23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久御山町議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第3号12月20日)

台風とともに、千葉県や福島県では、総降水量が200ミリを超えまして、この大雨の影響で土砂災害河川氾濫などで、人的被害停電・断水などインフラ被害も起きました。  また、神奈川県箱根町では、4日間の総降水量が1000ミリに達し、これも河川氾濫などがあったわけですけれども、鉄道などに大きな被害が出ました。  

久御山町議会 2019-09-24 令和元年第3回定例会(第4号 9月24日)

以前にも申しましたように、水道が、私たち住民皆さん生活の最も一番基盤になるインフラでございます。  先般の台風被害でも、千葉県では全県で電柱が倒れたというようなことでの長い停電、また、水道水が供給できないということで、被災された皆さんは、大変な御苦労をされております。まだ一部の地域では、復旧してない部分もある。

久御山町議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会(第3号 9月19日)

あるいは、行政自治体、国に対して、税金を納めることで、そうした社会インフラが、当然整われるというふうに認識していることも間違いない事実であります。  そうした前提に立って、先般の本議会委員会に、あるいはこの本議会に上程されています本町水道条例改定案について、現在の考え方、そして、今後の本町水道事業の見通しについて、町長の見解をただしたいと思います。よろしくお願いいたします。

久御山町議会 2018-12-19 平成30年第4回定例会(第2号12月19日)

今は、総延長107キロで、普及率も99.93%と、非常に久御山町では管路の設備は整っているわけですが、最終的に、昨年3月に策定されました、久御山公共施設等総合管理計画の中では、このインフラ保有状況が示されまして、対応年数40年を超える上水道管路については、1975年が突出しており、今後40年間現状維持する場合の資産として、上水道では、約105.1億円が必要という、そういう表示がされてございますが

久御山町議会 2018-09-20 平成30年第3回定例会(第3号 9月20日)

本町においても、これからテーマになりますいわゆるインフラ更新ということを考えていく上では、非常に莫大な金額が要るんですが、更新にかかわる費用もなかなか捻出できないという状況の中で、やはり50年、100年の計を持った、そうした計画を立てていかないと、5年、10年だけの短期的な計画ではなかなかそういうものがカバーできないというのが現状だと思いますので、それから、行政皆さんもそうですが、我々議会もそういうことを

久御山町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第2号 3月 8日)

さらに、現在、人口減少少子高齢化が進行する中、昭和45年から昭和55年ごろにかけて建設された公共施設や、道路橋梁上下水道などのインフラ施設更新時期を迎えております。  これらについて、効率的な維持管理や修繕、更新費用軽減などを踏まえ、限られた財源の中での充実した行政サービス提供課題から、昨年3月に公共施設等総合管理計画が作成されました。  

久御山町議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第3号 9月20日)

これが全てで従業員確保ができるということではないのかもしれませんけど、まちづくり基本となる公共交通というのは、私は本当にインフラ整備だというふうに思っていますので、そういった産業支援的な面も踏まえて、まず淀駅からのルートのことについて考えていく。  そして、先ほど言いました大きな赤字が出るということからの答えがあったんですけど、本当にどれだけが出るんだろうか。

久御山町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号 3月 8日)

国では、回復の兆しを見せ始めた経済成長の恩恵を、地方中小企業に着実に広げていくとして、成長と分配の好循環の実現のため、生活密着インフラ整備を推進しています。そのような中で、平成29年度水道施設整備予算案には、全国の自治体老朽化が進み、管路更新が問題視されている水道施設水質安全対策耐震化対策として、355億円が計上されています。

久御山町議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第2号 6月15日)

とりわけ、この災害の問題、あるいは公共交通の問題、これは、我々の生活にかかわる一番大事な問題でございますし、公共交通でいうと、社会インフラで、やはりこれは、財政ベースどうのこうのじゃなくて、一番大事な問題ですから、ぜひともそういう視点をもって、これから臨んでいただきますように、切にお願いして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。          

久御山町議会 2015-09-28 平成27年第3回定例会(第4号 9月28日)

賛成理由3つ目は、公共交通の問題は、福祉・地域経済教育・医療など、あらゆる施策分野に共通した土台となるインフラです。地域住民とともに、インフラ政策を考えることこそ、急ぐべきであります。  交通政策基本法には、交通施策とは、日常生活に不可欠な交通手段確保が適切に行われることが重要であるとしています。この地域を陸の孤島にするつもりか。町外に出るなということか。御牧地域の方の声です。

久御山町議会 2015-09-18 平成27年第3回定例会(第3号 9月18日)

そして、行政機関事業部、いわゆるインフラ関係水道、そして道路とかそういったものは、ここのサザン・ダウンズ・リージョナル・ステートで管轄をされているということで、そういった工事の部分も含めて、全て管轄をされているということでございまして、そういったところの事業所、そこも見学をさせていただきました。  

久御山町議会 2015-06-23 平成27年第2回定例会(第2号 6月23日)

その上で、国民が出産や育児に前向きになれるような制度の整備地域における社会生活インフラ維持地域における雇用創出、国と地方自治体の連携などが基本理念として掲げられています。  この地方創生の鍵は、地方が自立につながるよう、地域の資源を生かし、責任を持って戦略を推進できるかどうかといえます。しかし、自治体によっては、計画策定のためのノウハウや人材が不足しているところが少なくありません。

久御山町議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第3号 3月12日)

議長樋口房次さん) 信貴町長          (町長信貴康孝さん自席答弁) ○町長信貴康孝さん) 第5次の総計ではまだ協議中ではありますけども、当然先ほども答弁で申しましたように、必要としていますので要望しているわけですので、まちづくりは当然、道路といいますとまちづくりはついてくるものですので、まちづくりに必要なところでのインフラということであります。 ○議長樋口房次さん) 中井議員

久御山町議会 2014-06-24 平成26年第2回定例会(第2号 6月24日)

現在、作成を進めていると申し上げました公共施設改修計画等についてでありますが、昨年度には、担当課内で施設点検要領の素案まで作成しておりましたが、国におきまして、国土強靭化への動きがあり、昨年11月にはインフラ長寿命化基本計画策定され、また本年4月には、公共施設等総合管理計画策定に当たっての指針が示されたところであります。  

久御山町議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第2号 3月12日)

学校施設耐震化一定めどは立ちましたが、中央公民館インフラ耐震化など、まだまだ多くの課題が山積しています。昭和47年度から41年間、普通交付税の不交付団体という恵まれた環境でしたが、今後は大変厳しい財政状況になることが予想されます。  そこで、信貴町長政治姿勢についてお尋ねいたします。  

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