京都市議会 2013-10-28 10月28日-05号
次に,議第175号西野山市営住宅改修工事請負契約の締結については,理事者から,西野山市営住宅において耐震改修工事を行うとともに,エレベーター及びスロープの設置工事を行うため,要・熊倉特定建設工事共同企業体と10億4,475万円で工事請負契約を締結しようとするものであるとの説明がありました。
次に,議第175号西野山市営住宅改修工事請負契約の締結については,理事者から,西野山市営住宅において耐震改修工事を行うとともに,エレベーター及びスロープの設置工事を行うため,要・熊倉特定建設工事共同企業体と10億4,475万円で工事請負契約を締結しようとするものであるとの説明がありました。
初めに、JR六地蔵駅についてでございますが、現在、JR六地蔵駅には上りエスカレーターと階段がそれぞれ1カ所ずつ設置されており、エレベーターは未整備となっておりますが、バリアフリー化を図る上で既存駅改札内にエレベーターを設置することは、ホームの幅や駅が設置されている盛り土の構造等から、困難でありました。
また,天守閣内部の活用を図るには耐震補強工事に加え,電気,水道の整備やエレベーター更新などに数億円もの経費が必要です。これまで本市においてその活用が検討されていますが,いまだ結論は出ておりません。来年の築城50周年は,伏見区民,市民の財産である伏見桃山城の将来を考える機運を盛り上げる絶好のチャンスです。
特に一昨年の夏以降はバリアフリー化の具体策につきまして近鉄の本社に出向き協議をしてまいりましたが、近鉄といたしましては駅の改札内は一定バリアフリー化が完了しており、これまでの検討結果では地下通路へのエレベーター設置は技術的なものを含め課題も多く、実現には至っていないとのことでございます。 ○議長(田中美貴子君) 宮本繁夫議員。
バリアフリー化につきましては,歩道の段差をなくし,現在2箇所のエレベーターを6箇所に増やすとともに,バス停等への移動経路には可能な限り連続した屋根を設置するなど,全ての人が移動しやすい駅前広場といたします。引き続き,おもてなし京都の玄関口にふさわしい駅前広場となるよう力強く取り組んでまいります。 ○議長(橋村芳和) 西村公営企業管理者。
大江町総合会館災害復旧事業では、泥の撤去は対処できたが、2回目の浸水であり床被害等が大きく、電動観覧席、音響機械設備、舞台などの修繕が必要で、エレベーターも使用ができない状況である。今後のスケジュールについては順次、整備修繕を進めていく予定だが、修繕工事が完了するまでは使用ができない状況にあり、使用をお断りしていることから、今後、復旧に努めていきたいとの答弁がありました。
次に,議第175号西野山市営住宅改修工事請負契約の締結は,西野山市営住宅の耐震改修工事を行うとともに,エレベーター及びスロープ設置工事を行おうとするものでございます。 次に,議第176号鈴塚市営住宅増築工事請負契約の締結は,鈴塚市営住宅について,既存の住棟を除却した跡地に新棟を新築しようとするものでございます。
この中棟の整備状況は、車椅子利用者の肢体に障害のある方には、玄関入り口にスロープや手すり等が設置されていますが、バス停から福祉会館への案内を初め、エレベーター周辺や2階、3階には、視覚障害者に配慮した、入り口でピンポンピンポンと鳴る盲導鈴や、点字ブロック整備がなされていません。
エレベーターもなく、1階の部屋を取り上げています。2階でのサール活動の場合、足が弱って階段が上れず、仕方なくやめていく高齢者の悲しみを思いますと、早く1階の広い畳間やロビーを高齢者に返してほしいと思います。
委員会では土日、夜間を含めた管理体制の充実、楽屋、舞台、資材用エレベーター、また3階の諸室をリハーサル室として供するなどのご要望、またさらに市民交流プラザふくちやま、厚生会館との機能、役割の明確化を図るべきではないかなどとさまざまなご意見を頂戴いたしました。
最後に、団地の住環境の改善では、エレベーターの設置などのバリアフリー、間取りの改善も必要です。身近な商業施設の確保、交通問題についても切実な声が寄せられました。大阪、京都への交通の便がいいとの評価ですが、同時に男山地域内での南北交通、市役所へのアクセスの悪化も指摘されました。この点では、バス交通網の充実とともに高齢者へのバス補助の復活も有効だと思います。
3点目ですが、木造2階建てですが、エレベーター設置についての説明がないように思いますが、どうしてなのでしょうか。また、2階部分の活用について、具体的に教えてください。 4点目は、当該施設は美濃山地域の方のみを対象とされているのでしょうか。また、男山中学校にはそよかぜが、男山第三中学校区にはあいあいポケットがあります。
今後、乗降人員が伸びる過程におきましては、エレベーターの設置等は、そういったことも要望しておりますので、今後も粘り強くそういったこと、駅の改善を図られるようにJRに申し入れをしたい、そのように思います。 ○市田博議長 これで次田典子議員の質問を終わります。 この際、休憩いたします。11時15分から会議を開きます。
例えば、天神通りに立地する産業文化会館は、整備後の経過年数は33年であるが、劣化が進んでいること、天神通りの拡幅により、産業文化会館の広場スペースが拡幅用地の対象となっていることから敷地面積が減ること、文化施設として唯一エレベーターがないことなど問題を抱えている。根本的な施設の位置づけを文化か産業のどちらに力点を置くのかも含めて検討会議では検討が進められている。
また、男山・橋本公民館の耐震補強工事とエレベーターの設置などのリニューアル工事を行いました。志水公民館では、耐震診断やバリアフリー化に向けた実施設計を行いました。
大山崎駅内の「なび」活用は好評だそうですし、ぜひ老舗の有名な向日町駅、ようやくエレベーターも近々できることですし、アンテナショップ、また「道の駅」をつくり、地元の農業や商業の活性化を図ってはいかがでしょうか。ご見解をお伺いいたします。 3番目は、環境街づくりにスマートハウス(エコセンター・防災センター)の設置をということで申し上げます。
○八木浩委員 高速バス運行、これも今エレベーターをつくっておられます。今後、問題は今発生していませんね。 ○佐々谷建設交通部長 高速バスのバス停の運行等につきましては、今現在、日本高速道路保有・債務返済機構とNEXCOを通じて、バス停及び長岡京インターチェンジ付近の高架下の占用許可を申請中でございます。新駅開業時には使用できるよう工事着手を行う計画でございます。
そこで、大山崎町における、特にエレベーターのない団地における要介護者への階段の昇降等、介護施設への通所支援策について、今後の対策等について町長のお考えをお聞かせ願います。 また、先ほど波多野議員からの質問もございましたように、先日、新聞紙上等で取り上げられたとおり、阪急電鉄新駅開業に伴う既存のバス路線の減便及び改廃が懸念されるところでございます。
週明けの9月2日に本庁舎1階のエレベーターホール前に、「伊右衛門のふるさと木津川市」とデザインをされました木津川市限定の自動販売機が設置されます。 これは、市内企業であります福寿園からご提案のあったものでございまして、市の魅力発信のみならず、市内企業のPR効果も期待して実施するものでございます。
てたのだからというふうにおっしゃって、予算がついたしやっとこかみたいなことでは困るんですけれども、せっかく基本構想の策定をされて、その中には市民が使いやすい施設にするためにどうあるべきかという議論もされている中身もありましたので、これは当初ついていた予算を使わないわけにはいかないということで、名目を変えただけに終わらせては絶対いけないと思うので、ぜひ1階の部分をどうするか、建物全体の使いやすさ、例えばエレベーター