城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)
妊娠・出産への支援につきましては、産後初期における母子支援強化のために、新たに産婦健康診査の補助を行うとともに、さらなる妊産婦支援として、通院費用や育児用品など、必要となる費用の中から妊産婦の選択により個々の状況に応じて支援するカフェテリア方式による出産時支援給付制度を創設してまいります。 不妊治療等助成につきましては、市独自で拡充を行いました一般不妊治療への助成を行ってまいります。
妊娠・出産への支援につきましては、産後初期における母子支援強化のために、新たに産婦健康診査の補助を行うとともに、さらなる妊産婦支援として、通院費用や育児用品など、必要となる費用の中から妊産婦の選択により個々の状況に応じて支援するカフェテリア方式による出産時支援給付制度を創設してまいります。 不妊治療等助成につきましては、市独自で拡充を行いました一般不妊治療への助成を行ってまいります。
次に、給食についてでありますが、檸檬会におかれましては、他府県で運営されている一部の認可保育所において、園児みずからが一つのランチルームに集まって、自分で自分の給食を配ぜんして食べるという「カフェテリア方式」により給食を行われているところでありますが、本市の新保育所につきましては、季節ごとに行事など特別な場合を除いて、現在の第3保育所と同様のやり方で給食が行われる予定であります。
第3に、学校給食の調理体制として、学校給食を活用した食に関する指導を一層充実する観点から、学校栄養職員が個々の給食実施校に配置され、児童生徒実態や地域の実情に応じた豊かできめ細やかな食品の提供や食に関する指導を行える単独校調理方式が望ましいし、献立内容にも、食事内容を主体的に選択できる、食べることを通じて食事に関する自己管理能力を生むためのカフェテリア方式等の導入などとあわせて、共同調理方式を特別の
また、カフェテリア方式や食堂方式、弁当予約方式あるいはそれらの併用等も考えられますが、いずれにいたしましても多額の経費発生は避けられないところでございます。また、管理運営面、安全面なども種々の問題が出てくる可能性がございます。