41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)

206ページの説明欄委員会放映充実に係る経費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策一環といたしまして、ウィズコロナ社会の新しい生活様式実践といたしまして、接触機会軽減を図る取組として、インターネットを活用した、本会議と同様、委員会放映を実施し、議論様子をお伝えすることで開かれた議会実現一助として委員会放映を行っておりますが、その状況市民課前及び国保医療課前のテレビで放映できるように

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

196ページ、説明欄委員会室放映設備整備に係る経費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策一環といたしまして、ウィズコロナ社会の新しい生活様式実践といたしまして、接触機会軽減を図る取組といたしまして、インターネットを活用して本会議と同様、委員会放映を実施し、議論様子をお伝えすることで開かれた議会実現一助として放映設備整備を行ったもので、固定カメラ2台、配信用パソコン導入をはじめといたします

京都市議会 2021-05-21 05月21日-03号

また同様に,今後,本市においても働き方改革が求められ,ウィズコロナ社会ではリモートワーク推進されており,本市においても,ICTを活用した取組の実績が上がってきております。一例として,人的作業時間が95.8パーセント削減できている事務事業があり,例えば,産休・育休中の職員在宅で行える仕事も精査すれば一層の効率化が望めます。

京都市議会 2021-02-24 02月24日-02号

さらに,委託化による財政負担縮減効果に加え,原則郵送申請とすることでウィズコロナ社会にも対応できており,民間委託は,市民サービス向上につながっております。 御指摘の申請者認定調査前にお亡くなりになった場合のサービス費用負担については,業務を委託しているために起こる問題ではなく,介護保険を運営するどの自治体でも起こり得る問題であります。

京都市議会 2021-02-17 02月17日-01号

ウィズコロナ社会において,人間が人間らしく生き生きと生活していくため,文化芸術は必要不可欠です。誰もが互いに人格と個性を尊重し,支え合い,人々の多様な在り方を認め合える社会共生社会文化芸術の力により実現してまいります。あわせて,コロナ禍にあっても,引き続き,子供たち文化芸術に触れる機会を創出し,将来の担い手育成につなげてまいります。

京田辺市議会 2020-12-24 12月24日-05号

職場や学校などの休業措置だけでなく、さまざまな行事やイベントが中止されるなど、これまで当たり前であった日常が当たり前でなくなってきた中で、ウィズコロナ社会を受け入れ、新たな生活様式という文化が生まれたように、世の中の様相に合わせて、既成概念にとらわれずに、必要に応じて変化させなければならない重要性に気づかされた1年でもありました。 

八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号

このように、新型コロナウイルス感染症女性の暮らしに大きな影響を及ぼしていることが統計的にも明らかになっており、ウィズコロナ社会の中でしっかりと女性を後押ししていく施策を展開していかなくてはならないと考えています。  そこで、1点目は、このような状況の下、本市女性にも、新型コロナウイルス感染症拡大によって雇用日常生活経済面、妊娠・出産等に様々な影響が及んでいることと考えます。

福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)

この在宅支援につきましては、コロナ禍で見えてきたウィズコロナ社会就労形態の1つであります。障がいのある方の一般就労への移行手段や多様な働き方の選択肢であります。またこのことは、障がい者雇用1,000人のまちプロジェクト市長公約で取り組んでおりますが、この目的にも合致しているというふうに考えております。  

福知山市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第3号12月10日)

本市としては、文理それぞれの大学教育の知見、教員の人的なネットワーク、800人となる学生の活力などの大学支援をこれまでから取り組んできた地域活性化に加え、ウィズコロナ社会におけるスマートシティやデジタルトランスフォーメーションの推進人材育成ローカルシフト対応した新たな産業の創出などにつなげ、まちづくりを進めてまいりたいと考えております。 ○(芦田眞弘議長)  藤本喜章議員

京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号

この1年は,正にウィズコロナ社会対応するため衛生対策等の徹底による安心安全の確保地域との調和の実現に向けた新しい観光スタイル推進国際会議施設等における安心安全なMICEの開催推進支援等感染症拡大防止,さらに,京都経済回復市民生活下支えに必要な政策に関する第1次から第5次までの補正予算に取り組んでまいりました。

京都市議会 2020-10-27 10月27日-05号

そのためにも,ウィズコロナ社会における京都財政の立て直しと,今一度,長寿少子化社会対応した人口減少社会に挑戦する政策の更なる創意工夫が必要であります。 二元代表制の下,議会行政の爽やかな緊張関係を保ちながら,お互いに知恵を出し合い,国や京都府,更には他の政令指定都市と共により一層の政策連携と融合を図ることを強く決意し,私の賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。

京都市議会 2020-10-01 10月01日-04号

また,ウィズコロナ社会を見据えまして,伝統と最先端技術が共存する京都の強みをいかした経済活性化が重要であり,このためにも,中小企業IT導入促進コロナ禍で明らかになってきました社会的課題解決を図るスタートアップへの支援に加えまして,働き方改革デジタル化などの環境整備等につきましてもしっかりと後押ししてまいります。