16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京丹後市議会 2019-03-28 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第5日 3月28日)

今回の解体撤去は、発行槽ガスホルダー、排水処理棟液酸タンク類余剰ガス燃焼塔など、その用途が特定される施設を主な対象としており、施設を北に見て左側、西側半分について当該工事を実施するものでありますが、具体的な工事部分につきましては、議案添付参考資料で御確認いただければと思います。  

京丹後市議会 2019-03-25 平成31年予算決算常任委員会( 3月25日)

答え、発酵槽ガスホルダー等の撤去予算を計上している。建屋の中については販売し、撤去を進めている。その後、利活用を検討していくが、市での活用は難しく、地元区でも施設規模が大きく利活用は難しいと聞いている。  次に、古紙リサイクル推進事業について。問い、雑紙回収袋は作成してどのように配布するのか。答え、各家庭に1枚配布して利用いただく。

京丹後市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月12日)

今回、発酵槽ガスホルダー、液肥貯留層などが解体されますが、管理棟は残ります。ここを今後どのように活用していくかはこれから検討のようですが、エコエネルギーセンターとして循環型社会の構築のためということでつくられた施設であります。しっかりと有効利用していけるよう検討いただきたいと思います。あわせて、今後、ここが何かの施設になるにせよ、地元住民にはしっかりと説明をしていただきたい。  

京丹後市議会 2018-11-28 平成30年予算決算常任委員会(11月28日)

また、この工事につきましては、メタン発酵槽ガスホルダーそれから排水処理施設、今回どこの部分まで解体撤去されるのかという点と、財源はどのようになっているのかということをお尋ねします。 ○(金田委員長) 総務部長。 ○(中西総務部長) 3点いただきましたので、1点目と3点目を私からお答えさせていただきます。  先ほどの補足説明の中で、内訳を申し上げました。再度申し上げます。

京丹後市議会 2017-09-15 平成29年総務常任委員会( 9月15日)

ガスホルダー更新に1億2,000万円、ガスホルダーというのは貯留槽の底にある器具、ガスタンクです。中央監視、これはパソコンがVistaで動いているのかな、そういうシステムなのですが、そこで3,500万円。それから、発電機更新した場合は、1基当たり5,000万円です。ですから、長期修繕計画上は、この5年間にこういった経費が上げられていました。

京丹後市議会 2017-06-20 平成29年議員全員協議会( 6月20日)

29年度から38年度まで、一旦ストップしております生ごみ資源化をこのまま進めていくということを前提に試算していますが、エコエネルギーセンター運営継続と生ごみ資源化拡大継続によりまして、30年度生ごみ受け入れ設備改修に約9,500万円、31年度から収集運搬委託料を仮に2トンダンプと乗車1名として計算して、年間5,200万円、31年度から32年度に施設設備改修費ということで、ガスホルダー更新

京丹後市議会 2017-06-05 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第1日 6月 5日)

右側の円がガスホルダーということになります。左側の円の右半分にずっと掘り、掘り、掘りと書いてあるところが掘削を行った場所でございます。このうち1と2につきまして流水が見つかったということでございまして、①についての状況の写真が6ページの写真拡大ということになっております。  それから、9ページです。9ページにつきましては、発酵タンク立面図、横から見た立面図を載せさせていただいております。  

京丹後市議会 2016-09-26 平成28年予算決算常任委員会( 9月26日)

ガスホルダーほか6,800万円。設備部分として、電気設備部分3億7,600万円。衛生消火設備7,200万円。空調換気施設9,800万円。プラントメタン設備23億1,400万円。発電設備10億5,600万円。合計63億3,700万円となる。これは2015年から2045年までの30年間の計画であるため、単年度で63億円必要になるものではなく、耐用年数に応じての修繕になる。  

京丹後市議会 2013-09-12 平成25年第 5回定例会(9月定例会)(第3日 9月12日)

もともと想定したガスホルダーまでという場合と、メタン発酵槽を含むという場合と、少し分電盤の中での切り分けが変わってきたということもあり、電気的な調査、設計見直しに時間がかかっているということでしたね。きのうも多分そうです。これが、ここがどうなるのか。ちょっと説明をお願いします。確認です。 ○(岡田議長) 農林水産環境部次長

京丹後市議会 2012-12-18 平成24年産業建設常任委員会(12月18日)

ただし、中にある、いろんなガスガスタービンとかああいった設備については全てされるということで、ガスを入れるガスホルダーというのか、ああいったものも業者、アミタさんがされる。どの程度の大規模改修というのはどの程度、どこのところを市が協議として進めていくのかという、ちょっとはっきりしといてください。

福知山市議会 2009-06-17 平成21年第4回定例会(第2号 6月17日)

その3メートルの杭ということなんですが、この平成14年の3月に撤去いたしました3,000立方メートルのガスホルダーここの地盤を整備する段階で、いわゆる地面の表面から3メートル、杭の頭頂部から2メートルを除却し、均平化、いわゆる均平化の支障になるため、そこだけ取ったということでございます。  

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