八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号
2つ目は、八幡市内8校の給食施設のうち、ドライ方式とウエット方式の現状についてお聞きいたします。O157以来、文部科学省は、従来の熱湯などで消毒するウエット方式から、床など常に乾いた状態で、湿気も少なく、細菌が繁殖しにくいドライ方式への転換を推奨しております。ドライ方式は、美濃山小学校、くすのき小学校、有都小学校、中央小学校の4校です。
2つ目は、八幡市内8校の給食施設のうち、ドライ方式とウエット方式の現状についてお聞きいたします。O157以来、文部科学省は、従来の熱湯などで消毒するウエット方式から、床など常に乾いた状態で、湿気も少なく、細菌が繁殖しにくいドライ方式への転換を推奨しております。ドライ方式は、美濃山小学校、くすのき小学校、有都小学校、中央小学校の4校です。
ウエット方式の部分は、八幡小学校、さくら小学校、橋本小学校、南山小学校は残ったウエット方式のままだと。これについては、ドライ化していく計画を持つべきではないかと思うんですが、その点はどうお考えなのか。
ウエット方式が4校で、八幡小学校、さくら小学校、橋本小学校、南山小学校があって、ドライ方式とウエット方式の違いとか、ドライシステムとドライ運用、ウエット方式でもドライ運用するように厚生労働省は言っていますけども、それに伴っていろいろどういうところに影響があるかというのでホームページとかでざっと見て、そもそも給食の食材の搬入の段階から洗浄したり洗った水の排水であるとかさまざまな衛生管理、作業環境そのものもいろいろ
◆山本邦夫 委員 何点かありますが、先日の一般質問のときに学校の給食の関係で、給食施設の施設形態でドライ方式、ウエット方式の話があって、その答弁を聞いて、僕の認識もちょっと、僕も8年ぶりにここに帰ってきましたので勉強不足で、もう一回八幡市の教育とかをずっと読み直しまして見ていました。
ウエット方式の給食室については、施設の老朽化等の課題はございますが、各校では日常的にソフト面で対応するなど衛生管理に努めております。 また、今後の改修計画でございますが、具体的な計画はございませんが、財源確保に努めながら検討してまいりたいと考えております。
給食室もウエット方式で、衛生面が心配です。トイレは、掃除をしてもにおいがしています。今回、老朽化改修予算が計上されましたが、3,000万円では抜本的な改修には至らないと思います。 今回、厚生労働省への要請行動で、公立保育園の耐震化への補助制度を整備してほしいと求めてきました。
算定式は、基準面積、建築単価、附帯施設、アレルギー対策室やエアカーテン、手指殺菌機などでありますが、こうしたことの基準額によって決まり、新増築は増築部分の2分の1、改築は3分の1が交付され、補助はドライシステムの場合に限り、ウエット方式でもドライ運用をしている施設に交付されます。
多分八幡市ではほとんどがウエット方式、下のところを水で流して、洗い流して管理するという方式で、それが今、最近はほとんどがドライ方式でないといけないと文部科学省の方も言っていると思うんですが、現在、市の小学校の給食室の状況、課題があれば教えてください。 それから、栄養教諭についてです。
O−157の平成4年、5年ですか、そのあたりから国の基準も変わりまして、ウエット方式からドライ方式という指導もずっとされてきております。近年、改修等もかなり費用をつぎ込んで改修等、維持管理上、行っております。 そうした中で、できるだけ早く新しいセンターの建設を教育委員会として望んでいるところでございます。
平成20年度の福知山市の当初予算では、新学校給食センター建設事業費6億5,951万円が計上され、全市立学校の完全給食を達成することを目的に、現行の4センターのうち、老朽化するウエット方式の三和、福知山の2センターを統合し、ドライシステム方式7,000食規模の学校給食センターを三和町千束に建設するとされておりますが、20年度予算執行、21年度の継続費の関係と平成22年4月より新センターでの業務開始となっていますが
ウエット方式からドライ方式には、これはなるという、ちょっと変化があると思いますけれども、ほんなら、旧の、今されております福知山の給食センターと同じ方法で新たに三和に建設される新しい給食センターが全く一緒かというと、そうではないというふうに私思いますが、そこどうですか。同じようなことではないんですか。 ○(加藤弘道議長) 教育部長。
2点目ですが、現在、京田辺市の学校給食施設ではいまだにウエット方式が用いられております。ところが、全国の施設では文部科学省の通達に伴いドライ方式あるいはドライ運用を行っているところが多くなってきており、ドライシステムを導入している数は2004年で約21%にまでなっているそうです。
面積をこれまでの1.5倍に拡張いたしまして、ウエット方式からドライ方式に変えたものでございます。そのほか、第二小学校、第三小学校の小規模の修繕も行っております。 以上一般会計の主要施策の状況を説明させていただいたところでございます。 続きまして、平成15年度大宮町国民健康保険特別会計決算につきまして、説明をさせていただきたいと思います。