宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号
特に、先ほど私言いました基幹の管路とかその他の管路の耐震化など行えば、実使用年数で言うと50年ぐらい、これは市も言っておられますけど、メーカーは100年も使えるかもしれないと、こういうことをおっしゃってるわけですから、使う場合には、そのインフラ整備が長期にわたるわけで、長期に市民の皆さんがその恩恵を受けるわけですよ。
特に、先ほど私言いました基幹の管路とかその他の管路の耐震化など行えば、実使用年数で言うと50年ぐらい、これは市も言っておられますけど、メーカーは100年も使えるかもしれないと、こういうことをおっしゃってるわけですから、使う場合には、そのインフラ整備が長期にわたるわけで、長期に市民の皆さんがその恩恵を受けるわけですよ。
道路等の維持管理につきましては、橋梁やトンネルなどの道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方の下、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
あともう一点は西署、消防署なんですけど、公共施設等総合管理計画でいつも指摘をすると、それと整合を図って庁舎の建て替え、長寿命化なんかも検討していきたいという御答弁をいただくんですけれども、公共施設等総合管理計画は、インフラ施設についてはその対象になっていません。
自民党会派としては、土地の用途の見直しを行い、企業誘致を促進し、新名神開通に向け、道路網初め脆弱な市内の東西間の公共交通の整備等都市基盤整備を推進し、老朽化したインフラ資産の見直し及び長寿命化に合わせて人口構造の変化に耐え得る公共施設の整備を国・府、そして京都市をも含め、南部の市町と広域的に連携し、京都南部のリーダーとして、いや、期待をされる都市として宇治市を豊かで潤いのある町にしていきたい。
近年では、平成30年6月18日に発生いたしました大阪北部を震源とする地震や、台風第21号による被害をはじめ、全国的にも地震や風水害による被害が多発しておりますことから、本市では引き続き雨水貯留施設の整備などの浸水対策とともに、道路インフラの長寿命化をはじめとしたハード対策の計画的な実施や、災害時に命を守るため、ハザードマップなどによる各種災害リスク情報の周知や情報提供体制の確保などのソフト対策を行うことなどにより
道路等の維持管理につきましては、既存ストックの有効活用や防災の観点から、引き続き、橋梁やトンネル等の道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めるとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方のもと、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
都市基盤整備においては、昨年末、私どもうじ未来会派としても、次年度予算要望を出させていただいたところでありますが、私どもの思いとしても、人口減少社会を見据え、駅周辺整備、空き家利活用、用途地域の変更など、中心市街地の再活性化を図るとともに、市民生活を支える公共交通やインフラなど、社会的共通資本の持続可能な更新のため、民間事業者支援、公民連携推進、公営維持のバランスを取った施策を計画、実施していただきたいと
さらに、都市基盤整備では、駅前周辺の整備を進め、町のにぎわいと人々の交流を進めるとともに、道路や上下水道などインフラの更新、長寿命化等を行い、市民の皆様が安心して暮らせる環境を整えてまいります。
道路インフラ長寿命化事業は、国がインフラ施設についての老朽化で大変自治体も大きな課題になってるだろうというので助成金を出したり、そのための起債を認めたりして、国の枠内で予算がとれるようにしてるものです。29年までは橋梁長寿命化という予算だったのが、30年からは道路も入れた道路・橋梁ということになりました。予算もがんとふえてるんですが、見ていただいたら一般財源は余りふえてないんですよね。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)平成4年に策定したJR六地蔵新駅周辺地区整備基本計画では、ホテルや大型商業施設などを想定した拠点施設の設置や、地下鉄東西線の延伸を初めとしたインフラ整備によるまちづくりを計画としてお示ししたところでございますが、その後の社会的なニーズの変化や経済動向の影響もあり、既存ホテルの撤退やイトーヨーカドーの閉店など、目指してきた土地利用とは異なる状況が生じてきたことも
保育所や幼稚園等を案内してほしいことについて ③家庭的保育事業や小規模保育事業等の施設は有効に機能しているのかについて ④幼児が進級する際の接続について ⑤企業型保育を検討してほしいことについて ◯市税収入について ①単年度収支が黒字となったのは特定企業からの税収増加の影響が大きかったと思うが、市の見解について ②今後どのように市税収入を安定的に確保していくのかについて ◯インフラ
◎上下水道部長(畑下茂生君) (登壇)災害対応、とりわけ停電が長期間にわたった場合は、災害の規模や道路等のインフラ状況などにより、対応できる期間は大きく変わってくると考えております。 仮に、千葉県で発生いたしましたような停電が起こりますと、上下水道部の職員体制などからも、継続した対応が厳しくなってまいりますことから、例えば、日本水道協会などの応援により対応していくことになると考えております。
災害による被害を最小に抑えていくためには、インフラ整備などの防災施策に加え、起こった災害の被害を最小に抑える減災に関する取り組みが非常に重要になってまいります。 そこで、内閣府の避難所運営ガイドライン及びその中でも参考にするべき国際基準とされているスフィアプロジェクトに基づき、宇治市の防災・減災施策についてお尋ねをいたします。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)天ケ瀬ダムの観光の推進につきましては、この間、国土交通省が進められている天ケ瀬ダムを生かしたインフラツーリズムの取り組みを本市といたしましても新たな観光施策へと展開していくため、町空間と融合する河川空間を創出する国土交通省のかわまちづくり支援制度の活用に取り組み、平成31年3月に宇治市天ケ瀬ダムかわまちづくり計画が支援制度に登録されたところでございます。
さらに、学校施設につきましては、西小倉地域での小中一貫校の設置も視野に入れながら、学校の統廃合による整備検討も含めまして、文部科学省からの「インフラ長寿命化計画(行動計画)の策定について」の通知で示されております令和2年度末までに長寿命化計画を策定することとしているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 中村麻伊子議員。
フリーWi-Fiはもうやっておられますけれども、そういうスポットの増設など、観光インフラ整備を行って、宇治市に観光でお越しいただいた方々におもてなしの宇治を肌で感じていただいて、また行きたい、この町で暮らしてみたい、そう言っていただかなければなりません。
具体的には、3Rや廃棄物処理に係る制度構築、インフラ整備への支援、代替素材等に関するイノベーション、モニタリング手法の策定等となっております。
この激甚化する災害に備えるため、政府は昨年12月、国土強靱化基本計画を初改定し、20年度までに集中的にインフラの防災・減災を進める3カ年緊急対策を策定しました。
こうした状況を踏まえますと、地元でも要望が高いサポート道路などのインフラ整備の必要性はさらに高まると考えております。その進捗状況と今後の予定についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(坂下弘親君) 安田建設部長。
道路等の維持管理につきましては、既存ストックの有効活用や防災の観点から、引き続き橋梁やトンネル等の道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めるとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方のもと、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。