城陽市議会 2021-03-22 令和 3年予算特別委員会( 3月22日)
学校荒れたときには何百万と、ガラス代要ったけど、ガラス代に最初から当初予算出せなかったから、いや、もう今年はこっちを直そう思うたけどできへんだけど、ガラス代でもうしゃあないから使ったというようなことを現実に聞いていますので、そういう意味では、これ出てる以上は、その調査というか、追跡もはっきり答えられるようにしとかないと、ああ、電話2台あるから、電話2台ありますなんて言うてたら駄目やなと思ってますし、
学校荒れたときには何百万と、ガラス代要ったけど、ガラス代に最初から当初予算出せなかったから、いや、もう今年はこっちを直そう思うたけどできへんだけど、ガラス代でもうしゃあないから使ったというようなことを現実に聞いていますので、そういう意味では、これ出てる以上は、その調査というか、追跡もはっきり答えられるようにしとかないと、ああ、電話2台あるから、電話2台ありますなんて言うてたら駄目やなと思ってますし、
その中で、使用されてる中で、ガラス温室の一部に不具合が生じておりますので、その部分、地下水の用水管の圧力タンクの改修ということで、工事費を上げております。これは用水管及び圧力タンクに結構古いものですので鉄分が付着しまして、かん水設備の目詰まりが発生しているところです。その部分につきまして、改修を行う費用としまして110万円を上げているところでございます。
南側道路への出入口には自動施錠の電気錠を設置し、インターホンで来所者の確認を行った上で、施設から遠隔で開錠を行うことや、窓ガラスには強化複層ガラス、指挟み防止ストッパーを採用するなどの防犯安全対策を行っております。照明はLEDを採用し、トイレ内の照明は人感センサーによる自動点灯、自動消灯とし、消し忘れによる無駄をなくすことや、節水型の便器の採用などの環境への配慮を行っております。
揺れが収まりましたら、落ち着いて火の元を確認し、屋内で転倒・落下した家具類やガラスの破片などに注意をしながら、窓や戸を開け出口を確保いたします。その後、身の危険を感じたら、防災訓練で集まっていただいている隣組ごとに決められた一時集合場所に避難をお願いしたいと存じます。
そうした大変大切な玄関口と捉えてみますと、今、西舞鶴駅を見てみますと、建物の経年ということもありますが、ガラス張りの大変近代的な建物ではありますが、そのガラスの一部分ではありますけれども曇りが目立つようになってきております。これらのガラスにつきましても、計画的にお取替えをいただきますよう考えていただきたいと思っております。
また、現在、指定ごみ袋の導入を進めることで、燃やすごみの量の削減を目指しているほか、市役所新庁舎につきましても、LED照明やペアガラス、高効率空調の導入などにより、エネルギー消費量の大幅な削減を実現し、太陽光発電設備と蓄電設備を同時設置することにより、再生可能エネルギーの利用促進及び省エネルギー化を実現しております。
今までガラス割った、1枚とはまたちょっと違いますし。それと、このタブレットは、どれぐらいの耐用年数がございますかね。学校で壊したときと、家へ持って帰って壊したときの理由なんていうのはなかなかつかへんけど、ごもっともな理由でみんな訴えてくるんやないかなと思うけど、その辺りの事情、どういうふうなことを指導されるのか、教えてください。 ○松本徹也学校教育課主幹 まず、耐用年数からご説明申し上げます。
一方,もちろん既存校だけではなくて,新築校におきましても,屋根断熱とか複層ガラス,いわゆる建物そのものを省エネルギーで建てるということと,LED化とかという省エネ設備,あるいは太陽光などの再生エネルギーもしっかりと設置するということで取組をしております。
○小原明大委員 ちょっとガラスのところのドア開けたりもできる。 ○上村真造委員長 いろんな御意見いただいているんですけど、他に何かあれば。 ○進藤裕之委員 ですんで、お越しいただかなくても参加できるという意味でいうと、Zoomなり。ほかにもいろいろありますけど。 ○福島和人副委員長 オンラインやな。
あと、デマンド交通の案内所の看板、これが西側の入り口のところに一応ガラス戸に、ところに貼ってあるんですけれども、非常に分かりにくいということで、もっとデマンド交通のいわゆるここで受付してますとか、案内書の看板をきちっとしたものを明示しておいたほうがいいんじゃないかという意見を出しております。大河原駅この辺までです。
京都市交通局が所管する京都市営地下鉄全222両、市バス822両、予算規模約3億円で、全車両のつり革、手すり、ガラス、座席、壁面、扉など、車内全般に触媒コーティングを先月11月末時点で完了されておられます。当局車両課になるんですけれども、細かくお伺いをいたしますと、地下鉄が約1億円、市バスで約1.9億円の費用でございます。
○13番(吉見純男議員) 三和診療所の玄関のガラスには、8月6日より福知山市の緊急工事を要することとなりましたので、一時休診とさせていただきます。また再開のめどが立ちましたら、各自お知らせさせていただきますというような貼り紙がいまだにしたままでございます。緊急工事はもう完了しているということでございますので、市民の方があそこへ行かれて、まだ工事が終わっとらんのかというような質問もよく聞きます。
また、これまでの家庭用太陽光発電機蓄電池補助金事業の継続や、再エネ・省エネ住宅へのリフォーム工事、断熱材やペアガラスに変える断熱工事への補助金事業を、次年度検討してほしいと申し述べておきます。 次の質問になりますが、避難所ともなっている公共施設に、太陽光発電機と蓄電池を設置して、災害時に備えるということを新聞でも報道されましたが、このことをさらに進める必要があるというふうに思います。
そのときに、潮風に吹かれて窓ガラスが塩だらけの船に乗ってみたいとは思わないと思います。本当にぴかぴかのきれいな窓ガラスからこの舞鶴のすばらしい環境、そういうのを見たいというふうにやはり観光客は思っておりますので、しっかりと船の運航者がこの舞鶴という観光をしっかりと伝えていただくための設備を整えていただきたいというふうに思います。
これまでも施設のガラス窓2面にぱれっとJOYOの表示をするなど工夫はしてまいりました。今後も施設名の表示や説明方法を工夫していきまして、分かりやすい場所の表示には心がけていきたいと思っております。 ぱれっとJOYOの認知度についてですが、令和元年に行いましたアンケートで、認知率は51.9%となっておりまして、前回、平成26年の調査から約10ポイント上昇しております。
東日本大震災の時には揺れがひどく、ビル街はガラスが落ちて危険だった。4、向日市には、防災ヘリやはしご車はない。向日市に対応できないことをやろうとしている。5、再開発で建築基準法を超法規的に回避してタワーマンションを建設することに価値があるのか。命・住環境を守るべきではないか。このような狭いところで再開発事業は聞いたことがない。
例に挙げますと、登下校時に地震が起きた、そんなときにまずしなければならないことは何か、通い慣れた通学路が一変しガラスが散乱している、自販機や電柱、ブロック塀が倒れるなど、想像を絶する光景を目のあたりにして、冷静に取る行動とは何かを考える。そうした訓練を、日頃から保護者も交え通学路の危険箇所の確認、危険予知をして有事の際に備えているそうです。
次に、本市の産業構造の転換と地元産業の支援についてでありますが、御承知のように、本市は歴史的経過から、造船業やガラス製造業などの中核となる企業とその関連事業所の集積する産業基盤と構造を有しており、地域経済をしっかりと維持していくためには、既存の産業基盤と構造を大切にしながら、時代に合った形に事業をシフトしていくことが必要であると考えており、そうした意味での転換に対する支援をしていきたいと、そういうふうに
ただ、小松団地の放置車両については、私も見に行きましたけど、令和2年9月3日付で、私が通告を出して、多分貼られたと思うんですけど、放置自動車等撤去警告が放置車両のフロントガラスの前に、ワイパーを利用して挟んでありました。内容については、八幡市放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例第9条第3項の規定によって、この自動車等の所有者等は、至急、撤去等の適正な処理をするよう警告しますと。
これは、本年6月6日、阿蘇シーサイドパークにおいて、草刈り作業中に草刈り機で小石をはね飛ばし、駐車場内で一時停止中の普通自動車1台の助手席側スライドドアガラスとリアサイドガラスの計2枚を破損させた事故に係る示談であります。