115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号

特に、先ほど私言いました基幹の管路とかその他の管路耐震化など行えば、実使用年数で言うと50年ぐらい、これは市も言っておられますけど、メーカーは100年も使えるかもしれないと、こういうことをおっしゃってるわけですから、使う場合には、そのインフラ整備長期にわたるわけで、長期市民の皆さんがその恩恵を受けるわけですよ。

宇治市議会 2020-03-30 03月30日-08号

自民党会派としては、土地用途見直しを行い、企業誘致を促進し、新名神開通に向け、道路網初め脆弱な市内の東西間の公共交通整備等都市基盤整備推進し、老朽化したインフラ資産の見直し及び長寿命化に合わせて人口構造変化に耐え得る公共施設整備を国・府、そして京都市をも含め、南部の市町と広域的に連携し、京都南部のリーダーとして、いや、期待をされる都市として宇治市を豊かで潤いのある町にしていきたい。

宇治市議会 2020-02-28 02月28日-04号

近年では、平成30年6月18日に発生いたしました大阪北部を震源とする地震や、台風第21号による被害をはじめ、全国的にも地震や風水害による被害が多発しておりますことから、本市では引き続き雨水貯留施設整備などの浸水対策とともに、道路インフラ長寿命化をはじめとしたハード対策計画的な実施や、災害時に命を守るため、ハザードマップなどによる各種災害リスク情報の周知や情報提供体制の確保などのソフト対策を行うことなどにより

宇治市議会 2020-02-20 02月20日-01号

道路等維持管理につきましては、既存ストック有効活用防災観点から、引き続き、橋梁トンネル等道路インフラ施設長寿命化計画的に進めるとともに、ライフサイクルコスト低減考え方もと計画的かつ効率的な道路修繕更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。 

宇治市議会 2020-01-13 01月13日-05号

都市基盤整備においては、昨年末、私どもうじ未来会派としても、次年度予算要望を出させていただいたところでありますが、私どもの思いとしても、人口減少社会を見据え、駅周辺整備空き家利活用用途地域の変更など、中心市街地の再活性化を図るとともに、市民生活を支える公共交通インフラなど、社会的共通資本の持続可能な更新のため、民間事業者支援公民連携推進公営維持のバランスを取った施策計画、実施していただきたいと

宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号

道路インフラ長寿命化事業は、国がインフラ施設についての老朽化大変自治体も大きな課題になってるだろうというので助成金を出したり、そのための起債を認めたりして、国の枠内で予算がとれるようにしてるものです。29年までは橋梁長寿命化という予算だったのが、30年からは道路も入れた道路橋梁ということになりました。予算もがんとふえてるんですが、見ていただいたら一般財源は余りふえてないんですよね。

宇治市議会 2019-12-11 12月11日-03号

都市整備部長木下健太郎君) (登壇平成4年に策定したJR六地蔵新駅周辺地区整備基本計画では、ホテル大型商業施設などを想定した拠点施設設置や、地下鉄東西線の延伸を初めとしたインフラ整備によるまちづくり計画としてお示ししたところでございますが、その後の社会的なニーズの変化経済動向影響もあり、既存ホテルの撤退やイトーヨーカドーの閉店など、目指してきた土地利用とは異なる状況が生じてきたことも

宇治市議会 2019-12-04 12月04日-01号

保育所幼稚園等を案内してほしいことについて   ③家庭的保育事業小規模保育事業等施設は有効に機能しているのかについて   ④幼児が進級する際の接続について   ⑤企業型保育を検討してほしいことについて  ◯市税収入について   ①単年度収支が黒字となったのは特定企業からの税収増加影響が大きかったと思うが、市の見解について   ②今後どのように市税収入を安定的に確保していくのかについて  ◯インフラ

宇治市議会 2019-09-30 09月30日-06号

上下水道部長(畑下茂生君) (登壇災害対応、とりわけ停電長期間にわたった場合は、災害の規模や道路等インフラ状況などにより、対応できる期間は大きく変わってくると考えております。 仮に、千葉県で発生いたしましたような停電が起こりますと、上下水道部職員体制などからも、継続した対応が厳しくなってまいりますことから、例えば、日本水道協会などの応援により対応していくことになると考えております。 

宇治市議会 2019-09-26 09月26日-04号

災害による被害最小に抑えていくためには、インフラ整備などの防災施策に加え、起こった災害被害最小に抑える減災に関する取り組みが非常に重要になってまいります。 そこで、内閣府の避難所運営ガイドライン及びその中でも参考にするべき国際基準とされているスフィアプロジェクトに基づき、宇治市の防災減災施策についてお尋ねをいたします。 

宇治市議会 2019-06-21 06月21日-06号

建設部長平野正人君) (登壇天ケ瀬ダム観光推進につきましては、この間、国土交通省が進められている天ケ瀬ダムを生かしたインフラツーリズムの取り組み本市といたしましても新たな観光施策へと展開していくため、町空間と融合する河川空間を創出する国土交通省のかわまちづくり支援制度活用取り組み平成31年3月に宇治天ケ瀬ダムかわまちづくり計画支援制度に登録されたところでございます。 

宇治市議会 2019-06-20 06月20日-05号

さらに、学校施設につきましては、西小倉地域での小中一貫校設置も視野に入れながら、学校の統廃合による整備検討も含めまして、文部科学省からの「インフラ長寿命化計画行動計画)の策定について」の通知で示されております令和2年度末までに長寿命化計画策定することとしているところでございます。 ○議長真田敦史君) 中村麻伊子議員

宇治市議会 2019-02-20 02月20日-01号

道路等維持管理につきましては、既存ストック有効活用防災観点から、引き続き橋梁トンネル等道路インフラ施設長寿命化計画的に進めるとともに、ライフサイクルコスト低減考え方もと計画的かつ効率的な道路修繕更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。