八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
公表事項という個人情報の利用目的についてということで、例えば業務内容ということで、家庭教師の派遣事業、個別教室及びインターネットによる家庭教師の授業提供事業とか、個別教室及びインターネットによる教材提供事業とかずっと書いてあって、その他上記各項に関連し、または附帯する事業。
公表事項という個人情報の利用目的についてということで、例えば業務内容ということで、家庭教師の派遣事業、個別教室及びインターネットによる家庭教師の授業提供事業とか、個別教室及びインターネットによる教材提供事業とかずっと書いてあって、その他上記各項に関連し、または附帯する事業。
本市では集団接種の予約に際しまして、インターネットが使えない方に対しましては、コールセンターで予約を取っていただけるよう準備をしておりましたが、コールセンター及びインターネットのサーバーがつながりにくい状況が続くなどご迷惑をおかけいたしました。
(道本明典総務部長 登壇) ◎道本明典 総務部長 電話、インターネット回線等が使用できない場合には、衛星通信を利用した電話機を利用いたします。 ○福田佐世子 副議長 横須賀議員。
それから、児童・生徒が当然インターネットなどにもつなぎますよね。そういうときの子どもたちの利用実績とかのデータはどこにどう蓄積されていくのか。
インターネットに公開の分ですけれども、市ホームページを見ることができない等の相談がありました場合につきましては、各課で印刷したものを提供するなどの対応をしたいと考えております。 また、個人情報保護審議会での意見ですけれども、委員からは、第2条につきましては国の法令にも電磁的記録についての同様の定義がされていることから条例改正は必要とのご意見を伺っております。
(小橋秀生教育長 登壇) ◎小橋秀生 教育長 GIGAスクール構想ですが、小・中学校より直接インターネットに接続する高速無線通信については既に工事を終了しており、タブレット端末も最終の設定を行っておりまして、予定どおり年度内には完了する予定です。
その内容は、電磁的記録を情報開示の対象となる公文書として規定するとともに、インターネットを利用して公表又は提供している情報と同一の情報が記載された公文書につきましては、情報開示の対象外とするものでございます。 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○山田芳彦 議長 道本総務部長。
これは先ほどもインターネットで公表したり、市内の各施設に配架するというお話だったんですけれども、どれぐらいの冊数を印刷されようとしているのか。まず一つそれを聞きたいのと、このページ割については、もうこのままで決定なのかどうか。まずそこを聞かせていただきたいと思います。
次に、本市のインターネット及び郵送による回答率の状況でございますが、前回調査の世帯数を基に算出した回答率では、11月20日時点でインターネットが35.6%、郵送が48.9%の合計84.5%になります。 最後に、調査結果の公表につきましては、男女別人口・世帯数の速報結果は令和3年6月に総務省から公表される予定となっております。
いじめについてでございますが、いじめ防止対策推進法で、いじめとは、児童・生徒に対して、当該児童・生徒が在籍する学校に在籍している等、当該児童・生徒と一定の人的関係のある他の児童が行う心理的または物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものも含む)であって、当該行為の対象となった児童・生徒が心身の苦痛を感じているものと定義されております。
アンケートは、教員が相談できる場をSNS上に設けているNPO法人共育の杜が、今年7月にインターネット上で実施したもので、東京都や大阪府、福岡県など休校期間が長かった7都府県を中心に、国公立、私立の教職員1,203人から回答を得ました。
インターネットでも同様の指摘があります。その歩数計は正確ですかという健康関連情報のページがありました。同社の歩数計について幾つか紹介しますと、通常歩行の場合は、1,500歩に対し誤差は4歩、全く歩いていないのに軽自動車に30分間乗ると30歩と表示され、普通自動車の場合45歩、ミニバイクの場合2,566歩と表示されます。モノレールの場合でも83歩であります。
この間、1者入札というようなことがあったりしまして、過去には私もこの場で指摘をしたことがありますけれども、契約を締結していないのに、これまで事業を委託してきた成基学園が、インターネット上で指導員の募集を早々とすると。契約もしていないのになぜやるのかということを聞いたことがありますけれども、1者入札などというのは論外でありまして、競争性の担保というのはどのようにされるのか。
つい先頃なんですけど、実は大津市が、インターネット上ですごく話題になっているのを見まして、ポケモンのキャラクターのマンホールの蓋を作成した。それがネット上では、画像とともにえらい注目を浴びている。
1点目に、1人1台のタブレット端末を配布する予定だと思いますが、このタブレット端末では、インターネットの閲覧やアプリケーションのインストールなど、本来タブレット端末に備わっている一般的な機能を制限されるのでしょうか。 2点目に、市内全ての小・中学校に高速大容量通信網が整備される予定だと思いますが、校内全ての場所において、屋内、屋外も含めてWi-Fiにつながるという意味でよろしいのでしょうか。
開催を予定しています行事の規模と内容につきましては、9月26日土曜日の平和のつどいは定員50人で劇団代表の木村千鶴さんの「ほたるの墓」独り語り公演と映画上映、11月20日金曜日の人権啓発講演会は、八幡市文化センター小ホールにおいて、定員100人で京都府立大学教授の吉富康成さんの「インターネットと人権の現状と課題」についての講演、12月5日土曜日の八幡人権フェスタ2020は、各部定員50人で、第1部、
次に、災害時の情報発信につきましては、電源やインターネットなどの通信が確保されている状況においては、提供が必要な全ての情報の発信が可能であると考えております。
7点目に、教員や児童・生徒に新型コロナ感染者や濃厚接触者が確認され出席停止となった場合、SNSなどのインターネット情報により個人が特定される可能性が高いと考えられます。出席停止となった児童・生徒が差別やいじめを恐れ、再び学校に通うことができなくなることが心配されます。
ただ、指摘しておきたいのは、インターネットによる防災情報の提供は、スピードでも情報量の多さでも優れていますけれども、市の計画やハザードマップと異なるような表現が掲載されると、いざというときには市民の防災行動に混乱が出てきます。たまたま私が調べたのはヤフーの検索のところだけだったんですけれども、ほかにも市の計画、ハザードマップと食い違う表現が残されているかもしれません。
そして、トイレの問題については、手洗い器の自動水洗化についてですけれども、これについても先ほども述べましたように、学校トイレ問題研究会について最近ずっとインターネットとかで調べているんですけれども、手洗い器の自動水洗化というのは、学校などにおいては高さも3方向に分かれていたりとかということで、低学年、中学年、高学年の高さを分けて、小学校などで小さい子どもでも使いやすいようなことの改善などもされていますので