木津川市議会 2021-06-25 令和3年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年06月25日
──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 続きまして、日程第6、議案第44号、小中学校インターネット接続機器の買入れについてを議題といたします。 本案について、委員長の報告を求めます。 炭本範子さん。
──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 続きまして、日程第6、議案第44号、小中学校インターネット接続機器の買入れについてを議題といたします。 本案について、委員長の報告を求めます。 炭本範子さん。
日程第 3 議案第41号 令和3年度旧北村旧兎並村旧里村財産区特別会計補正 予算第1号について 日程第 4 議案第42号 令和3年度旧当尾村財産区特別会計補正予算第1号に ついて 日程第 5 議案第43号 城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工 事請負契約の締結について 日程第 6 議案第44号 小中学校インターネット
令和3年第2回木津川市議会定例会 議 事 日 程 ( 第 5 号 ) 令和3年6月23日 午前9時30分開議 日程第1 議案第43号 城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事 請負契約の締結について 日程第2 議案第44号 小中学校インターネット
──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 続きまして、日程第2、議案第44号、小中学校インターネット接続機器の買入れについてを議題といたします。 提出者に提案説明を求めます。 河井市長。
1)インターネット予約ができない方を含め、希望する高齢者全員への接種をどう保証しますか。 2)外へ出られない方や交通の便に困っている方をどうしますか。 3)高齢者施設の関係者・医療従事者への接種はどうですか。 4)学校や幼稚園の教職員、保育士、市職員への接種はどのように進めますか。 以上です。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 健康福祉部長。
接種予約につきましては、インターネットと電話による予約で対応をいたします。 基礎疾患のある方、60歳から64歳の方の予約につきましては7月14日から、16歳から59歳の方の予約につきましては、8月中旬以降に年齢区分ごとに予約を開始する予定でございます。
だけども、いろんな情報手段、とりわけ市の広報だとか、それからインターネットだとか、市のホームページだとかがあるわけですから、ぜひ市民に分かりやすくという点でお願いをしたい。
それは、傍聴に来ていらっしゃる方も、インターネットで聞いていらっしゃる方も、そういう思いを持っていただけると思っています。
接種の予約につきまして、コールセンターの受付と予約システムというのがインターネット上でありますので、その2つを想定しながら現在進めているという状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) ほかに。 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 総括的な質疑を行います。
なお、インターネット環境を通じた予約システムの簡素化にも取り組み、利用しやすいものとしてまいります。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 悲しい御回答で、ありがとうございます。
それですので、インターネットを通じて耳で聴く図書が貸出しできるというところになります。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯12番(森本 隆) ありがとうございます。
2つ目について、これまでからトップセールスによる企業誘致の促進や、水道施設では、全国初となる「タツタタワー木津川市」とコミュニティバスのバス停へのネーミングライツの導入、ホームページや広報紙等への有料広告掲載、さらには公用車等未利用・低利用財産のインターネット公売や、本庁舎等駐車場、JR木津駅東側での民間貸付けによる駐車場運営、また税外債権プロジェクトチーム発足による徴収体制の強化など、それぞれの部署
また、庁用備品は、事務に必要なパソコン、プリンターやインターネット回線など、必要最小限の予算計上にとどめている旨の説明がありました。 以上、3班、教育部の所管に関わる事業についての質疑終了後、討論はなく、その後、採決に移り、全員賛成により、令和2年度木津川市一般会計補正予算第6号については、原案どおり可決されました。
(2)新型コロナの感染拡大の長期化に伴い、学校と児童・生徒をインターネットでつなぐオンライン学習を進める契機になった。しかし、同時双方向型のオンライン授業を試験的にされたが、教員側や児童・生徒側でも、様々な面でスムーズにできたとは言い難い。今後の取組は。 (3)オンライン授業のメリットとデメリットは。 (4)新入生は、入学からいきなり休校となったが、学校生活の不安感は払拭できているのか。
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためインターネット回答の推進など、様々な対策を行いながら進めてまいりますので、市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 次に、4点目といたしまして、夏の風物詩となっております「木津川市夏祭りについて」でございます。
やはり、今回の分につきましても、保護者の方がインターネット環境につないで、子供たちがそれを使うことによることへの心配等もございましたので、まずは学校の中で、そういう通信を子供たちがある一定使いこなせるような状況を見て、それをもって家庭に持ち帰るということで、保護者の方も一定安心していただけるのではないかなというふうに思っております。
2つ目は、先ほども答弁いただいておりますように、インターネットを活用した小・中学校の学習保障として動画配信、そしてまた双方向型の通信のお知らせもありながら、その日にその学年が何時からするということで、親も子供もパソコンの前でカメラを真正面に目線を合わせたり、マイクをオフにしましょうとか、IDのパスワードとかがありながらされたということでございます。
特に、リサイクル研修ステーションを廃止したときにおきましては、そういった古着のリユース、こちらにつきましては、フリーマーケットでありますとか、インターネットを通じた販売といいますか、提供、そういったところについても周知しているところでございます。 また、そういったところにつきましても、今後とも力を入れていきたいというふうに考えているところでございます。
今回のオンラインを活用した双方向通信におきましては、休業期間中における子供たちの家庭での様子を確認し、コミュニケーションを図れるものでしたが、端末機材、インターネット環境整備だけでなく、家庭の協力と連携、また教職員の操作研修など、様々な課題が見えてきました。
、こんな例は、もう山ほどと言えるかどうかわかりませんが、インターネットで検索すれば、たくさん出てきます。 今、森本隆議員からの質問、この新水道事業ビジョンのマネジメントをする人が要るんではないかということでありましたが、全国的流れから言っても、水道事業管理者を置く必要はないというのが流れであります。 あわせて、どこのまちも抱えている課題は一緒です。先ほどのさきの議論でもありました。