城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
昨日も西城陽中学のJOYOプロモーションも見学させていただいて、中学生の感性と、それと今の子供たちはタブレットを活用したりインターネットで調べたりとか、本当に私たちが考えている以上の内容のことを発表できますので、そこはやっぱり運営委員さんもご指導いただく立場で一緒に子供たちも参画するようにしていただければなと思います。これはぜひとも実現していただくようによろしくお願いいたします。
昨日も西城陽中学のJOYOプロモーションも見学させていただいて、中学生の感性と、それと今の子供たちはタブレットを活用したりインターネットで調べたりとか、本当に私たちが考えている以上の内容のことを発表できますので、そこはやっぱり運営委員さんもご指導いただく立場で一緒に子供たちも参画するようにしていただければなと思います。これはぜひとも実現していただくようによろしくお願いいたします。
予約の方法ですが、電話、インターネットに加え、高齢者にははがきで受付をいたします。これらは、市が設置をいたしますコールセンターで対応いたします。そして、予約いたしました医療機関または保健センター等で接種を受けていただくといった流れになります。 次に、接種の費用については、無料でございます。
新型コロナウイルス感染症等の影響により、遠隔授業を実施する場合など、自宅でのインターネット環境が不十分な生徒を対象に、家庭用Wi-Fiルーターを貸し出すことで、学習機会を保障していくというものであります。 第10節需用費に消耗品費を112万2,000円追加するなど、総額で132万円追加しております。
京都市もあれば、アンケート等で京都の中で最も住みやすい、住みたいまちといったら長岡京市がインターネットで出てましたわ。そうすると、この中にもそれはあると思うんですけれども、大体職員数としてはどの程度を目指してるのか、お願いできますか。 ○吉川保也企画管理部次長 率直に申し上げまして、ここを目指す、今、我々の今の定員管理計画上では、最終は539人。
それから、インターネットのアクセス数等でございます。具体的なアクセス数で申し上げますと、ホームページのアクセス数につきましては、令和2年度におきまして月平均で約1,700強、1,800弱になってございます。その前年につきましても1,700強ということで、大きく月平均の数字としては変わっておらないというところでございます。
福祉課のほうですと、障がいの認定審査会、高齢介護課のほうですけども、介護認定審査会、健康推進課のほうですと、休日急病診療所の運営委員会、また、健康づくり推進会議、こちらのほうの委員会のほうの会議のほうでインターネットを通じてウェブで会議を行うというために備品購入をしたものでございます。 ○山田貴史子育て支援課課長補佐 失礼いたします。
だから、その辺のことがある程度、今度はコロナやからこんなことしてるんですよっていうことを事前に聞いたりしてたから、もっと何か新たな、明らかにコロナ対応のITを使った何かをしたのか、回収するときに何か違うことをしたのかということで聞いたんですけども、結局インターネットで回収するのも従来と変わりませんよね。
中学生になりますと、小学校で学んだことに加えまして、性感染症や望まない妊娠を防止するための避妊具の使用やテレビや雑誌、インターネットなどにあふれる性情報への適切な対処、また自らの性衝動のコントロールや男女が互いを尊重することなどの精神面も指導しているところでございます。
また、インターネット利用環境の整備や市内商工業者については利用料金の減免制度を周知するなど、利用の拡大に努めたところでございます。さらに、利用者の要望の把握につきましては、城陽市産業会館利用促進懇談会を開催し、要望の把握に努めたところでございます。利用者のトラブル等については、親切丁寧な対応に努め、大きなトラブルや事故はございませんでした。 続きまして、(2)施設利用状況について報告いたします。
かというて、私がインターネットでどんどん流すわけじゃないから、宣伝するわけじゃないですけども、議会でこうやって聞くぐらいのことしかしてませんけれども、だけど、できるだけ人と接することの気を遣っておりますので、だけど、それは相手に対して気を遣うのも私たちの行動の、ふだんの行動かなと思っておりますので。
決算書の89ページからになりますけれども、有線テレビの施設管理運営事業及び有線テレビ、インターネット事業について、所管ではないので確認をしておきたいというふうに思います。 ご承知のとおり平成20年12月議会で可決をされた地域情報通信基盤交付金事業において、光ファイバーによる高速インターネットサービスの提供ということで、この間、自己展開をしていただいておりました。
地域における情報化においても、CATVやインターネット等の情報通信基盤や行政の電子化等、本町が置かれている現状と課題、対策を示しておりまして、GIGAスクールや行政手続のオンライン化などの取組を実施の方向性と定めまして、35ページ以降に示しておりますように、地域情報化等12件の事業を計画いたしております。 39ページからの五つ目でございます。
その中で、インターネットなんかで健康二次被害とか調べてみると、コロナの健康二次被害を防ごうということをスローガンに、医師、学者などの有識者、市町村、民間企業の有志などで構成する「健康二次被害防止コンソーシアム」という組織なんかがぱっと出てくるんですが、そういったところに参加するなどの検討はされたのか、お聞かせください。 ○議長(多田正成) 山添町長。
加えて有線テレビインターネット事業においては、第13節使用料及び賃借料、通信用機器使用料を42万8,000円追加しております。インターネット事業終了後も機器の保守、監視が必要であり、そのための機器を購入する予定でありますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、購入予定の機器の調達に時間を要することから従来機器のリース期間を3か月延長するものであります。 次に、21、22ページをお開き願います。
だが、これらを無視するかのように、ミャンマー軍部はインターネットを遮断した上で、抗議を続ける市民にテロリスト呼ばわりして実弾を放ち続けている。なかでも看過できないのは、軍部が治安維持用ではなく戦場で使用する「狙撃銃」や「軽機関銃」を用いていることである。3月4日の抗議デモでは市民38人が死亡。5月18日までの合計の死者数は800名を超えるなど国内治安が急速に悪化している。
このたび報道とかインターネット上とか、ちょっとぐらい前から全国的にいわゆるブラック校則の問題が取り上げられるようになってきておりますけれども、市の認識とされましては、本市における校則の実情をどういうふうに考えておられますでしょうか。ブラックと言われてしまうような内容がないか、一定どこかで検証されたりはされておりますのでしょうか。
全国の中学校1,000校を抽出の上、約10万人の2年生にインターネットでアンケートを行いまして、5,558人から回答を得ているというものでございます。その調査の結果でございますが、まず中学生についてのみ申し上げますと、世話をしている家族がいるという生徒の割合は5.7%でございまして、内訳といたしましては、その多くが幼い兄弟の世話をするというものでございました。
──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 続きまして、日程第6、議案第44号、小中学校インターネット接続機器の買入れについてを議題といたします。 本案について、委員長の報告を求めます。 炭本範子さん。
日程第 3 議案第41号 令和3年度旧北村旧兎並村旧里村財産区特別会計補正 予算第1号について 日程第 4 議案第42号 令和3年度旧当尾村財産区特別会計補正予算第1号に ついて 日程第 5 議案第43号 城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工 事請負契約の締結について 日程第 6 議案第44号 小中学校インターネット
公表事項という個人情報の利用目的についてということで、例えば業務内容ということで、家庭教師の派遣事業、個別教室及びインターネットによる家庭教師の授業提供事業とか、個別教室及びインターネットによる教材提供事業とかずっと書いてあって、その他上記各項に関連し、または附帯する事業。