京丹後市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第3日 3月11日)
また、先ほども申しましたが、今度は人材確保については、31年度も外国人留学生といったところに着目していまして、市内企業との就職マッチング会の企画ですとか、先ほど言いましたが、インターンシップ等を行っていくというふうに考えている次第であります。 ○(松本聖司議長) 中野正五議員。
また、先ほども申しましたが、今度は人材確保については、31年度も外国人留学生といったところに着目していまして、市内企業との就職マッチング会の企画ですとか、先ほど言いましたが、インターンシップ等を行っていくというふうに考えている次第であります。 ○(松本聖司議長) 中野正五議員。
さらに、市民集約と協働の視点の中には、事業者や市民が中高生の職場体験や学生のインターンシップ等云々とあって、後継者育成の観点から子どもや若者に伝えることの必要性が強調されていますが、問題はこういった商工サイドの思いの対極にある教育委員会との連携であるとか、また教育委員会の意識や施政、さらには市長の指導力が大変大事になると思いますので、その点に期待したいというふうに考えております。以上です。
つまり、「中高生の職場体験や学生のインターンシップ等、郷土の産業教育などを通して市内産業の実情や魅力を発信し、このまちの将来を担う子どもや若者に伝えることが必要です。」とあります。
商工業の振興で、地域雇用の拡大、人材の確保・育成を促進し」、この辺が施策の目的であって、施策の目標の中にも後継人材の確保・育成を支援し、さらには事業所間の連携の云々というのがあったり、その下の、では、施策の主な内容ということで、人材の確保・育成など就労の促進であるとか、その下の「市民主役と協働の視点」で、「地域雇用を拡大し、地域産業を発展させるためには、事業者や市民が中高生の職場体験や学生のインターンシップ等
そのほか企業の展示会等への出展支援による販路拡大への支援や、産業振興に関する中長期的な課題について、商工会や金融機関等との意見交換会の開催、これからの人材育成に向けた企業セミナー等の開催や、インターンシップ等の職場体験による学生が就職しやすい環境づくり、創業者に対する「くみやまチャレンジスクエア」によるサポートなど、産業振興に取り組んでまいります。
インターンシップ等、現地学習に関すること。それから、施設の利用に関することなどにつきまして、連携協力を進めてまいりたいと考えております。 また、これらの円滑な推進を図るために、京丹後市からは、関係団体や関係部署、信州大学からは、繊維学部関係者を構成員とした連携協議会を設置をいたしまして、進行管理を図ってまいりたいと考えております。
また、現在多くの外国人学生が日本のことを学びに来ていますが、座学だけだとどうしても伝わりにくいので、フィールドワーク、インターンシップ等をモデル的に実施しているので、その紹介もさせていただくとのことでございました。
本市では,大学のまち京都という都市特性を最大限に生かし,現在104大学等との連携協定の下,年間2,000人を超える学生ボランティアに教育活動を支援いただくとともに,うち23大学と包括協定も締結し共同研究や学生のインターンシップ等を進めております。
また,インターンシップ等大学との連携により本市で働く魅力を発信するとともに,民間企業等職務経験者の採用の拡大など人材確保に努めて参りたい考えでございます。 次に,運動団体と不祥事発生の背景についてでございます。40年以上にわたる同和行政を進める過程において,運動団体との関係が相当の期間正常と言えない時期があったのは議員御指摘のとおりでございます。
だから、私はこの長田野の方々の知的資源と先ほど言いましたが、そういうものを何とか利用していただいて、やはり一回りこの今の大学が単なる机上の学問だけじゃなくて、実務的にも非常に充実した講義内容、さらにはインターンシップ等を利用して、やはりこの京都という名前がつく大学のふさわしいようになればなと、こう思ってるんで、何とかそれは行政の方の橋渡しといいますか、そういうことでこの長田野立地企業とのかかわりをやっぱり
今後におきましても、社会人講師や学生ボランティア、さらに、学生インターンシップ等の活用を積極的に進めてまいりたいと考えております。 次に、教職員などの研修についてでございますが、特別支援教育推進体制モデル事業による巡回相談を実施した学校において、事例研究による校内研修を行うとともに、特別支援教育学校代表者会議にも報告し、資質の向上に努めているところでございます。