186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)

9月の定例会行政手続オンライン化について伺いましたところ、2年後には標準化システム本格稼働が予定されており、全庁的に窓口業務の整理が可能になるとのご答弁でした。  凸版印刷との連携で順次進められることと思いますが、オンライン申請の構築の進捗と、今後の取組の時期的な状況をお聞かせください。 ○小松原一哉議長  吉川部長

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

薮内孝次教育部長  すみません、今、次長のほうからも答弁いたしましたオンライン化関係なんですけれども、今、いわゆるオンデマンドで配信をさせていただいてるんですけども、やはり講師の先生の関係で、配信はしてもらっては困るという方もたくさんおられまして、その中でご厚意で3名の方、今回は流させていただけるという条件整っております。

城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)

何を言ってるのかちょっとよく分かんなかったんですが、とにかくそういうことで、BPMN図城陽市はほかの市町に比べてちゃんとできてると、だからTOPPAN城陽市と組んでやろうとしてると、そういう話ですので、それと、それから、推進計画を読みますと、やっぱり市民の方の一番の要望というのはオンライン申請だということで、TOPPANとそれを進めていくというのは大変これはいい話だなと思うんですが、国からオンライン化

城陽市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3号 9月21日)

したいまして、市全体のDX取組というよりも、行政手続オンライン化推進、ここに特化した取組というふうに考えてございます。 ○小松原一哉議長  土居議員。 ○土居一豊議員  柱ではないということを理解しました。  それでは、これからICTを推進する上において、やはり人材育成とその人材の運用、これが大事になるのではないのかなという思いがあります。

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

行政手続オンライン化、業務効率化は、市民が強く求めていることであり、本市においてもマイナンバーカードを活用した転入・転出手続オンライン化がこの2月から実施されております。そこで、続く具体的なオンライン手続状況をお聞かせください。  会津若松市は、2015年から親切心と新たに設けたとの言葉を掛け合わせたしんせつ窓口事業に取り組んで来られました。

城陽市議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2号 6月20日)

本年4月に発行されたDX推進計画にあります行政手続オンライン化について、情報システム改革、制度や業務の見直しは、どの程度進んでいますか。  マイナンバーカードを活用したオンライン手続の現在の進捗と今後の見通しはどのようになっていますか。  また、スマート窓口との記載がありますが、市として将来的な窓口業務構想があればお示しください。 ○小松原一哉議長  吉川部長

京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号

本市では、スマート区役所令和7年度スタートを目標に、これまで証明書コンビニ交付キャッシュレス決済等に加え、行かない・書かない・待たない窓口行政手続オンライン化に向けた調査などに積極的に取り組まれていますが、コンパクトシティ推進と併せ、誰一人取り残さないデジタル社会の実現の視点に立って行政スマート化を一層加速していただきたいことを強く要望しておきたいと思います。 

城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)

次に、その下、2つ目のご意見でございますが、他市と比較した本市デジタル化の遅れと手続オンライン化に関するご意見を頂戴したところでございます。  次に、その下、3つ目のご意見でございますが、行政サービスデジタル化に伴う高齢者などを対象としたスマホ教室手続代行についてご意見をいただいたところでございます。  次の3ページをお願いいたします。

京都市議会 2023-02-16 02月16日-01号

さらに、デジタル技術を活用した市民サービス向上については、自治体情報システム標準化共通化に向けまして対応するとともに、行政手続オンライン化、大型ごみ収集・持込みごみ搬入におけるインターネット受付等導入道路基本情報インターネットでの提供に向けて取り組んでまいります。 将来にわたって市民生活を守り、向上させるためにはこうした本市改革に加えまして、国、京都府との連携が欠かせません。