変わらないという御説明をさせていただきました。
廃プラ、ゴムくず、金属くず、ガラス、コンクリート、陶磁器のくず、それと瓦れき、こう言ってるわけですね。このうち比率が0.5以下というのは廃プラと、ゴムがとんとんぐらいですから、廃プラだけじゃないですかね。あとは金属やガラスや陶器というのは、比重にしますと1とか2とかですから、これを4立米やると、重さ3トンぐらいじゃないですか、平均すると。2トン車なんか乗りませんよ。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)小・中学校の体育館の非構造部材耐震改修工事は、柱やはり、床などの構造体を除く部分を対象とし、具体的には、照明器具のLED化及び振れどめの設置や内壁補修、バスケットゴールの固定や窓ガラスの飛散防止改修などを行い、児童・生徒の安全確保を図るとともに、災害時の避難所機能を確保するものでございます。 ○議長(真田敦史君) 稲吉道夫議員。