八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
社会教育施設での非構造部材の耐震対策の実施状況といたしましては、平成24年度から平成27年度に行いました公民館4館及び川口コミュニティセンターでの耐震改修及び大規模改修に際しまして、外壁材等の改修による落下防止のほか窓ガラスの飛散防止を行っております。そのほかには、八幡市民図書館では大規模改修の際の免震タイプの書架の導入、窓ガラスの飛散防止を行っております。
社会教育施設での非構造部材の耐震対策の実施状況といたしましては、平成24年度から平成27年度に行いました公民館4館及び川口コミュニティセンターでの耐震改修及び大規模改修に際しまして、外壁材等の改修による落下防止のほか窓ガラスの飛散防止を行っております。そのほかには、八幡市民図書館では大規模改修の際の免震タイプの書架の導入、窓ガラスの飛散防止を行っております。
(辻 和彦教育部長 登壇) ◎辻和彦 教育部長 耐震対策としましては、大地震時に非構造部材が脱落等を起こさないようにするもので、実施に際してまず専門家の点検を行っており、その結果、必要な対策として具体的には窓ガラスの飛散防止装置、照明器具等の落下防止装置、家具類の転倒防止装置などを行っております。 ○福田佐世子 副議長 横須賀議員。
南側道路への出入口には自動施錠の電気錠を設置し、インターホンで来所者の確認を行った上で、施設から遠隔で開錠を行うことや、窓ガラスには強化複層ガラス、指挟み防止ストッパーを採用するなどの防犯安全対策を行っております。照明はLEDを採用し、トイレ内の照明は人感センサーによる自動点灯、自動消灯とし、消し忘れによる無駄をなくすことや、節水型の便器の採用などの環境への配慮を行っております。
ただ、小松団地の放置車両については、私も見に行きましたけど、令和2年9月3日付で、私が通告を出して、多分貼られたと思うんですけど、放置自動車等撤去警告が放置車両のフロントガラスの前に、ワイパーを利用して挟んでありました。内容については、八幡市放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例第9条第3項の規定によって、この自動車等の所有者等は、至急、撤去等の適正な処理をするよう警告しますと。
コンビニエンスストアなどで駐車場とガラスのところの間にいているような、昔ついていましたけれども、第2分庁舎側へ行くところに少しついていましたけれども、ああいった衝突どめのようなものです。それを設置して、入り口部分における歩行者の安全確保を図っております。
次に、同じく市所有または管理物件で、建物の周囲に駐車場を有し、自動車やバイクの運転誤操作などで玄関ガラスや明かり取り、または展示のためのガラスを初め、自動車やバイクが勢いよく接触し、ガラスの破損や構造物の破損により人的被害が発生すると思われる場所について、2点お伺いします。 一つに、以上に該当するものについて、市として把握されていますか。
修繕料はガラスの入れかえ等、必要最小限の修理を行う費用でございます。委託料は受変電設備や消防設備の点検業務、施設の機械警備業務、施設の除草や清掃業務等を委託する経費でございます。 ○横山博 委員長 清水委員。 ◆清水章好 委員 それぞれありがとうございました。最初の八幡浜市との交流につきましては、記念品等をお聞かせいただきましてわかりました。一つお聞かせいただきたいと思います。
それについて、城南衛生管理組合の議会の中でなぜこんなに少ないのかと質問したところ、瓶が割れていないものをリサイクルに回すということで、ガラス残渣というものがあるために、割れていないものだけを回収するから、残渣は回収できないのでそういう率になっているということがわかりました。
修繕費につきましては、空調、照明、ガラス、建具、水道、ガス管等の施設修理分として117万4,000円、印刷機、コピー機等の備品修繕費として18万円の合計135万4,000円分を6館の共通経費として計上しております。
最後に、地震や台風などの災害で強い衝撃や強風があった場合、ガラスが割れることがあり、鋭い破片となってあたり一面に飛び散ります。破片が直接当たる被害だけではなく、避難する際に飛散したガラスによって足をけがするといった二次災害に遭う可能性もあります。強化ガラスも含め絶対に割れないガラスはないと言われています。 万一に備えて危険な破片を防ぐ大きな効果がある飛散防止フィルムがあります。
枚方市では、災害救助法における応急修理の制度で、半壊以上の住宅を対象に支援していたものに加えて、新たに一部損壊住宅に対しても、屋根、外壁、窓ガラスなどの修繕に対し、市が一部を補助する被災建物修繕補助制度を立ち上げました。
平成30年10月5日午後2時20分頃、府営住宅小松団地の駐車場において、本市臨時職員が草刈り機を使用し、はね石の防止の防護ネットを持った補助員と草刈り作業をしていたところ、はね上げた石が防護ネットを越えて、同駐車場に駐車していた相手方車両の後部窓ガラスに当たり、これを損傷するという事故が発生しました。
ガラス越しにその光が部屋の中に入ってくるようになっておりますので、その情報を伝達して避難行動をとっていただくようにということでつけたものでございます。 それから、点検でございますけれども、火災報知器等の点検は年に一遍、点検と消防への報告が義務づけられております。点検については社会福祉協議会が消防点検をしておりますので、非常警報装置もその点検に含めて実施することとしております。
今回市営住宅にも台風によるさまざまな被害が出ているという調査票をいただいて、今見せていただいているんですけれども、飛散物によって小松団地などで窓ガラスが割れて、住民の方で、もし夜だったらそこで寝ていて大変なことになっていたとか、また今後も同規模の、またそれ以上の台風が到来すれば怖くて仕方がないと言っておられる方がおります。
非構造部分の被害状況が、熊本では連窓とか古い工法の中で起こっているということで、この中で、今後の施設整備の方向性ということで、非構造部分の耐震対策ということで、窓ガラス、外壁など体育館等のつり天井以外の非構造部分については、可能な限り早期に点検及び対策を実施することが重要である、早期実施が困難な場合は落下物等があると特に危険だと考えられるものから対応するなど、優先度を踏まえて計画的に取り組んでいくことが
農業施設では、ガラスハウスのガラスが破損をした事案がございました。 ライフラインでございますけれども、電気の停電はございませんでしたが、水道については、市内の各地で濁り水が発生しております。ガスにつきましては、八幡柿ケ谷の地区で、一部ガス漏れが発生しましたけれども、それ以外については被害はございませんでした。
特に学校関係では158人に及ぶ児童・生徒が重軽傷を負い、1,200を超える学校で校舎等の天井、ガラス等の破損、壁のひび割れ、断水等の物的被害を受けました。中でも学校施設のブロック塀が倒壊して下敷きになった児童が死亡したことは、大変痛ましく、二度とこのようなことがあってはならないことです。 八幡市において、学校施設の耐震化はほかの自治体に比べいち早く進められてきました。これは評価するものです。
先日、震度3の地震が夜8時ごろに発生したときに、たまたま文化センターの3階で会議に参加していたんですけども、突然ガタガタといって建物が揺れ、窓ガラスの音に参加者の皆さんも動揺されていました。とっさに中止して避難するのかちゅうちょしたんですけども、幸いその後、地震は感じられなくて、無事帰宅しました。
◎福田昌弘 学校教育課主幹 児童・生徒の登下校時の対応についてでございますが、大きな揺れを感じる地震の際には、建物、ブロック塀、窓ガラス、自動販売機などから離れ、揺れている間は姿勢を低くして頭部を保護するなど身を守ること。揺れがおさまった後につきましては、家に戻るか学校へ避難するかは、原則として近い方を選ぶようにするなど、防災について学習するときなどに、児童・生徒に指導、確認をしております。
◎田中庄平 学校教育課主幹 小学四年生の主な体験活動につきまして、クリーン21長谷山でごみの焼却処理やガラスびん、ペットボトルの分別作業を見学したり、エコ・ポート長谷山で資源ごみの選別作業やリサイクル製品の見学、リサイクルガラスを使った作品の製作体験を行ったりしております。