城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)
9月の定例会で行政手続のオンライン化について伺いましたところ、2年後には標準化システムの本格稼働が予定されており、全庁的に窓口業務の整理が可能になるとのご答弁でした。 凸版印刷との連携で順次進められることと思いますが、オンライン申請の構築の進捗と、今後の取組の時期的な状況をお聞かせください。 ○小松原一哉議長 吉川部長。
9月の定例会で行政手続のオンライン化について伺いましたところ、2年後には標準化システムの本格稼働が予定されており、全庁的に窓口業務の整理が可能になるとのご答弁でした。 凸版印刷との連携で順次進められることと思いますが、オンライン申請の構築の進捗と、今後の取組の時期的な状況をお聞かせください。 ○小松原一哉議長 吉川部長。
○吉川保也企画管理部長 現在、市では、デジタル化による利便性の向上を図るために、福祉、税関係の申請手続につきまして凸版株式会社との連携によりましてオンライン化に向けた取組を進めております。
○薮内孝次教育部長 すみません、今、次長のほうからも答弁いたしましたオンライン化の関係なんですけれども、今、いわゆるオンデマンドで配信をさせていただいてるんですけども、やはり講師の先生の関係で、配信はしてもらっては困るという方もたくさんおられまして、その中でご厚意で3名の方、今回は流させていただけるという条件整っております。
何を言ってるのかちょっとよく分かんなかったんですが、とにかくそういうことで、BPMN図が城陽市はほかの市町に比べてちゃんとできてると、だからTOPPANが城陽市と組んでやろうとしてると、そういう話ですので、それと、それから、推進計画を読みますと、やっぱり市民の方の一番の要望というのはオンライン申請だということで、TOPPANとそれを進めていくというのは大変これはいい話だなと思うんですが、国からオンライン化
次に、議第71号情報通信技術を活用した行政等の推進に関する条例の制定については、理事者から、市民・事業者の利便性向上や行政運営の効率化を図り市民生活の向上に寄与するため、個別の条例等によらずに行政手続のオンライン化が可能となる条例を制定しようとするものであるとの説明がありました。
まず、1点目に、子育て支援に係る予約のオンライン化についてです。例えば乳幼児健康診査に関してです。各区役所の子どもはぐくみ室から指定される日時の案内が対象者に郵送されます。乳幼児健康診査が実施されている時間帯は、育休を終えて職場復帰されている保護者にとって仕事を調整する必要があります。
したいまして、市全体のDXの取組というよりも、行政手続のオンライン化の推進、ここに特化した取組というふうに考えてございます。 ○小松原一哉議長 土居議員。 ○土居一豊議員 柱ではないということを理解しました。 それでは、これからICTを推進する上において、やはり人材育成とその人材の運用、これが大事になるのではないのかなという思いがあります。
次に、議第71号京都市情報通信技術を活用した行政等の推進に関する条例の制定は、行政手続に係る市民・事業者の利便性の向上や行政運営の効率化を図るため、個別の条例等によらず、手続のオンライン化が可能となる条例を制定しようとするものでございます。
行政手続のオンライン化、業務の効率化は、市民が強く求めていることであり、本市においてもマイナンバーカードを活用した転入・転出手続のオンライン化がこの2月から実施されております。そこで、続く具体的なオンライン手続の状況をお聞かせください。 会津若松市は、2015年から親切心と新たに設けたとの言葉を掛け合わせたしんせつ窓口事業に取り組んで来られました。
本年4月に発行されたDX推進計画にあります行政手続のオンライン化について、情報システムの改革、制度や業務の見直しは、どの程度進んでいますか。 マイナンバーカードを活用したオンライン手続の現在の進捗と今後の見通しはどのようになっていますか。 また、スマート窓口との記載がありますが、市として将来的な窓口業務の構想があればお示しください。 ○小松原一哉議長 吉川部長。
上下水道局では、これまでから、水道・下水道の管路・施設の改築更新、耐震化や雨水幹線の整備などの浸水対策などの防災・減災対策を積極的に進めるとともに、申込・支払手続などのオンライン化によるお客様サービスの向上など着実に推進されてきたものと認識いたしております。
○渡邉博幸総務情報管理課長 行政手続、標準化・共通化とともに進めておりますオンライン化についてご説明させていただきます。
本市では、スマート区役所の令和7年度スタートを目標に、これまで証明書コンビニ交付、キャッシュレス決済等に加え、行かない・書かない・待たない窓口や行政手続のオンライン化に向けた調査などに積極的に取り組まれていますが、コンパクトシティ推進と併せ、誰一人取り残さないデジタル社会の実現の視点に立って行政のスマート化を一層加速していただきたいことを強く要望しておきたいと思います。
次に、その下、2つ目のご意見でございますが、他市と比較した本市のデジタル化の遅れと手続のオンライン化に関するご意見を頂戴したところでございます。 次に、その下、3つ目のご意見でございますが、行政サービスのデジタル化に伴う高齢者などを対象としたスマホ教室や手続代行についてご意見をいただいたところでございます。 次の3ページをお願いいたします。
この間、例えば行政事務のオンライン化やキャッシュレス決済の拡充、テレワークの推進、さらには中小企業等へのデジタル化支援、GIGAスクール構想の推進など着実に前進させてまいりました。
さらに、デジタル技術を活用した市民サービスの向上については、自治体情報システムの標準化・共通化に向けまして対応するとともに、行政手続のオンライン化、大型ごみ収集・持込みごみ搬入におけるインターネット受付等の導入、道路基本情報のインターネットでの提供に向けて取り組んでまいります。 将来にわたって市民生活を守り、向上させるためにはこうした本市の改革に加えまして、国、京都府との連携が欠かせません。
○(田中委員) 私もオンライン化、時代の流れといいますか、小学生、中学生もオンラインで授業をしていますし、議員もそういったやむを得ない事情の場合は、オンラインで参加をするということも認めるべきではないかなと。
○(田中委員) 私もオンライン化、時代の流れといいますか、小学生、中学生もオンラインで授業をしていますし、議員もそういったやむを得ない事情の場合は、オンラインで参加をするということも認めるべきではないかなと。
市のDX推進につきましては、今年度に策定を進めておりますDX推進計画に基づき、令和5年度から具体的な取組を進めていくことといたしており、今後、各種申請のオンライン化や窓口手続の簡素化、情報システムの標準化・共通化やRPAの導入など、各部局が主体的に取り組むこととなります。
これに対し、手続のオンライン化による法人側と本市側の業務への影響などについて質疑や御意見がありました。 次に、議第219号から245号指定管理者の指定、以上27件については、理事者から、岡崎公園ほか52施設について指定管理者を指定しようとするものであるとの説明がありました。